CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ファイザー社、児童用ワクチンに危険な薬剤”トロメタミン”添加。日本政府は検査やワクチン接種の加速で、人工ウイルス(人工遺伝子)のばら撒きを狙う。

今日は、まず最初に、こちらの記事(『新型コロナウイルスは存在する!』 | Dr.崎谷ブログ)を参考にさせていただきながら、新型コロナウイルスについての復習をしておきたいと思います。要点は、次のとおりです。

自然界に新型コロナウイルスという病原体は存在しないが、”人工ウイルス(人工遺伝子)”としては存在している。これを、空中から散布したり、食品に添加したり、PCRの綿棒に混入させて、世界中にばら撒いた。それでも人間の粘膜等の防御機能により、それほど感染者は増えなかった。そこで、確実に感染させるための真打として、遺伝子注射(ワクチン)が登場した。

詳しくは、次の記事を参照してください。

blog.paleo.or.jp

(以下、上記記事より引用)

まだ拙著『ウイルスは存在しない』をお読みでない方は、「新型コロナウイルスは存在しないはずじゃなかったのか?」と混乱していると思います。

今回はこのことに関して整理していきます。

これは、今回のフェイクパンデミックの当初から、アンドリュー・カウフマン医師やトーマス・コーエン医師の「新型コロナウイルスなるものは分離されていない」「存在が証明されていない」という動画が流されていたためです(これが日本で拡散された)。

私は彼らの発言には完全に同意はできませんでした(彼らが♨️ であることから、慎重にcontrolled oppositionかを見極めていました。新型コロナウイルスが人工ウイルスであることの目隠しの可能性があるからです)。

さて、拙著には、研究論文を推敲し、新型コロナウイルスは人工ウイルスである」という真実をお伝えしました(BioEssays. 2021;43:2000240)。

このウイルスの遺伝子配列を詳細に調べた研究以外にも、武漢での発生とされた数日後にウイルスの全遺伝子配列が公開されていることや1ヶ月後にはワクチン開発の話が出ていたことから、あまりにも手際が良すぎることもその確信に至った原因でした。

その他、拙著にも詳述していますが、この武漢のラボには、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」なる組織が遺伝子研究(正確には、米国でも表向き禁じられていた機能獲得実験、gain of function research)に多額の資金と情報を与えていました(簡単に言うと外注です(^_−)−☆)。

この「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」は、ゲイツ財団やファウチが率いる国立衛生研究所(NIH)などからの資金がロンダリングされている組織です。これで、武漢で人工ウイルスを作っていたこと(合成生物学)はほぼ間違いないということをお伝えしました。

そして、『ランセット』誌に「新型コロナウイルス武漢のラボで作られたというのは、陰謀論である」という医師たちの意見が掲載されたことはみなさんもご存知だと思います(Statement in support of the scientists, public health professionals, and medical professionals of China combatting COVID-19. Lancet. 2020 Mar 7;395(10226):e42-e43)。

後日、この『ランセット』誌の寄稿は、「エコヘルス・アライアンス(EcoHealth Alliance)」がオーガナイズしていたことが暴露されています(『EcoHealth Alliance orchestrated key scientists’ statement on “natural origin” of SARS-CoV-2』 US RTK, Update 2.15.21)。

ファウチも公聴会でのケネディ上院議員の追求に対して、「武漢のラボに人工ウイルス合成のために資金を供与していない」と防戦一方の状態です(『WATCH: Fauci says ‘there’s no way of guaranteeing’ NIH money didn’t go to gain-of-function research at Wuhan lab』The Post Millennial, May 27, 2021)。

このリアルサイエンスのエビデンスと状況証拠から、「新型コロナウイルスは人工ウイルスである」ことは間違いありません。

これを世界各地でばら撒いた(空中、食品、PCRの綿棒など)のでしょうが、それでも感染者はそれほど増えませんでした。

これは私たちには、粘膜という防御があるためであり、特に糖のエネルギー代謝が回っている人では、血液中に人工ウイルスが入ることがないからです。

そこで確実に感染させるために登場した真打が、遺伝子注射なのです。

カウフマン医師たちが主張しているのは、新型コロナウイルス感染者と呼ばれる人から、新型コロナウイルスなる遺伝子の破片を含んだ粒子が純離されていないということです。

これは、拙著でも述べたように、新型コロナウイルス感染者と一括りにされている中に、農薬・消毒などの毒性物質やバクテリアのエンドトキシンによる病態があるからです(新型コロナウイルス感染症とされているものは、実際は人工ウイルスに暴露していない病態の人が大半)。

それは、「新型コロナウイルスが存在しない」ということを証明しているものではありません。

新型コロナウイルスは“人工ウイルス(人工遺伝子)”で存在する。」

ただし、 カフウマン医師たちの主張しているように、2020年に掲載された医学論文で「これが新型コロナウイルスだ」とされているものは、フェイク(ウイルスではなく、エクソソーム)だということです。

その後、カウフマン医師は、新型コロナだけでなく、「ウイルスは存在しない」ことを主張しています。

これは拙著『ウイルスは存在しない』上巻で述べたこととまったく同じです。

「自然界にはウイルスなる病原体は存在しない」ということです。

カウフマン医師たちが、「人工ウイルスは存在するが、自然界に新型コロナウイルスなる病原体は存在しない」とすれば、それは私の主張と同じになります(^_−)−☆。 

 

 

 

そして、この度、新たな真打として、ファイザー社から、さらに危険度の増した”児童用ワクチン”が登場したそうです。

ファイザー社は、児童用ワクチンに、危険な薬剤トロメタミンを密かに添加したそうです。

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動画URL:https://odysee.com/@Mchan:1/Vaccine34:d

掲載元:https://twitter.com/himalayajapan/status/1541054264331579392?s=21

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そして、日本ではコロナ第7波などというニュースが流れていますが、感染対策と称して、検査とワクチン接種で人工ウィルス(人工遺伝子)をばら撒くつもりのようです。

www.nikkei.com

(以下、上記記事より引用)

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は14日、足元の感染急拡大を受けた今後の対策について緊急提言をまとめた。検査の拡充やワクチンの3、4回目接種の加速などを求める内容だ。山際大志郎経済財政・再生相は「現時点では新たな行動制限は考えていない」と経済活動との両立を重視する考えを示した。

後藤茂之厚生労働相は分科会で「新規感染者数が全ての都道府県で増加しており、急速な感染拡大がみられる。今後は夏休みの影響で接触増が予想される」と危機感を示した。

足元では感染力が強いとされるオミクロン型の派生型「BA.5」が広がる。全国の新規感染者数は第6波で記録した過去最多の1日10万4483人に近づく。厚労省に助言する専門家会議の脇田隆字座長は13日、流行の第7波に入ったとの認識を示した。累計感染者数は近く1000万人を突破する見込みだ。

現状では重症者は少ない。焦点は今後の感染拡大のペースだ。分科会がまとめた緊急提言は、この流れが続けば高齢者を中心に重症者や死亡者が増えるおそれがあるとの懸念を示す。

提言は経済の正常化も重視する。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置のような行動制限をただちに課すのではなく、まずは基本的な感染対策に注力するよう求めた。山際氏も分科会の冒頭で「現時点では新たな行動制限は考えていない」と明言した。

分科会は迅速に取り組むべき対策として①ワクチン接種の加速検査のさらなる活用③効果的な換気④国や自治体による効率的な医療機能の確保――などを提起した。

分科会の提言を受け、政府は今後の対応策を打ち出す。岸田文雄首相が14日夜に記者会見を開いて説明する。

まず8月をめどに、全国の主要駅や空港で臨時の無料検査場を拡充する。夏休み期間の帰省や旅行で感染リスクが高まるとみており、出発前に簡易な検査を受けられる環境を整える。自治体の検査事業を国が支援する想定だ。抗原検査キットを薬局などで手軽に入手できる流通体制の構築も重要になる。

ワクチンの一段の接種加速も課題になる。3回目の接種は5~11歳も新たに対象とするよう厚労省が月内にも議論を始める。足元の感染者は小児の割合が高い傾向にあるためだ。現状で60歳以上などを対象とする4回目の接種は、新たに医療従事者らへの拡大を検討する。

 

 

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