こんなニュースが流れていますが・・・
(以下、上記記事より一部引用)
河野デジタル担当大臣はマイナンバーカードの認証機能を利用することでSNS投稿の年齢制限ができ、そして迷惑動画の防止などに役立つという認識を示し注目されています。
(中略)ただ、これにツイッターでは「マイナンバーとひも付けたら誰もSNSやらなくなる」「海外にも個人情報がだだ漏れになるじゃん」「これで迷惑行為が減るとは思えないんだけど」との声が。
(中略)
ただ、急速に普及が進んでいるからでしょうか、こんな問題も…。
ツイッターの声:「マイナカード申請してから2カ月経つけど、何の連絡もない…いつ届くの?」
このニュースに対して、”義務化する方針”というニュースが出回っているようですが、
これは”義務化する”とおっしゃったわけではないようです。
河野太郎氏ご自身が、次のようにツイートされてます。
義務化とまでいうと、言い過ぎになりますので、注意が必要ですね。
冒頭の記事に次のように書かれていますが・・・
”「マイナカード申請してから2カ月経つけど、何の連絡もない…いつ届くの?」”
マイナンバーカードの危険性を知っている担当の方が
届けないようにしてくれているのでしょうか・・・。
だとしたら、頼もしいですが、単に忘れているだけなのでしょうか。
わかりませんが、マイナンバーカードは普及してほしくないです。
こんなサイトがありますが・・・
この中に、確かに正しいというものと、そうでないものとが混じっているように感じます。
それが厄介だなぁと感じるのですが、
例えば、こちらの情報は、確かにそうなのです。誤りです。
先日、このブログでも掲載させていただいたこちらの記事が、上記のファクトチェックの対象になっている情報源になります。
「全ての人に機会確保」とは書かれていますが、「全員接種」とは書かれていません。
私もツイッター上である方が”全員接種”と書かれた上記の画像をツイートされているのを見て、このことを知ったのですが、情報元の記事を見て、あれ?と思ったので、ツイートの掲載はせずに、情報元の記事を掲載することにしました。
極端に解釈して情報を拡散しているのか、誰かが故意に情報を書き換えて広めているのかは、わかりませんが、知らずにウソを広めることになるので、気をつけたいですね。
厚労省がウソをついているとしても、それに対抗して別のウソをつくことが、正しい行為ではないと思います。それをやると、そのウソを理由に、反ワクチンの言動を全て否定されてしまいかねません。むしろ、厚労省などがウソをついても、こちらはますます正しいことを行うように努める必要があると思います。
この世を支配しようとしている人たちは、ウソとホントを混ぜてきて、人々を惑わします。
ですから、それを見極めないといけないと思うのですが、その支配者たちの企みに気づいて、抵抗しようとしている人たちの中にも、ウソで対抗しようとしている人たちがいるように思います。
それでは、支配者たちと根本的には同じ思考になってしまうので、そうならないように気をつけたいですね。
これは世の中全般に言えることですが、世の中の情報が全て正しいわけでもなく、それが人の噂である限りは、間違って伝わることもあります。
故意にウソをつく場合もあれば、勘違いする場合もありますし、人から人に伝言するうちに最初と違う内容になってしまうこともあります。
なので、情報に間違いはないかを慎重に調べてみることが大事ですし、間違っていたら修正していく必要がありますね。
だけど、調べようがない場合もありますし、正しいと思い込んでしまっている場合は調べることすらしない場合もあります。
私も気をつけようとは思っていますが、人間なので間違うこともあると思います。
それを前提に、皆さんの方でもちゃんとチェックして、正しい情報を得るようにしていただければと思います。
ちなみに、こちらの不正選挙の記事は、”誤り”となっていますが、正しいのではないでしょうか。不正選挙は行われていたと思います。
こちらの記事は、”編集:藤森かもめ、古田大輔” となっています。
藤森かもめさんという方は、次のように書かれています。
アゴラに掲載されていた徳本さんのツイートを掲載させていただきます
しかもこの日本ファクトチェックセンターのエディター・藤森かもめは朝日新聞時代に大誤報を書いた記者。医師資格がないのに医療行為をして助成金も騙し取っていた偽医者を医師として紹介して賞賛する記事を書き、朝日はお詫びして記事削除。偽医者は医師法違反で逮捕された。https://t.co/gevCdiYwPo pic.twitter.com/9Otyxnr6LG
— 徳本 (@tokumoto0) 2022年9月28日
詳しくは、アゴラのこちらの記事にいろいろ書いてありますので、こちらを参照してください。
いずれにしても、このファクトチェックセンターは、
GoogleやYahooが資金提供しているそうなので・・・
誰のためのファクトチェックセンターなのかということを考えると、
あまり信用ならないと言わざるを得ません。
間違ったことを行っている支配者とその支持者たちの間違った行為を白日の元にさらすために、そして、彼らにだまされて被害にあう人を少しでも減らすために、正しいと思われる情報をもとに、正しい情報発信&拡散を心がけたいですね。