ファイザーの日本法人創立70周年記念の動画だそうです。
とても爽やかな印象の動画です。
とっても好印象ですね。
悪いことをしている集団だとは到底思えない爽やかさを醸し出しています。
ご覧になったことがあるかと思いますが、
こちらのワクチンのCMも、とても爽やかです。
(以下、上記動画より引用)
心が動きはじめたら新型コロナなど感染症のワクチン接種について考えてみませんか?
心が動きはじめたら???どういう意味でしょうか。
危ないですね。このCMを見て、心が動く人がいたら、大変です。
こんな幸せそうな動画を作っておきながら、その幸せを奪っていくのは、ファイザーのワクチンですから。とてもこわい動画です。
ファイザーの名古屋工場の紹介動画もありました。
この工場で働いている人たちは、自分達の会社のことをどのくらい知っているのでしょうか。ワクチンのことは知っているのでしょうか。知ってて薬の製造に関わっているのでしょうか・・・。ものすごく疑問です。だけど、生活してゆくためには、ここで働くしかないのかもしれません。そう簡単に辞めれないですよね・・・。
人は、こんな風に、望んでいなくても、知らず知らずのうちに、あるいは知っていてもやむを得ず、悪に加担して生きているのかもしれません。
こちらは、モデルナのCMです。こちらもご覧になったことがあるかもしれませんね。
こちらは、爽やかさはないですが、ものすごい使命感を醸し出しています。
どっちも”悪”ですが、どっちがマシなのでしょうか・・・。
悪魔は天使を装うそうです。
”だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。 だから、サタンに仕える者たちが、義に仕える者を装うことなど、大したことではありません。彼らは、自分たちの業に応じた最期を遂げるでしょう。ーコリントの信徒への手紙二 11 | 新共同訳 聖書 | YouVersion”
ファイザーを見ていると、まるで”光の天使”というイメージです。
モデルナは”光の天使”という感じではないですが、でも内容は、ものすごい使命感のもとに人類の存亡をかけて戦っているかのようです。”義に仕える者”といった感じでしょうか。
以前、掲載させていただいたこちらの記事には、次のように書かれています。
*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。
dailysceptic-org.translate.goog
(以下、上記記事をGoogle翻訳で自動翻訳後、一部引用)
ファイザーとモデルナのmRNA Covidワクチンには、ヒト細胞をCOVID-19スパイクタンパク質の長期的な工場に変える可能性のある自己複製DNAの数十億の粒子が含まれています.
(中略)
研究者は、ワクチンがプラスミドとして知られるかなりの量の生物剤で汚染されていることを発見しました。
(中略)
モデルナワクチンは、3,000 mRNA分子あたり1つのプラスミドを含むことがわかりましたが、ファイザーワクチンの汚染は、350 mRNA分子あたり1つのプラスミドで10倍高かった. このような二本鎖 DNA 汚染物質の「安全な」レベルは、欧州医薬品庁によって、mRNA 分子 3,000 分子あたり 1 部に相当すると設定されています。宿主内で増幅する能力のある DNA が混入していると考えられた。」
モデルナはこの「安全な」閾値を満たしていますが、ファイザーはそれを 10 倍上回っています。研究者は、いずれの場合も「1 人あたり 1 回の注射で数十億個の抗生物質耐性プラスミドを注射することに相当する」と付け加えています。「これらのプラスミドは細菌宿主で自己複製できるため、注射ごとに数十億のこれらの汚染物質が全体の負荷を過小評価している可能性があります。」
”光の天使”のようなファイザーの方が、”義に仕える者”のようなモデルナよりも、悪どいように思います。
冷静に考えてみれば、たとえば、泥棒が泥棒の格好してたら、すぐバレますもんね。だから、悪魔が天使の姿を装うというのは、納得のいく話ですね。
世の中には、ファイザーとモデルナの例のように、まるで天使であるかのように装った”悪”が存在しています。
悪魔は天使の姿を装う。悪魔に仕える者は義に仕える者を装う。このことを知って、悪魔の惑わしに、だまされないように気をつけたいですね。