CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

トップ > mRNA > ワクチン被害者自ら街頭でチラシを配布。未だにmRNAワクチンを安全だという厚生労働大臣。危険なロットの情報提供をお願いします。

ワクチン被害者自ら街頭でチラシを配布。未だにmRNAワクチンを安全だという厚生労働大臣。危険なロットの情報提供をお願いします。

mRNA ワクチンに関する真実 ワクチン接種後の被害例 ワクチン接種後の死亡例 子供のワクチン接種

 

 藤江さんと、長尾先生と、YouさんのXから、気になるものをいくつか掲載させていただきます。

ヤフーやグーグルからは情報が何も出てこなかったようですが、

ツイッターでは、コロナワクチン後遺症の情報が飛び交っていたとおっしゃっています。

ツイッターがなかったら、この方は、コロナワクチン後遺症で困っている人がたくさんいらっしゃることにも気づかず、自身の症状が何なのか、確信が持てなかったかもしれません。

きっと、街頭でチラシを配ることもなかったのではないでしょうか。

支配者側にとって、特に日本では、ツイッターの情報が脅威なのだと思います。

ツイッターを潰したいのがわかりますね・・・。

 

 

人は誰しも、自分が長年信じてきたことを、簡単には覆せないのだと思います。

これまで信じてきたことが、世のため人のためだと思っていたなら尚更だと思います。

これまで医療によって人の命を救ってきた立派な人、のはずが、まさか、その医療が間違いだらけで、人の命を救うどころか、人を殺していたなんて知ったら。

そんなことを受け入れるなんて、プライドが許さないと思います。

でも、そういうプライドを持って患者さんと向き合ってきたお医者さんは、本来良い人なのだと思います。最初っから、お金目的でお医者さんになった人、お医者さんになったら人より優位に生きていけるから、頑張ってお医者さんになりなさいと、親から言われてなった人、そういう人が、大問題だとは思います。

なかなか受け入れるのが困難なほどの、今のこのワクチンの事実に、耳を傾けてくれるお医者さんこそが、本当に立派なお医者さんなのだと思います。

本当に立派なお医者さんが、日本にたくさんいてくれることを願いたいです。

 

 

ということで、立派なお医者さんの例。

 

 

 

ワクチンで家族が亡くなってもなお、ワクチンを否定することができない・・・。

アメリカに戦争で家族を殺されても、アメリカが大好き。みたいな・・・。

ワクチンがだめだと思っているわけではなく・・・という発言は、ワクチン被害者を増やす発言で、支配者側に加担している”罪”だと思います。脅されてなのかどうかは、わかりませんが、ワクチン推進の工作員みたいになってしまっています。

でも、メディアで取り上げられるほど有名になって、ワクチン反対！と言うのは、なかなか勇気が必要だとは思います。それこそ、戦争反対！と言ったら、非国民と言われていた時代と同じですね。

 

 

厚労大臣は、まだ、こんなことを平気でおっしゃっています。

これでまた、どれだけの人が被害に遭うのか・・・。

 

 

 

既にご存知かもしれませんが、

藤江さんが、危険なロットについての情報収集をされているみたいです。

可能な方は、拡散または情報提供をお願いします。

 

 

 

 

 

 

youtu.be