1991年に開催された国連中西部公聴会の文書は、偽物でもなければ、冗談でもなく、”事実”なのだということが、世界で起きていることを知るたびに明らかになってきます。
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(以下、上記記事より一部引用)
(以下、上記記事より一部引用)
イスラエル首相はこの戦争を”正義”だと言っています。
(関連情報)イスラエル・パレスチナのニュース一覧 | NHKニュース
彼の言う”正義”とは、一体どのようなものなのでしょうか。
次の記事を読むと、その欺瞞ぶりがわかります。
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(中略)
結局のところ、各国、各企業の首脳たちはみ〜んなグルで、騙されて犠牲になっているのはイスラエルやパレスチナに住んでいる国民です。
この戦争に介入してくる国連も当然グルですね。
(関連情報)安保理 ガザ地区の停戦決議 アメリカ拒否権で否決 | NHK | 国連安全保障理事会
こうやって、彼らは人々を削減(殺害)しながら、地球上のすべての天然資源を所有(略奪)するつもりなのですね。
これが”正義”だそうです。
世界は自称”優れた人々”によって支配され、下位の種族は彼らによって世話されていた方が、秩序が保たれて、良い世の中になるから、彼らにとってこれは”正義”だということでしょうか???
結局彼らがやっていることは、殺人と略奪です。
これだけ欺瞞がバレバレで、欲も悪事も全部丸見えなのに。
霊的には、どれほど下位の人間であるかを彼らは知らないのです。
こんな恥ずかしい人間にはならないように気をつけたいですね。