CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

マイナンバーカードあの手この手で実質義務化。学校へ行くにもマイナンバーカードが必要。生まれた時からマイナンバーカード作成。

 

野田CEOさんと、サンワン🌸さんのツイートを掲載させていただきます。

 

次の記事は、上記ツイートにリンクされている記事です。

www.yomiuri.co.jp

(以下、上記記事より一部引用)

補正予算に関連する交付金を計上し、美郷町が提案した登下校管理システムの開発に2億5000万円支出することを決めた。

(中略)

 政府は今夏にも、システムの概要や開発費、導入期間などをまとめ、他の自治体に導入を促す。一定の要件を満たせば、導入する自治体に対して財政支援を行う方向だ。

 児童の登下校を巡っては、全国的に防犯ボランティア団体が見守りを担ってきた。ただ、高齢化などを理由に2016年の4万8160団体をピークに減少しており、子どもを狙った犯罪が増加する中、通学時の安全確保が課題となっている。

 

お金につられて導入する自治体が出てくるのでしょうか。いつものパターンですね。

ところで、防犯ボランティア団体が高齢化などを理由に減少、とありますが・・・

もしかして、それって、これ(↓)のことでしょうか。

 

(参考情報)警察庁-自主防犯ボランティア活動支援サイト

令和4年12月末における防犯ボランティア団体の活動状況等について(2023年3月27日)PDF:https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki55/news/doc/20230327.pdf

(以下、上記PDFより加筆して一部引用)

2016年の4万8160団体をピークに減少・・・まぁ確かに、2016年の翌年からは、2016年よりは少なめになっていますが、そんなに減少しているようには見えませんけどね。

 

次の記事は2023年5月10日に書かれた警視庁の記事です。

(参考情報)防犯ボランティア団体の活動による効果 警視庁

(以下、上記サイトより加筆後一部引用)

上記記事には、防犯ボランティアに参加する方が増えたおかげで、刑法犯認知件数が約4分の1にまで減少したと書かれています。新聞記事に書かれている内容と随分違いますね。

 

ちなみに、防犯ボランティア活動は高齢者だけでなく若い人にも参加を呼びかけていますよ。高齢化の心配はしなくても大丈夫だと思うのですが・・・。

(参考情報)若い世代の防犯ボランティア「ピーポーズ」募集中! 警視庁

 

 

あいひんさんのツイートを掲載させていただきます。

 

あの手この手でマイナンバーカードを作るのが当たり前、監視されるのが当たり前の世の中を作ろうとしています。

もう、学校行かなくていいんじゃないでしょうか。

 

こんな記事がありました。

KG高等学院さんのサイトを掲載させていただきます。

www.kashima-meguro.com

 

学校に行かなくても法律違反にはならないみたいですよ。

学校へ行っても、捏造された歴史や嘘の知識を教えられ、洗脳教育されるだけなんですけどね。たとえ優等生になったところで、人類の大量虐殺に加担するような、とんでもない人間たちと関わらなければならない人生が待ち受けているだけかもしれません。

みんなが学校に行かなくなったら、支配者たちも困るんじゃないでしょうか。

学校に行かずに、それこそボランティアで学校の先生だった人たちが、基礎的な勉強(読み書き算盤?)を教えてくれるような集まりでもできれば、支配されずにすむかもしれません。

でも、マイナンバーカードがなければ売ることも買うこともできない世の中になったら、どうすれば良いのかは、ちょっとわからないですね。

 

今までの常識を捨てて新たな生き方を考える必要がありそうです。