CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ワクチン接種後、24時間点滴生活2年半。ワクチン後遺症を病院は認めてくれない。

 

ワクチンを接種する方は減ってきたようですが、ワクチン後遺症で今も苦しんでいる方がいらっしゃいます。

 

youtu.be

 

ワクチン後遺症は、病院で認めてもらえない、という問題があるようです。

(上記動画を途中から再生)▶︎ワクチン後遺症ではなく、摂食障害と認めるなら・・・。

 

また、健康被害救済制度について、行政が理解していないという問題もあるようです。

(上記動画を途中から再生)▶︎救済制度について行政が理解していない。

 

最近は、厚労省疾病障害認定審査会で救済が認められる件数が、一度の審議で176件と、多く認められるようになってきてはいるようです。

出典:https://youtu.be/peP5TSgX8mQ?t=359

 

しかし、どんなにひどい後遺症をかかえていても、医師の理解がなければ、救済認定されることは難しいようです。

 

申請手続きも煩雑で困難なようです。

(関連情報)【ワクチン後遺症】健康被害救済制度の不都合な実態「国は救う気がないのか?」~新型コロナワクチン接種13分後から1年半症状が続く31歳女性が怒りの訴え~症状が重い人ほど申請困難 - サンテレビニュース

(参考情報)活動内容-救済支援の活動 | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

 

この状況を改善すべく、理解を求めて、患者さんたちは自ら訴えてゆこうとされているようですが、健康被害を受けた体でこのような活動を続けること大変なので、協力できることがあれば、協力したいですね。

 

じんこさんと、新型コロナワクチン後遺症患者の会さんのツイートを掲載させていただきます。

 

(関連情報)活動内容-チラシ | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

(関連情報)ワクチン後遺症症状 – 全国有志医師の会

 

 

私も病院や調剤薬局介護施設、工場や事務所や店舗、保育園・・・などにチラシや資料を配布しようと思っています。既に、何箇所かはポストに入れさせてもらいました。

個人宅に配布するより、ある程度の規模の施設に配布した方が、多くの人に伝わるかなと思って、そういった施設を中心に配布しようと思っています。

 

既にワクチンを接種した人の中で、運よく助かった人たちが、ワクチンの真実を知らないままというのは、よくないと思います。今後も知らないまま、何らかの形でワクチンを接種することになるかもしれません。だから、ワクチンの真実について今後も伝えていく必要があると思います。

(関連記事)治験国家。子供へのワクチン人体実験、オミクロン2価ワクチンの人体実験が始まります。

そして、ワクチン後遺症を抱えて誰にも理解されずに困っている方が、たくさんいらっしゃると思います。

可能であれば、後遺症にかかって悩んでいる方に届くように、次のようなチラシの配布に協力してあげてください。

(関連情報)活動内容-チラシ | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

(関連情報)ワクチン後遺症症状 – 全国有志医師の会

 

可能であれば、お医者さんにワクチンの真実を伝える方法を考えて、後遺症への理解がすすむよう協力してあげてください。

私は、資料を作って配布するのが自分に合っているのでそうしましたが、お医者さんと話す機会のある方は、それとなく話してみるのもいいかもしれませんし、何か自分に合った形で無理なくできる方法を考えて協力してあげてほしいです。

 

協力してあげてほしいと書きましたが、これは、決して他人事ではなく、自分達に深く関わることだとも思います。例えば、食品にmRNAワクチンを接種してそれを食べさせられるといったことも今後起きてくることを考えると、いずれ、自分の身にも降り掛かってくることになります。

もちろん、自分に関係があってもなくても、困っている人がいたら、助け合うべきだと思いますが、結局は困っている人を助けているつもりが、自分自身をも助けることになると思います。

(関連記事)牛乳や食品にmRNAを注入。食べるたびに、ワクチンを接種することになるかもしれない。

(関連記事)スパイクタンパク質の更新され続けるデトックスガイド。

 

今回の新型コロナワクチンに関する真実を世の中にちゃんと伝えて、みんなが真実に気付けば、誰もワクチンなんて接種しなくなるだろうし、悪巧みしている人たちも、悪事を行えなくなるのではないでしょうか。そうなってほしいです。

 

ネット上で私たちが当たり前に知っている情報が、現実の世界では全く知られていないということが起きています。

もっと現実の世界に伝えてゆく必要がありそうです。

 

 

 

 

(参考情報)配布するチラシや資料として活用できそうなもの

 チラシ

 *「新型コロナワクチン後遺症チラシ」患者の会

 *ワクチン後遺症チラシ

 *子供へのコロナワクチン慎重に考えましょう

 *オミクロン対応2価ワクチン 慎重なご判断を

 *6か月~4歳のお子様が周りにいるすべての方へ

 添付資料として活用できそうなもの

 *全国有志医師の会とは – 全国有志医師の会

 *全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.19(2月22日号)

 *mRNAワクチン接種後に見られる自己免疫疾患の増加:新規発症機序の可能性

 *昨年後半から激増が続くわが国の超過死亡について

 *ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告

 *厚労省はなかったことにしないで!~新型コロナワクチン接種後に亡くなった遺族の声とワクチン接種者の致死率のデータ~

 上記以外にも、お住まいの市町村の救急車出動件数と死亡者数とワクチン接種時期をグラフにしたものを参考資料として添付するといいと思います。