気になるツイートや、ニュース記事を掲載させていただきます。
まず最初に、M (@M86134160)さんのツイッターを掲載させていただきます。
ワクチン接種しなかったら、単位が取得できないそうです。
これ見てください。
— M (@M86134160) November 4, 2022
◯ク打たないと実習先がないので単位取得できない、
結果卒業できず不服申し立てできない様にか、こんなものを子供が持って帰ってきた。
先日もアレルギーの診断書渡したのに、、医療機関もそうなの?強制?こんななの?#反ワクチン #社会主義 pic.twitter.com/F47t6tEsXP
そんなことになっているとは・・・。
ワクチン接種は強制ではないのに、随分と強制的ですね。
今後はワクチン接種費用は一部自己負担になってくるようです。
(以下、上記記事より一部引用)
財務省は、7日に行われた財政制度等審議会で、新型コロナウイルスのワクチン接種について、「全額国費による異例の対応であり、廃止すべき」と指摘し、インフルエンザなどと同様に、接種者が一部の費用を負担するよう見直しを図るべきと提案した。 新型コロナのワクチン接種は、1回あたり平均で1万円近くかかり、2021年度には2兆3,000億円以上の国費が投入されている。 財政制度分科会・増田寛也会長代理「他のワクチン接種と比較して、特例的な措置は今後廃止していく方向で検討していくべき」
新型コロナは、季節性インフルエンザと変わらないんですよね。
(以下、上記記事より一部引用)
尼崎市と尼崎市医師会は4日、新型コロナウイルスの感染症法上の分類を 2類相当から5類相当に変更するよう国に対して要望書を提出しました。中核市からこうした要望書が出されるのは初めてだということです。
4日午後1時半ごろ、尼崎市と尼崎市医師会の職員が厚生労働省を訪れ、尼崎市の稲村和美市長と市医師会の杉原加壽子会長名で加藤勝信厚生労働大臣宛ての要望書を提出しました。
要望書では、新型コロナのオミクロン株の死亡率や患者への対応が季節性インフルエンザと比べておおむね同水準であることから、感染症法上の分類を2類相当から5類相当に変更することを求めています。
医療提供体制については、発熱などがある人への診察や入院を一部の医療機関や指定病院に限定しているため、心筋梗塞や骨折などコロナ患者以外の救急対応が困難になるなど、市民の安全が脅かされる状況が見受けられるということです。
そして、こんな記事も。
(以下、上記記事より一部引用)
新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の実用化が欧米よりも遅れたことから、今年5月に改正医薬品医療機器法が成立し設けられた。緊急時に新たに開発されるワクチンや治療薬などで、治験の最終結果が出る前でも「有効性の推定」ができれば、薬事承認が得られる。そのため、「速さ」と引き換えに安全性や信頼性が損なわれるのではないかという懸念の声が薬害被害者らから出ている。
まだ懲りずに、治験なしで人体実験するそうです。
新しいワクチンや治療薬が出ても、治験してないと思っておいた方がよさそうです。
余談ですが。ヨガはお好きですか?
もふもふ動画 (@tyomateee2)さんのTwitterを掲載させていただきます。
すごく上手です。
ヨガを一緒にやってくれるタイプのワンコ、これは続けられそう… pic.twitter.com/w3exbqgcZ7
— もふもふ動画 (@tyomateee2) November 8, 2022
気分転換も必要ですね。