武蔵さんのツイートを掲載させていただきます。
WHOはすべての予防接種にmRNAワクチンを導入すると発表したそうです。今の厚労省はWHOの指示通りにする可能性が高いので、国民が声を挙げなければ、日本は危険なmRNAワクチンの実験場になりそうです
— 武蔵 (@2opHmazhbjjHvho) October 7, 2022
スチャリット·バクディ博士の講演内容の翻訳を是非ともお読み下さいhttps://t.co/OgqfDyYfAI
(以下、あらゆるmRNA「ワクチン」接種は私たちの体に重大な障害を起こす。従って禁じられなければならない。|ym_damselfly|noteより一部引用)
再生できない臓器もあります。それは脳や心臓です。もしそこで何かが起これば、とても、とてもひどいことになります。
(中略)
あなたの血管系は、自然界の驚異です。閉じているんです。ウイルスでさえも通過できません。それを、ファイザーやモデルナは、自然が作り出した血管系を引き裂いて、開かせ、外来遺伝子を組織、脳、心臓、肝臓、肺など、あらゆる場所に侵入させようとしているのです。
(中略)
WHOやビル・ゲイツ、この手の連中は子供たちにワクチンを打ちたがっています。なんと恐ろしいことを考えるのでしょう。彼らは人類を滅ぼしてしまいます。今すぐみなさんで何とかしなければ、彼らは人類を滅ぼすでしょう。
(中略)
mRNAワクチン接種はすべて、私たちの体に最も深刻な、最も深刻なダメージを与えます。だから、禁じられなければなりません。
(関連記事)ワクチン接種後の心筋炎、コロナ感染の28倍。スパイクタンパク質が原因。人から人への感染も。スパイクタンパク質の解毒について。
小島先生のアゴラの記事を掲載させていただきます。
(以下、上記記事より一部引用)
ファイザーやモデルナ製のコロナワクチンは、人類初のmRNAワクチンということでその安全性が懸念されるが、mRNAは短期間で分解されるので安全性についての問題はないと説明されている。最近、この説明に疑問を投げかける研究結果が報告されている。
デンマークからは、ワクチン由来のmRNAが、接種後最長28日間血液中に存在することが報告された。
(中略)
検討した108人のうち、10人の血中からワクチン由来の全長あるいは部分的な遺伝子配列が検出された。ワクチンが接種されると、10人に1人はワクチンが分解されずに一定期間血中を循環することが判明した。
この結果は、ワクチン由来のmRNAが注射された筋肉のみでなく全身の臓器に運搬されることを意味する。実際、ファイザー 社の薬事申請資料 には、マウスの筋肉に注射すると、注射された筋肉部位の他に、肝臓、脾臓、副腎、卵巣からもワクチン由来のmRNAが検出されたことが記載されている。
(中略)
mRNAワクチン技術は、コロナウイルスのみならず、今後、インフルエンザを初め他の病原体に対するワクチン更にはがん領域への適用も考えられている。上記のメカニズムによる自己免疫疾患の発症は、コロナワクチンに限らず、mRNA技術を用いたすべてのワクチンに起こりうることである。その意味でも、コロナワクチン接種後の副反応に対するテトラマーによるスパイクタンパク特異的細胞傷害性T細胞の検討は是非始めるべきであろう。
mRNAワクチン以外のワクチンも、接種しない方がいいと思います。
内海先生のツイートを掲載させていただきます。
風疹のワクチンも麻疹のワクチンも、ジフテリアのワクチンも破傷風のワクチンも百日咳のワクチンも、B形肝炎のワクチンもHIBのワクチンも、日本脳炎のワクチンも子宮頸がんのワクチンも、インフルエンザのワクチンも効きません。あとなにがあったっけ?
— 内海 聡 (@touyoui) March 16, 2023
大学や製薬会社が、こぞってmRNA技術を使ったワクチンや医薬品を開発しようとしていますが、一体何が目的なのでしょう。病気を治すことが目的とは思えません。
(以下、上記記事より一部引用)
配信
米ペンシルベニア大などの研究グループは、新型コロナウイルスワクチンと同じmRNA技術を用いた新しいインフルエンザワクチンを開発したと発表しました。20種のインフルエンザウイルスに対応しているため、「はずれがないワクチン」として期待されます。研究成果は米科学総合誌「Science」11月24日号に掲載されました。
(中略)
現在、日本で接種できるワクチンは、(1)生ワクチン、(2)不活化ワクチンとトキソイド、(3)mRNAワクチンとウイルスベクターワクチンの3グループに分けることができます。
(中略)
インフルエンザでmRNAワクチンが一般的になる日は近いかもしれません。けれど、あくまで利用者がメリット、デメリットを吟味して、ワクチンを接種するか否か、接種するならばmRNAワクチン、不活化ワクチン、生ワクチンなどを自分の意志で選べるように、選択の幅と情報公開が広がることが重要でしょう。新型コロナでの経験が活かされることを願って止みません。
(以下、上記記事より一部引用)
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学は、国内4つの研究機関と共同で、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの開発に取り組んでいます。mRNAの製造、分子設計や医学に関する知見に加え、AI、データサイエンス、シンセティックバイオロジー等の最先端の技術を融合させることで、次世代型mRNA創薬を目指しています。その実用化に向けて、名古屋大学大学院理学研究科の阿部 洋 教授、京都府立医科大学大学院医学研究科医系化学の内田 智士 准教授は、2022年3月1日、名古屋大学発ベンチャーCrafton Biotechnology(クラフトンバイオテクノロジー)株式会社(愛知県名古屋市)を設立しました。
我々はパンデミックの際国民に速やかにワクチンを供給できるよう、mRNAの国内製造体制を築いていきます。さらに、感染症のワクチンだけでなく、がんや遺伝病の治療、再生医療にも期待されているmRNA創薬に取り組み、次世代の医療を担います。国内企業を結集させ、強固なベンチャーエコシステムを構築することで、安全・安心なワクチンを国民に届けます。
(以下、上記記事より一部引用)
2023年2月9日 16:14
第一三共は9日、「メッセンジャーRNA(mRNA)」を使ったインフルエンザワクチンを開発すると発表した。新型コロナウイルスワクチンの開発で獲得したmRNA技術を活用する。
(中略)
mRNAを使ったインフルワクチンでは、米モデルナや米ファイザーがインフルと新型コロナを組み合わせた混合ワクチンなどを開発している。第一三共はインフルのみに対応したワクチンを先に開発する方針だ。混合ワクチンについては「あらゆる可能性を検討する」(同社)としている。
(以下、上記記事より一部引用)
(更新)
第一三共は2024年度までに新型コロナウイルスワクチンを年2000万回分生産できる体制を整える。国内企業が開発し承認申請した「メッセンジャーRNA(mRNA)」ワクチンの初の工場となる。厚生労働省はワクチンの定期接種の議論も始めており、新型コロナとの共存に向けたインフラ整備が進んできた。
(以下、上記記事より一部引用)
2022/07/14
新型コロナウイルスに対する不活化ワクチンを開発している明治グループが、mRNAワクチンの技術基盤の獲得に乗り出す意向を表明しました。同グループの医薬品事業の中核を担うMeijiSeikaファルマの小林大吉郎社長は、「安全性の不活化ワクチン」と「開発スピードのmRNAワクチン」を状況に応じて使い分けていくことが重要だと話します。
(以下、上記記事より一部引用)
(更新)
明治ホールディングス(HD)傘下のMeiji Seikaファルマは13日、新型コロナウイルスワクチン「ARCT-154」の最終段階の臨床試験(治験)を国内で始めたと発表した。米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの国内の製造販売を目指す。2023年春にも承認申請する予定だ。
(中略)
治験途中の中間解析のデータで23年春にも承認申請する計画だ。アークトゥルスはすでにベトナムで緊急使用許可を申請している。
医薬品の受託製造を担うアルカリス(千葉県柏市)が建設中の福島県南相馬市の工場で生産する。23年8月に稼働予定で、年間最大2400万回分を生産できるという。現在のワクチンは従来型ウイルスをもとに開発しており、オミクロン型に対応した成分を含むワクチンの開発は未定という。
(以下、上記記事より一部引用)
2022.09.18
米製薬大手ファイザーは14日、メッセンジャーRNA(mRNA)技術を用いたインフルエンザワクチンの最終段階の臨床試験(治験)を開始したと発表した。新型コロナウイルス感染症ワクチン以外のmRNAワクチンの試験としては最も進んだ段階のひとつになる。mRNAワクチンは新型コロナワクチンで成功を収め、各社はそれを基礎にほかの感染症でもこのタイプのワクチンの開発を急いでいる。
(以下、上記記事より一部引用)
更新日
新型コロナウイルスワクチンとして初めて実用化され、注目を集めている「mRNA医薬品」。感染症予防以外にも、がん治療や再生医療などへの応用が期待されています。研究開発をリードしているのは独ビオンテックや米モデルナといった欧米のバイオテックで、英アストラゼネカや米メルク、同ジェネンテックなどの大手も参入しています。
(以下、上記記事より一部引用)
2021.06.23
世界各地で接種が進み、人々が一度は失った日常の再獲得を強力に後押しする新型コロナワクチン。このうち世界で初めて認可され、日本での集団接種にも用いられているmRNAタイプのワクチンですが、もともと癌の治療薬としての効果が期待されていたそうです。
(中略)
彼曰く、mRNAワクチンの本命は癌の治療だったそうですが、これまでのワクチンとは全く異なる手法であるため、業界では、実用化はかなり先のことになると見られていたそうです。しかし、新型コロナに向けのワクチン開発が世界中で積極的に進められた結果、mRNAを活用したBionTechとModernaワクチンが米国で承認され時計の針が一気に進んでしまったそうです。
これにより、本命であったmRNAの癌治療への応用も一気に進む可能性があり、「5年以内に実用化されても不思議ではない状況だ」と彼は主張します。
(中略)
BioNTechは、元々、免疫の力を利用して癌治療をする「免疫癌治療」の研究開発をする会社でしたが、Karikó氏が参加して以来、mRNAの医療への活用に力を入れるようになりました。BioNTechは、2019年にビル・メリンダ・ゲイツ財団から$55 millionの資金を集め、その後Nasdaqに上場しています(ティッカーシンボルはBNTX、株価総額は現時点で$53.27 billion)。
一方のModernaは、2010年にHarvard Medical Schoolで研究者をしていたDerrik Rossiによって作られましたが、Karikó氏の2005年の論文を読んだ彼は「これはノーベル賞に値する」と直感するほど感動したそうです。
Derrick RossiはMITのRobert Langerと組んで、Modernaを設立、Cambridgeのベンチャーキャピタル、Flagship Venturesから資金を集めました。Modernaは、BioNTechと違って、最初からmRNAの医療への応用に力を入れている会社です。
(以下、上記記事より一部引用)
2022年10月29日(土) 13:10
独・ビオンテック ウール・シャヒンCEO、オズレム・テュレジCMO:
「私たちが『がんワクチン』開発のために何十年も研究してきたことが、新型コロナワクチン開発の追い風になりました。そして今、その開発で培った経験ががん研究に活かされています。がんの治療用ワクチンは2030年までに広く利用できるようになるでしょう」
(以下、上記記事より一部引用)
新型コロナウイルスワクチンで実用化された「メッセンジャーRNA(mRNA)」技術を使ったがん治療薬の開発が活発だ。先行するのはコロナワクチンを開発した海外勢で、米モデルナは2023年中に最終段階の臨床試験(治験)を計画し、独ビオンテックは台湾や日本などでの治験を検討している。一方、日本勢は出遅れが目立ち、研究開発体制の整備が課題だ。
多くの人が亡くなっているのに、mRNA技術の使用をやめるつもりはなさそうです。
今後ますますmRNA技術を用いたワクチンや医薬品が増えてきそうなので、注意してください。