4月21日〜28日は「世界予防接種週間」だそうです。この期間にワクチン接種を集中して実施するそうです。悪夢の1週間です・・・。
ワシントンD.C.で第23回世界ワクチン会議が開催されたそうですが、その会議の出席者たちは、これだけ人がたくさん亡くなっているにも関わらず、ワクチンが危険だとは思っていないようです。
（以下、上記記事を機械翻訳後、一部引用）
一般的な印象
- 出席者の大半は、自分が正しいことをしていると本当に信じています。
- 出席者の大半は、自分の意見を導くために公衆衛生機関からの勧告しか見ていません。言い換えれば、彼らはCOVID-19のmRNA（およびその他の）ワクチンが非常に安全であり、何百万人もの命を救ったと完全に信じています。
- FDAのワクチンおよび関連生物製品諮問委員会(VRBPAC)のメンバーと英国保健安全保障庁(UKHSA)の役員を超えて、COVID-19ワクチンの安全性と有効性に関するワクチン試験と市販後の観察データを知っている人はほとんどいません。
- 「ワクチンの躊躇」の話題を提起した基調講演者と専門家パネルのモデレーターは、ワクチン接種を避けることができた人々を軽蔑し、他の人に同じことをするように勧めた人々を公然と軽蔑していた。
- いくつかの例を除いて、プレゼンテーションとラウンドテーブルディスカッションのトーンは合議的でした。マンパーと私が提起できた尖った質問は別として、参加者の誰かがCOVID-19パンデミック対応に関する従来の物語に疑問を呈したというオープンなヒントはありませんでした。
- 1対1の交流は、そこにいる誰もがパンデミックに関する従来の物語を買ったわけではないという心強い兆候を明らかにした。
- 官民の「パートナーシップ」の呼びかけは共通のテーマでした。
長い期間、間違った知識を教え込まれてきた専門家たちは、ワクチンを疑うことのない従順な推進者として、ある意味、見事に育成されています。コロナパンデミックを成功へと導く要員として期待通り活躍しています。彼らを目覚めさせることは容易ではなさそうです。悪気はないのです、ただ、洗脳されているのです。むしろ純粋にワクチンを信じ、正しいことをしていると思って疑わない人たちなのです。
人間はここまで洗脳されるものなのですね。
私たちも、まだ何か洗脳されていて気づいていないことがあるのかもしれません。
（関連サイト：世界ワクチン会議）
（以下、上記サイトの一記事より機械翻訳後、一部引用）
WHOは、COVID-19のパンデミックは「健康製品、特にワクチンへのアクセスに重大な不平等が存在することを強調した」と述べている。
（中略）
Tedros Adhanom Ghebreyesus博士は、「低中所得国にワクチンやその他の救命健康製品への公平なアクセスを与える」ためのmRNA技術移転のための「持続可能なモデル」の重要性についてコメントした。
（中略）
南アフリカの保健大臣であるジョー・パーラ博士は、この会議を「歴史の瞬間」と表現し、プログラムは「グローバルな共同ネットワークを通じてLMICに力を与えることを目的としている」と述べた。
（中略）
「このような比較的短期間での進歩を見て興奮し、南アフリカのような強力な活気に満ちたバイオ製造能力を持ち、協力し、学び、共有し合うことをいとわない、非常に多くの異なる国からの支援を歓迎します。」
（以下省略）
アフリカが狙われています。低中所得国、不平等、公平、支援・・・言葉だけを見れば、まるで正しいことをしているかのように見えますが、実態は、全く逆の、大量虐殺の実行です。
世の中にはたくさんの”うそ”が散りばめられています。まるで「だまし絵」のように・・・。
絵の中に「顔が隠れています」と言われると、意識してみつけようとするので、たとえ全部見つけられなくても、いくつか顔の絵が浮かび上がってきます。
それと同じで、世の中には「うそが散りばめられています」と言われて、意識してみつけようとする人には、世の中の”うそ”が見えるようになるのだと思います。そして、一旦うそが見えるようになると、次から次に世の中のうそが目につくようになります。
世の中のうそに気づくと、人間の悪巧みがなければ、本当は世の中はもっと安全で幸せな場所になるのではないかと思ってしまいます。
悪巧みをする人がいない世の中になってほしいですが、それはまず無理でしょうね・・・。
