3月18日に開業したJR大阪駅の「うめきたエリア」には、最先端の技術が採用されているみたいです。
(以下の動画は、途中から再生しています。)
(以下、上記動画より引用)
「自分の顔情報とICOCAの定期券を紐づけていますので・・・」
おやおや。
それはまずいでしょう。
こうやって、顔情報と個人情報が紐づけられてゆくのですね。
しかも、本人の同意のもと、本人自ら、紐づけてしまっています。
(以下の動画は、途中から再生しています。)
(以下、上記動画より一部要約)
最先端の技術を凝縮した実験場
例えば改札。事前に登録しておけば、顔認証で顔パスで通過できる。
また道案内も。スマホに行き先を登録して構内を歩くと電光掲示板に行き先が自動表示される。
なぜか床がチェック。
(参考情報)SHINeeのeverybody - イルミナティチェス盤の駒になる。
道案内といえば、聞こえがいいですが、結局のところ、自ら監視のための情報を提供し、監視されることに何の抵抗も感じずに、親切に(道案内)してもらっていると勘違いしながら、監視されています。
(参考情報)
(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後、一部掲載しています。)
「トランスヒューマニズム」大リセット。「スマートダスト」があなたの脳をスパイし、人間マイクロチップを装着する(動画)。
エイミー・メク2022年2月8日号
人間と機械の融合は、グローバリストの利益を増進し、人類を再形成し、私たちの生活のあらゆる面を完全にコントロールするために利用されています。
2014年の時点で、未来学者オスカル・ヴィラーニ博士は、ほとんど見えないコンピューターチップで人間を監視することが可能だと述べています。この小さなチップは "スマートダスト "と呼ばれています。何百個もあれば、簡単な握手だけで人に "転送 "できる。その開発には、米国防総省の軍事研究機関であるDARPAが大きく関与している。彼らはまた、スマートダストを利用して私たちの脳波や信号を読み取り、表現されていない考えや気分を暴露する可能性のある方法を発見した。人間と機械の融合は、グローバリストの利益を促進し、人類を再構築し、私たちの生活のあらゆる側面を完全にコントロールするために利用されているのです。
未来学者オスカル・ヴィラーニ 2014年インタビュー
肉眼ではほとんど見えない小さなチップを、握手だけで他人に転送することが可能なようだ--もはや、人を監視するためのマイクロチップを埋め込む必要すらない。2014年7月1日、ドイツのテレビ番組「Heute Konkret」に、未来学者オスカル・ヴィラーニがゲスト出演しました。5分近いインタビューは、ヴィラーニがプレゼンターのクラウディア・ライテラーと握手するところから始まり、「今、数百個のマイクロチップを彼女に移植し、最大14日間監視してさまざまなデータを読み取ることができるようになった」と告げます。
(中略)
握手会で数百個の監視チップを使用
このチップは、人の手に貼り付けて世界中の人を追跡したり、血圧や血糖値などの医療データを収集したり、生体データを収集したりすることができます。通常の手洗いでは、少なくとも1週間はチップを取り除くことができない。つまり、2014年の時点で、すでに人々の完全な監視が可能になっているのです。今後の開発により、これらのデバイスを完全に気づかれないようにすることができます。
スマートダストデバイスは小型のセンサーなので、記録するようにプログラムされたものは何でも記録することができます。しかし、非常に小さいため、検出することは困難です。技術化の進展については、以前から評論家が警鐘を鳴らしてきました。かつてはサポートのつもりだったものが、個人の成長を妨げ、完全なコントロールを可能にする可能性があるのです。赤ちゃんや子供でさえも、免れることはない。
(以下、省略)
2014年の時点で、チップを埋め込むことなく最大14日間、人を監視して、さまざまなデータを読み取れるようになっていたようです。
(関連記事)監視のための会社。監視の実態。監視システムからすり抜けるには・・・。
最新技術というものが、何のためにあるのかを疑って、それらを取り入れないようにしないと、自ら喜んで監視のための情報を渡してしまうことになります。
もうすでに、知らない間に、かなり、情報提供してしまっている気はしますが・・・。
監視体制がもっと強固になって、売ることも買うこともできなくされても、
従わない勇気が必要です。
(参考情報)ヨハネの黙示録 13:16-18 新共同訳
奴隷になるのか死を選ぶのか。
その究極の選択を迫られた時、死を選ぶことができるのは、
創造主である神様を本当に信じている人たちだけなのだと思います。