Laughing Manさんのツイートから、気になるものをいくつか掲載させていただきます。
やっぱり、ワクチンを接種すると、腸内細菌が激減し、腸にかなりの損傷を与えるようです。
接種後、腸内細菌が激減したという報告が多数ある。https://t.co/pRHy5a3Cla pic.twitter.com/9PN9G0MdCf
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年5月7日
体調不良は
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年5月7日
腸が原因かも
という記事。
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ワクチンは腸にかなりの悪影響をもたらす。素直に「ワクチンが原因」と書けばよい。https://t.co/jxONPPDPGP
嘔吐・下痢・白血球値の上昇
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年5月7日
小腸に水がたまっている。大丈夫なのだろうか?@crazybic1 https://t.co/QcEUGwY4av pic.twitter.com/yNN7JSmFFX
ワクチン接種後、小腸が腐る。https://t.co/8e5w6edwVd pic.twitter.com/Yw2CW6ESrM
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年5月7日
以前、小島教授のアゴラの記事にも、次のように書かれていました。
(以下、上記記事より一部引用)
ファイザー社およびモデルナ社のワクチンサンプルを次世代シークエンサーでRNAシークエンスを行ったところ、欧州医薬品庁(EMA)の基準値を数桁上回るプラスミドの混入が見られたことが報告された。この混入プラスミドは大腸菌を形質転換することも判明している。ことの重要性から、この発表の真偽を至急検討することが必要である。
ワクチンに含まれるmRNAは、哺乳類の細胞でのみ翻訳できるように設計されているので、プラスミドに由来するスパイクタンパクが発現するには、プラスミドがヒトゲノムに組み込まれることを必要とする。ワクチンに混入したプラズミドは、先に説明したLINE-1のような逆転写酵素の働きを必要とせずにヒトゲノムに組み込まれる可能性がある。
このプラスミドがヒトゲノム上のがん遺伝子の近傍に組み込まれると発がんのリスクがあるが、それ以上に問題なのは、持続的にスパイクタンパクが体内で作られる可能性があることである。スパイクタンパクは血管内皮細胞を傷害するなど、ワクチンに見られる種々の副作用の原因であることを考慮すると、上記の報告が事実であるとすれば、その影響ははかり知れない。
そして、こちらの記事にも、次のように書かれています。
*この記事は、Google翻訳を使用しています。リンク先は日本語で表示されます。
dailysceptic-org.translate.goog
(以下、上記記事をGoogle翻訳で翻訳後、一部引用)
モデルナワクチンは、3,000 mRNA分子あたり1つのプラスミドを含むことがわかりましたが、ファイザーワクチンの汚染は、350 mRNA分子あたり1つのプラスミドで10倍高かった. このような二本鎖 DNA 汚染物質の「安全な」レベルは、欧州医薬品庁によって、mRNA 分子 3,000 分子あたり 1 部に相当すると設定されています。宿主内で増幅する能力のある DNA が混入していると考えられた。」
モデルナはこの「安全な」閾値を満たしていますが、ファイザーはそれを 10 倍上回っています。研究者は、いずれの場合も「1 人あたり 1 回の注射で数十億個の抗生物質耐性プラスミドを注射することに相当する」と付け加えています。「これらのプラスミドは細菌宿主で自己複製できるため、注射ごとに数十億のこれらの汚染物質が全体の負荷を過小評価している可能性があります。」
研究者らは、プラスミドが抗生物質のネオマイシンとカナマイシンに対する耐性をそれらを取り込む細菌に与えることに懸念を表明し、これがヒト宿主の「腸内微生物叢を変化させる」可能性があることを懸念している.
要するに、ワクチン混入のプラスミドが大腸菌を形成転換し、人間にとって必要不可欠な腸内細菌であるビフィズス菌を死滅させてしまうことに加え、この混入プラスミドが持続的にスパイクタンパク質を体内で作り続けているんでしょうね。
(参考情報)ビフィズス菌 - Wikipedia
その結果、こちらのLaughing Manさんのツイートにあるように、脳内などにスパイクタンパク質が蓄積し、組織を破壊してしまうのですね。
げっ、これはヤバい。
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年5月7日
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脳内の「頭蓋骨の骨髄・硬膜 ・くも膜・くも膜下・脳の血管・脳本体」にS蛋白が蓄積し、脳組織を破壊。https://t.co/LIB0O1UUXc pic.twitter.com/VVe2KvLznS
(関連記事)スパイクタンパク質の更新され続けるデトックスガイド。
モデルナのワクチンより、ファイザーのワクチンの方が、ひどい結果になるというのは、上記の記事からも明らかですね。プラスミドの混入量が10倍も違います。
大腸菌を退治するなど、腸内環境を整えることで、ワクチンの被害を食い止めることができるかもしれません。
(参考情報)あなたの腸能力を高めよう | 健康づくりかわら版
→PDF版:https://www.jpm1960.org/kawara/pdf/201505kawaraban.pdf
ちなみに、抗生物質を使って大腸菌を退治するのはやめた方がよさそうです。
(参考情報)消毒や殺菌だけではダメ 悪い菌を追い出す方法とは?
飲むなら、この薬がいいかもしれません。
(決して、回し者ではありませんので、ご安心ください。)
mRNAワクチンを食品に注入して、それを食べさせてワクチンを接種させようとする動きがありますが、こうした食品も、食べると大腸菌が増える可能性がありますね。だとすれば、たとえ、それらの食品を、知らずに食べてしまっても、腸内環境を整えておけば、ワクチンの被害から身を守ることができるかもしれませんね。
(関連記事)牛乳や食品にmRNAを注入。食べるたびに、ワクチンを接種することになるかもしれない。
腸内環境を整えて、邪悪な企みから身を守りたいですね。