CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

コロナワクチンのヒト遺伝子への影響は?

小島 勢二 教授の記事を掲載させていただきます。

果たして、コロナワクチンはヒト遺伝子に組み込まれるのでしょうか?

agora-web.jp

(以下、上記記事より一部引用)

遺伝情報は、DNA →(転写)→ mRNA →(翻訳)→ タンパク質の順に伝達されており、この基本原則は、セントラルドグマと名付けられている。厚労省のホームページには、コロナワクチンとしてヒトに投与されるmRNAは、数分から数日で分解され、mRNAからDNAはつくられないので、その情報が長期に残ることや、精子卵子のDNAに取り込まれることはないと記載されている。

(中略)

ところが、2022年に、スウエーデンからコロナワクチン由来のmRNA遺伝情報がDNAに逆転写する可能性が報告されたファイザーmRNAワクチンを添加した培養液中で、ヒトの肝がん由来の細胞株を培養したところ、培養開始から6時間で細胞内においてm RNAがDNAに逆転写することが示されたのだ。なお、この逆転写はヒト内因性逆転写酵素であるLINE-1の働きによることも示された。しかし、この研究では、逆転写されたDNAが核内に侵入して宿主のDNAに組み込まれているかは明らかでない。

(中略)

コロナワクチンの遺伝情報がヒト遺伝子に組み込まれるか? この問いに解答を与えるにあたって、新たに重要な情報が発表された。mRNAワクチンの製造工程ではプラズミドが原料となるが、最終工程でプラズミドを除去することが必要で、その混入は基準値以下でなくてはならない。プラズミドは、染色体とは独立した環状2本鎖DNAで、自己複製が可能である。

ファイザー社およびモデルナ社のワクチンサンプルを次世代シークエンサーでRNAシークエンスを行ったところ、欧州医薬品庁(EMA)の基準値を数桁上回るプラズミドの混入が見られたことが報告された。この混入プラズミドは大腸菌を形質転換することも判明している。ことの重要性から、この発表の真偽を至急検討することが必要である。

 

 

まだはっきりとした証拠は提示できないようです。

ワクチン由来の遺伝子が組み込まれるとガンになるようです。

遺伝子が組み込まれたかどうかまでは分からないまでも、

ワクチン接種でガンになることは、これまでの副反応の事例で明らかになっていますね。

ガン自体は、血液を改善させれば治ると思います。

血液を改善するには腸を改善すれば良いみたいですよ。

血液は腸で造られるらしいので。

 

株式会社ピーエスさんの記事を掲載させていただきます。

www.ps-corp.co.jp

(以下、上記記事より一部引用)

前回は、「腸」は"ヒトの始まり"であり、ヒトの"玄関口"であり、ヒトの"生命線"であると書きました。
今回は、ヒトの生命(細胞)をつくり、生命を維持している「血液」もまた「腸」で造られているとする「腸造血説」について書きます。

私達は、学校では、血液は骨髄で造られると教えられました。現在の大学の医学教育でもそう教えられています。これに対し、国際自然医学会の森下敬一博士や、元岐阜大学教授の故・千島喜久男博士は、従来の「骨髄造血説」に反対し、「血液は腸で造られる」と主張しています。

(中略)

森下博士は、「消化とは、"食物という物質が赤血球という生命体に転換する働きである"」と言っています。

(中略)

中国伝統医学では、臍下三寸の場所を「丹田」といいますが、これは"赤い田んぼ"という意味で、「腸造血」を見事に暗示しています。
勿論、筆者も「腸造血説」を支持しています。なぜなら、「骨髄造血説」では、骨髄を持たない動物(例えばミミズ)にも血液があることが説明できないからです。

(中略)

一九七七年、激増したガン、心臓病対策に困ったアメリカが、その原因について調査した「マクガバン報告」もまた、「現代病の原因は、間違った食生活によ る"食源病"」と結論づけています。以来、アメリカでは、国をあげての食事改善が功を奏し、今日ではガンによる死亡率が低下しています。

(以下省略)

 

 

(参考動画)宗像久男先生「ガン患者の本当の治し方!温熱・食事・驚異のゲルソン療法」 ワールドフォーラム2017年5月 - YouTube

 

(関連記事)体質に問題がなく、ワクチン接種による免疫抑制でターボ癌になった場合は、案外簡単に治る?!

 

 

今の医学が、間違った理論の上に成り立っている限り、正しい治療法は見出せないと思います。

 

 

Amuro さんの動画を掲載させていただきます。

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今も昔も、同じことが繰り返されていますね。

 

この混入プラズミドは大腸菌を形質転換することも判明している。(上記の小島教授の記事より引用”

もしかしたら、ワクチンを開発している人たちは、正しい医療(「腸造血説」)を知っていて、大腸菌を作って腸を壊そうとしているのかもしれませんね。

 

ワクチン接種の有無に関わらず、腸の健康を保つことが、病気の改善にもつながるようなので、腸内環境を整えて、少々毒をもられても、負けない強靱な腸を作って、健康に過ごしたいですね。

 

 

(参考情報)その55."腸能力"に感謝③ 腸内細菌を敵に回すな!|ピーエスの取り組み - 過ぎたるは及ばざるに劣る