CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

日本の地震発生状況を動画で表示。世界の地震発生状況。災害時にインフラ停止を経験した人のエピソード。

*ワクチン接種後の後遺症でお困りの方へ。解毒方法についてはこちらの記事(神仙堂薬局さんの記事を元に、解毒方法を簡単にまとめてみました。)をご参照ください。

 

 

地震の発生状況を動画で表示するサイトです。

www.quakemap.info

 

こちらは海外で起きている地震情報がわかるサイトです。

newsdigest.jp

以下、上記記事より引用。

f:id:wchiaki:20220318074331p:plain

 

 

 

こちらは、震災など災害時にインフラ停止を経験した人のエピソードが載っています。

www.e-life.jp

以下、上記サイトより一部引用。

【回答一覧】

地震後に計画停電があり、冬の寒い時期にガス床暖があるから安心してたらスイッチを入れるのに電気がいるので使えなかった。懐中電灯をいくつか用意していたけど夜はけっこう暗くて見えづらかった。今は古くなった毛布やタオルケットなど捨てずにある程度残している。各部屋に懐中電灯とソーラーランタンを置いている。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・停電時はテレビもつかずスマホのみが情報減なので、ポータブル充電器が便利だった(なるべくいつも充電しておくようにした)。マンションなので停電すると水も使えずトイレに困ったので、台風の時はお風呂に水をためるようにした。(30代/女性/専業主婦(主夫))

阪神大震災で約にたったのが、お風呂のお湯を落とさなかったことです。飲み水には使えませんが、ちょっとしたものを洗ったりトイレに使ったりと、とても重宝しました。以来、お風呂は当日入る寸前に洗い、それまでお湯は落とさないようにしています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・停電の時に懐中電灯の電池がもう残りわずかで、明りが弱くなってしまってあまり役立たなかったこと。
もっと早く確認して電池の入れ替えをしておけばよかったと思う。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・311の当日の停電、その後の計画停電に遭いました。食料の買い置きがなく、とても不安でした。以来、災害用に水と食料は必ず確保するようにしています。また、手動で発電するライト(ラジオや携帯の充電器を兼ねるもの)がとても役立ったので、実家を離れた今の家でも購入しました。(20代/女性/正社員)

阪神淡路大震災のときに、ガス供給が止まる経験をしました。
ガスコンロにガス炊飯器を使っていたため、とても困りました。
今はカセットコンロ、また非常食は切らさずに備蓄しています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・今回の台風で三日間の停電、断水を経験しました。
まず、水はきちんとストックしておいてよかったですが、三日間十分に使える水の量は、かなりの量だということを知りました。

停電で困ったのは、扇風機もクーラーも使えないこと。猛暑は終わりましたがまだまだ暑く、赤ちゃんにはかなり苦痛だったようです。(30代/女性/専業主婦(主夫))

阪神大震災でインフラ停止しました。水がないのが一番困りました。今はペットボトルを買い置きしています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・停電のため懐中電灯を準備したものの、長時間の停電には電池がもたなかった。そのため、電池も備えることにした。(30代/女性/パート・アルバイト)

・断水経験がありますが、井戸があったおかげで、飲み物はペットボトルで、お風呂や洗濯は井戸水でと、水の心配をせずに生活できました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・停電を経験しました。電池式の携帯ラジオと、電池式のスマートフォン用充電器は、用意しておくべきだったと後悔しています。それに伴い、物流が滞り、店頭から食品がなくなりました。今後は震災用の多機能ラジオや、食料の備蓄を常にしておこうと思います。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・海外生活中、雨が少なく頻繁に停水してた。ただマンションだった為、停水しても蓄えがありほとんどが水は出ていた。その為、停水の案内があっても気にしてなかったら突然水が止まりトイレが流せなくて困った。それ以降水だけは備蓄するようにしてる。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・前の大阪の地震で、十分に水を溜められないまま断水したのでトイレ等の時非常に苦労しました。今では飲料水とは別に、空になったペットボトルに水道水を溜めて備えるようにしています。(20代/女性/パート・アルバイト)

東日本大震災の時、揺れのすぐ後に停電しました。夜間も停電が続いていましたが、あいにくまともな懐中電灯がなく、結局仏壇のろうそくを皿の上に何本も立ててしのぎました。ちょっと危なかったです。それからは懐中電灯、予備の電池は常に備えています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

ソチオリンピックをテレビで観戦していたときに、大雪のためかなり長いこと停電しました。
エアコンもファンヒーターも使えず寒かったの覚えています。
電気を使わない暖房器具が必要と思い、石油ストーブとカセットコンロと燃料を購入しました。(50代/女性/専業主婦(主夫))

・らいたー、水、乾電池、ラジオなど防災用リュックがあり、役立ちました。(40代/女性/個人事業主)

・停電した時にモバイルバッテリーが無くて後悔した。携帯電話が無いと本当に何もできない。それからコンセント式ではなく、乾電池式のモバイルバッテリーを常備するようにしている。(20代/女性/派遣社員)

・停電になって困ったことがあったので懐中電灯を用意し、水や食料もストックするようにしています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・水です。お茶やジュースなどを普段から多く買いだめしていたので、とくに必要ないと思っていました。非常食のカップラーメンなどを食べようと思った時に、普通の水がないので調理できず、後悔しました。現在は災害用の5年保存できる水を備蓄しています。(20代/女性/派遣社員)

・断水したことがあります。幸いすぐに復旧しましたが、全く備蓄していなかったので反省しました。ペットボトルの水を購入したておいたり、10リットル程度(あまり重いと持ち運びが不便なので)のポリタンクに飲み水以外に使用するための水を備蓄していればよかったと思いました。(50代/女性/パート・アルバイト)

・震災で停電が起きた時、まだ寒い時期で普段はファンヒーターを使っていましたが、停電でファンヒーターは使えず・・。着込んだりカイロや湯たんぽで暖をとりましたが・・。
こんな時、石油ストーブもあれば良かったと思いました。その後、石油ストーブを一台購入しました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・予備の電池が液漏れしており、ラジオが使えなかったことを後悔しました。ストレスからか、当時乳児だった子供が母乳をあまり飲まなくなったのが困りました。プラスチック製の軽い哺乳瓶を非常持ち出し袋に用意しておくと助かると思います。(30代/女性/パート・アルバイト)

・停電の時に何も備えておらず、こよりを作って油につけ火を灯した。しかし、この場合火災のリスクもあるので目が離せなかったり、余震のときも毎回消さなければならず大変だった。スマホも長時間は充電がなくなるのでライトはつけられなかった。。なので今は行動範囲に懐中電灯を置くようにした。(30代/女性/正社員)

オール電化住宅なので、IHクッキングヒーターを使用しています。そのため、ちょうど夕飯時に落雷で長時間停電したときは焦りました。この経験から、いざというときのためにカセットコンロを備えるようになりました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・停電のとき、懐中電灯はあるが電池がなく困りました。が仏壇用のろうそくがあり、なんとかなりました。
断水のとき、飲み水はなんとかなりましたがトイレを流す為の水がなくて困ったので、お風呂の残り湯はすぐには流さないようにし
電池とお水、サランラップとガスボンベは切らさないように在庫をチェックして備えてます。(40代/女性/派遣社員)

・我が家はラジオなどの電波が届きにくい環境にあり、停電になった時はテレビなども使えないので情報を得るのが大変でした。停電を経験してからはすぐに情報を取得できる様、充電可能なノートパソコンやスマートフォンを積極的に使うようになりました。また、バッテリーも常に用意するようになりました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・断水のときにトイレの水がなくて困りました。それからはお風呂に水をためるようにしています。(50代/女性/専業主婦(主夫))

東日本大震災の時に神奈川に住んでいましたが、それだけ離れていても車のガソリンを得るのに苦労しました。震災直後はガソリンスタンドに列が出来るので、それからは空っぽになる前ではなく、半分くらいなくなった状態で随時ガソリンを入れるようになりました。(40代/女性/個人事業主)

・停電6時間を経験しました。トイレが停電で流せなくなる(リモコン式)ガスコンロも着火しない(電気式)で困りましたが、ふろ水をためていたのとボンベ式ガスがあったので大丈夫でした。困ったのは懐中電灯が一つしかなかったこと。これを教訓にバラバラにして個別にも使えるLEDランタンを購入しました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・停電してスマホの充電がなくなってしまい、情報が入らなくて怖い思いをしました。今ではモバイルバッテリーを持ち歩くようにしています。(20代/女性/派遣社員)

地震の後停電し焦っている間に、飲み物食べ物を買い占めている人が多く、気づいた頃には何もなく大変だった。物資も届かなくてずっと大変だったので、飲み物食べ物は何かしら常備するようにしています。(30代/女性/正社員)

オール電化で、停電すると何も出来ない。
ガスコンロを買っていなくて、お湯も暖めることができず買っていないことを後悔した(20代/女性/専業主婦(主夫))

・水に困ったことがあったので、今はペットボトルの水を用意しています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・よく台風の来る地域に住んでいます。台風が来ると必ず停電をします。LEDライトやランタンは日常使いながらもなんどきでも使っています。断水には、ふろの湯船の必ず水を早めに貯めます。(40代/女性/正社員)

・今までに一度も経験をしたことがないので、いまいちわかりません。(40代/女性/パート・アルバイト)

・お風呂には常に水をはっておくことをおすすめします。東日本大震災の断水し、生活用水が一切なく困りました。お風呂にためておけば少なくともトイレを流したり、お皿洗いには使えたと思いました。(50代/女性/個人事業主)

地震でガスが止まりました。電気はわりとすぐに復旧したのですがガスコンロなので調理に困りました。それ以来あたためなしでも食べられる缶詰は常備しています。魚ややきとりなどのほかにビタミン摂取もできるようみかんの缶詰も常備しています。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・調理しなくてもすぐに食べられるものをほとんど用意していなくて後悔しました。ミネラルウォーターとビスケット類は常備しておくに越したことはないと思います。(40代/女性/正社員)

・集中豪雨で断水になりました。水をもらいに行くのに、ペットボトル等の水容器がたくさん必要でした。大きな容器は重いので、腰と手首を傷めました。2リットルのペットボトルがちょうどいい大きさで、たくさん集めてずっと使ってました。(30代/女性/個人事業主)

・停電になった際、懐中電灯は常備していたのですが、電池をかえていませんでした。そのためいざという時に使えず、とても苦労しました。それからは必ず懐中電灯の電池の確認や、飲み水や食料品の確保などを怠らなくなりました。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・台風の際2日間、電気ガス水道全て止まったので本当に困りました。
まず電気がなかったので懐中電灯やランタンが必要だったのですが1つしかなかったので真っ暗でした。
また、食べるものもないのでお菓子や非常食も備えておくべきだと思いました。
電気ガスがダメになったとき、コンロは使えるのですぐに買おうと思いました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

・断水の時、トイレに困ったので、携帯用の簡易トイレを備えるようにしています。(40代/女性/専業主婦(主夫))

・停電は急に起こるので、家のあちこちに小型懐中電灯を置いておけばよかったと後悔した。一階にいる時に停電が起きた場合、肝心の懐中電灯が二階にあったのでは取りに行く時に危険だからだ。(30代/女性/パート・アルバイト)

・停電の際、基本的な懐中電灯や電池を備えていなくて、しっかりと持つようになった。(30代/女性/派遣社員)

・やはり水です。多すぎるにこしたことはありません。今では2リットル24本がいつでも用意してあります。(40代/女性/経営者)

・断水のときはお風呂に水をためておく知識がなく、急な断水で洗濯ができず大変な思いをしました。計画停電のときに、お仏壇用のろうそく型の電池式のライトが役立ちました。(30代/女性/専業主婦(主夫))

 

(以下省略。)

 

出典:災害に備えよう!備えていなくて後悔したものって何? | 百聞を一軒に活かす!!百一