鳥インフルエンザは今・・・
ウイルスが検出されなくなったそうです。収まったらしいですが・・・。
ヨーロッパや南米、アジアなので1年を通じて感染が続く状況になっているとか。
これはどういうことなのでしょうか。
次に掲載させていただくTHE EXPOSEさんの記事には、ヨーロッパで発生した鳥インフルエンザの本当の原因が記載されています。
expose--news-com.translate.goog
*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。
(以下、上記記事より一部引用)
(中略)
(中略)
(中略)
(中略)
(以下、省略)
次に掲載させていただくサイトには、世界中のセルタワー(携帯電話基地局)の分布図が載っています。携帯電話基地局がたくさんある場所ほど、白く表示されています。
(以下、上記サイトより)
世界の携帯電話基地局の分布図は次のとおりです。
ヨーロッパの白くなった部分の内訳を見ると、3Gが一番多くなっています。
次に、朝鮮半島と日本の辺りの白い部分の内訳を見ると、4Gがすごく多くなっています。
日本の携帯電話基地局の分布図は次のとおりです。
次に掲載させていただくのは、米ジョンズホプキンス大学が集計した2023年3月10日までの新型コロナウイルス感染者分布図です。
この分布図、先ほど掲載させていただいた、携帯電話基地局の分布図(下に再度掲載)によく似ています。
鳥インフルエンザや新型コロナウイルスよりも、電磁波を疑った方がよさそうですね。
鳥インフルエンザの影響?で、鶏肉や鶏卵の価格が高くなりましたが、鳥インフルエンザが発覚した際の処分数を減らす工夫が進められているようです。
でも・・・結局、鶏舎ごと燃やされる被害が止まらない限り、鶏の数は減って、食糧危機に・・・。
検索結果:鶏舎 火災
この火災が、放火なのか何なのかはわかりませんが、これも電磁波の影響が考えられると思います。(注:個人的な見解です。)
消防防災博物館さんのサイトを掲載させていただきます。
(以下、上記サイトより一部引用&加筆)
電磁波問題市民研究会さんのサイトを掲載させていただきます。
鳥インフルエンザにしても鶏舎の火災にしても、結局のところ、電磁波の問題なのではないでしょうか。もしかして、鳥インフルエンザを演出しようとして電磁波攻撃したら、鶏舎ごと燃えたとか???ん〜、むしろ、鳥インフルエンザを演出するより燃やしたほうが手っ取り早いとでも思ったのかな・・・。
そして、その行き着く先は、食糧危機。
「食糧危機でお困りですか?だったら、カブトムシ、どうですか? お・い・し・い・で・す・よ?!」 → 遠慮しておきます。
(以下、上記記事より一部引用)
この地球も人類も、大金に目がくらんだ人々によって、滅ぼされるのかもしれません。