立憲民主党の動画を掲載させていただきます。
楊井人文 弁護士の記事を掲載させていただきます。
(以下、上記記事より一部引用)
新型コロナワクチン接種による健康被害の救済審査が遅れている問題で、立憲民主党が6月14日、救済制度の周知や審査体制の充実化のための法案を衆議院に提出した。
健康被害救済申請はこれまでに7700件超に上り、約2800件が健康被害を認定されたが、依然として4500件超の審査が終わっていない状態だ。死亡事案の救済申請も700件近くあるが、審査結果が出たのは1割程度とみられる。申請から1年半以上たっても何の連絡もないケースもあるという。
ただ、通常国会は残すところ1週間を切っており、法案は審議されず廃案となる恐れも出ている。
このような動きは、テレビや新聞では報道されることなく、法案は廃案になるかもしれませんが、何も動きがないよりは、いいと思います。ここまで来るのに、大変な苦労があったのだと思います。
駆け込み寺2020 理事 鵜川和久さんのツイートを掲載させていただきます。
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る措置に関する法律案が立憲民主党より本日提出されました。… pic.twitter.com/OUnN6v5zwF
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 14, 2023
ただ、気を付けておかなければならないことは、何事も頼りすぎないことだと思います。期待しすぎて油断するより、チラシの1枚でも配布して回った方がいいと言うこともあるので、これはこれとして、自分達にできることがあるなら、それをやり続けることが大事だと思います。
(関連情報)「長引く症状に悩まされていませんか?」新型コロナワクチン薬害に関するチラシを作成しました – 全国有志医師の会
楊井人文 弁護士の記事をもう一つ掲載させていただきます。
(以下、上記記事より一部引用)
全国の自治体から厚労省に送付された申請のうち、受理されていないものもたくさんあるのだと思います。いろんなところで、ごまかしをされて、数値を小さく見せているようです。
時間はかかっても、必ず不正は明らかになる、正しいことをしている人が勝利する、と信じたいですね。