新型コロナワクチンの健康被害審査状況について
こちらは公開情報に基づいていますが、一般の目に触れにくい場所にあり大変わかりにくいため、データをすべて落として集計し、グラフ化してあります。なお、インフルエンザワクチン健康被害認定者数は1977年〜2021年の44年間「累計」で205人(うち死亡28人)とのこと https://t.co/b4BXwfHSZW
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) October 29, 2022
【更新しました】新型コロナワクチン健康被害 審査状況(10月27日現在)https://t.co/EUGwHYjIoY
— コロナ禍検証プロジェクト (@CoronaKaKensyo) October 29, 2022
→申請受理件数は5000人に迫り、依然として75%が滞留。健康被害の認定は約1100人(死亡認定は4人)。20代以下も約200人が認定されています。
(関連記事)新型コロナワクチン:予防接種健康被害救済制度の申請について 〜デモクラシータイムスさんの動画より〜
以下、”【随時更新】新型コロナワクチン健康被害 審査状況(10月27日現在)|コロナ禍検証プロジェクト|note”より引用。
出典:【随時更新】新型コロナワクチン健康被害 審査状況(10月27日現在)|コロナ禍検証プロジェクト|note
以下、”【随時更新】新型コロナワクチン健康被害 審査状況(10月27日現在)|コロナ禍検証プロジェクト|note”より引用。
予防接種健康被害救済制度への申請受理件数とその審査状況
出典:【随時更新】新型コロナワクチン健康被害 審査状況(10月27日現在)|コロナ禍検証プロジェクト|note
予防接種健康被害救済制度に申請した人が現時点で約5,000人とのことですが、実際には健康被害を受けていても申請していない人もいらっしゃると思うので、もっとたくさんの方が健康被害に遭われているのでしょうね。
ちなみに2021年の死者数は145万2289人。戦後最多。
2021年に亡くなった人は前年より6万7745人(4・9%)増え、戦後最多の145万2289人となった。厚生労働省が25日、人口動態統計の速報値(外国人を含む)を公表した。死者数の増加は2年ぶりで、新型コロナウイルスのデルタ株の流行が影響した。出生数は84万2897人で過去最少となった。
そして、2022年1月〜8月までの死者数は103万430人。
出典:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202208.pdf
死亡者数
2021年(1月〜12月)1,452,289人
2022年(1月〜8月) 1,030,430人
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合 計 2,482,719人
*2021年〜2022年8月までの死者数は、合計で約248万人。
Mipo 先生のツイッターを掲載させていただきます。
医師会からFAXが来たのだが、これから大変なクレームが来るという予告⁉︎自分たちがさんざん指導しておいて、現場の医師に責任なすりつける気マンマンのような。厚労省の上は逃げる準備してるという噂も。 pic.twitter.com/A560W234G2
— Mipo (@DFwlCd1zzamCxNj) October 19, 2022
多くの人が健康被害の救済申請をしているのですから、大変なクレームが来てもおかしくないですね。それを医師会や厚労省は当然わかっているはずですから、さすがにもう国民をだまし続けるのは難しくなってきたと感じているのかもしれません。泣き寝入りするのではなく、被害状況を世間に知らせるためにも、健康被害の救済申請はすべきなのかもしれませんね。