CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

スペイン政府は、国連の要請により、COVID-19の緊急事態の間、致死性の猛毒を散布(ケムトレイル)したことを認める。

True Reportさんが、次のような記事を掲載されていました。

odysee.com

(以下、上記記事より引用)

COVID-19の緊急事態の間、国連からの要請で空から致死性の猛毒を散布したと認めた

今まで陰謀論だとしてほとんどの人が馬鹿にして信じなかったことです

国連は平和の象徴ではないことがわかります

緊急事態の間となっていますが、毎日のように何十年も世界中で行われているようです

コロナというより空からの毒で死んだのかもしれませんね

もちろん日本でも今も行われています

知らないのは悲しいかな、日本国民だけです

 

引用元の記事が以下になります。機械翻訳後の画像を載せておきます。

引用元:https://www.naturalnews.com/2022-06-09-spanish-government-admits-spraying-chemtrails-on-citizens.html

 

 

私たち日本人は、国連というものについて、学校で間違ったことを教えられているようです。以下の記事が参考になりましたので掲載させていただきます。

国連とは、日本に対する軍事同盟 だそうですよ。今まで、とんでもない勘違いをしていたことになります。

国際連合の成り立ちから見る「国連の正体」(前)

国際連合の成り立ちから見る「国連の正体」(後)

(以下、上記記事より引用)

 

 「国際連合」とは日本語の訳語であるわけだが、英語では、『the United Nations』と表記されている。本来、正確に訳せば「連合国」というのが正しい日本語訳である。連合国というと、言うまでもなく第2次世界大戦時のアメリカ、イギリスを中心とした軍事同盟を指す。

 第2次世界大戦は連合国対枢軸国の戦いであり、日本はドイツ、イタリアとともに日独伊三国同盟を結んだ枢軸国であった。

(中略)

 昭和17(1942)年1月1日、この時期、連合国側は戦況不利の状態が続いており、仲間の戦線離脱を防ぐため、枢軸国とは単独講和しない軍事同盟を形成する必要に迫られる。そこで、アメリカ、イギリス、ソ連、フランス、中国などを含む26 カ国の代表がワシントンに集まり「日独との単独不講和」を宣言し、この時、初めて『the United Nations』という言葉が用いられた。

(中略)

『the United Nations』は第2次大戦後創設された平和のための国際機関であるかのような錯覚をしている日本人が多いが、それは間違いと言わざるをえない。『the United Nations』の法的根拠が作成されたのは、第2次世界大戦終戦以前であったという事実。その作成の日付は、サンフランシスコ会議で国連憲章が調印された時点、昭和20年6月26日である。

 サンフランシスコ会議に参加した50カ国はどのようにして選ばれたのか。会議を招集したのはアメリカ、ソ連、イギリス、フランス、中国のいわゆる5大国であったが、参加の条件は昭和20年3月1日までに、枢軸国側、日本、ドイツなどに宣戦布告したという既成事実。枢軸国側に敵対する交戦国という法的地位を持つことが要求されたのである。つまり、それは「連合国」となることを意味する。

(中略)

 連合国が敗戦濃厚な枢軸国に対抗して戦争を遂行し、殊更に終戦の前に企てた軍事同盟関係が組織を高めて、一個の国際機関に転換したものが、まさに『the United Nations』といえる。

(中略)

 だから国連憲章には未だに、日本、ドイツ、イタリアを敵国と規定した「敵国条項が存在し、今も残されているのは当然のことである。
 もっと言うならば、6月26日の時点で連合国と戦闘状態にあったのは、日本(6月26日よりも前の5月7日にドイツは降伏し、イタリアなどは昭和18年9月にはすでに降伏をしていた)だけであり、『the United Nations』は日本に対する対日軍事同盟であったのである。

当時、『the United Nations』は日本では「聯合国」と翻訳されていた。戦後、日本の外務省が「国際連合」と和訳したのは、戦争当事者としての「連合国」と区別するための便宜的なものだったらしいが、これが今日、日本人の『the United Nations』に対する勘違いの始まりとなり、われわれ日本人の途方もない「国連神話」を生み出す要因の1つとなった。せめて「連合国機構」あるいは「連合国機関」と訳せばよかったのである。

 

 

こちらの動画も参考になります。

youtu.be

(動画の要点は以下の通りです。)

国際連盟を作ったのは、社会主義者

国際機関ができれば世界が平和になると思い込まされているが、事実は全く逆。むしろこのことにより紛争は長引く。

弱い方の味方を無責任にも多くの国がすると紛争は解決せずに長引く。その最も良い例は、ポーランド問題。

 

 

国連は、世界を支配しようとする人たちの考えに合致したもののようです。

こちらの記事の、”ロスチャイルドの世界革命行動計画” が参考になります。

ロスチャイルドの世界革命行動計画 - 隠された真実

11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を 主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。