マイナ保険証に関するトラブルが相次いでいますが・・・
どうやら今にはじまったことではないようですね。
あいひんさんのツイートを掲載させていただきます。
北九州市の3件と大分市の2件で、支援窓口で申請者が変更した際、ログアウトしなかったことが原因で、別人の口座情報を登録したケースを発表。また、北九州市の3件のうち2件でマイナポイントが別人に付与された『実害』が発生。この2件は去年の2月と9月に起きていたが、デジタル庁は今まで黙っていた😮💨 pic.twitter.com/S5tqpyP9KC
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 24, 2023
マイナ保険証に関するトラブルは2年前から起きているが、修正されないままマイナ保険証を使うオンライン資格確認システムの導入を医療機関に対して義務化した事が明らかになってきた。つまり、義務化された後のトラブルは未集計である可能性が高く、意図的なのか、小出しで放送されている。 pic.twitter.com/WRQ6rhXRox
— あいひん (@BABYLONBU5TER) May 25, 2023
(関連記事)マイナンバーカードあの手この手で実質義務化。学校へ行くにもマイナンバーカードが必要。生まれた時からマイナンバーカード作成。
マイナンバーカードの普及は、この調子で、失敗に終わればいいですね。
しかし、これで、世界統一、世界支配が終わると思ったら、大間違いのようです。
yutaka.aさんのツイートを掲載させていただきます。
今週の開催されたIMFの会合でCBDCがリリースされました。
— yutaka.a (@asainthesky) 2023年4月15日
これは世界通貨ユニット(UMU)と呼ばれてるもので、名称は"ユニコイン"とのこと。
各国がそれぞれCBDCを発行するものの、それらすべての上に立つ通貨がユニコインという位置づけのようです。https://t.co/D51TbWy613
これが、全世界を統一する通貨とのことです。
こちらの記事が参考になりますので、掲載させていただきます。
日本で誰もがデジタル通貨を使用するようになれば、この世界統一デジタル通貨に移行するのは、容易いことだと思います。
マイナンバーカードが普及しなくとも、キャッシュレス社会が構築できさえすればいいんだと思います。そうすれば、お金は、単に、コンピューター上の概念に過ぎなくなります。
コンピューター上で条件設定して、誰がどのような時にそのデジタル通貨を使えるかを制御することも簡単にできるようになりますし、いつどこで何にどれだけ使ったかも全て監視できます。生体情報を登録しなかったり、ワクチンを接種しなかったら、デジタル通貨を使えなくすることも簡単にできるようになりますね。どこで今何を買ったかをリアルタイムで把握できれば、今どこにいるのかが分かるので、支配者に逆らう人を逮捕して刑務所に入れることも簡単にできるようになると思います。監視カメラがなくても、支配できてしまいます。
通貨を支配すれば、人を支配できそうですね。
例えば、Dr.苫米地氏が提案する半減期通過によるユニバーサルベーシックインカムは、全国民をデジタル通貨へ誘導するための施策だと思います。
(以下、上記動画より一部引用)
着ている服がチェック、床の模様がバラでありながら片眼のように見えます。
なんだか損しそうな話を、複雑な説明で誤魔化していますが、要するに現金や株券、金などの資産から、架空の通貨に切り替えさせようとしています。
マイナンバーカードが危険だと気づく人も、こちらのユニバーサルベーシックインカムは受け入れてしまうかもしれません。
こんな話も出てますが・・・
こちらも背景がなぜかチェック。考えすぎでしょうか。
いろいろと難しい説明をされてるので、わかりにくいですが、要するに、問題なのは、マイナンバーカードとデジタル通貨を普及させようとしている点です。
このプランには、マイナンバーカードが含まれているので、マイナンバーカードの危険性に気づいている人には受け入れられないかもしれませんね。
ただし、参政党を信じ込んでいる人は、疑うことをせずに、このプランを喜んで受け入れるかもしれません。最初の頃は、いい政党なのかなと思っていましたが、どうやらそうではなかったようです。
マイナンバーカードだけではなく、デジタル化や人体へのチップ埋め込みなどを勧めてくる計画にも注意しておく必要がありそうです。
(関連記事)彼らは人々を”制御”する。人々を”しもべ”にすることが彼らの最終目標。