*ワクチン接種後の後遺症でお困りの方へ。解毒方法についてはこちらの記事(神仙堂薬局さんの記事を元に、解毒方法を簡単にまとめてみました。)をご参照ください。
反ワクチンを訴えておられた宗像久男先生(2021年9月にお亡くなりになりました。)の動画です。
ガンは治ります。
病院の治療に頼らず、本当のことを知って、病気を治してくださいね。
無駄に命を落としたり、無駄な治療費を支払わずにすむように、賢く生きてくださいね。
新型コロナウイルスやワクチンも、ガン治療と同じことが起きています。
病院、特に大病院は、経営が大変だと思います。
たくさんのお医者さんや看護師さんなどを雇用しながら、病院を100年、200年と存続させようと思うと、それなりに儲けなければ成り立ちません。しかし、病院は非営利組織。
こちらの記事が参考になりましたので、掲載させていただきますね。
以下、上記記事より引用。
市場規模として、47兆円!!他の産業が苦しんでる中…右肩上がりのイケイケ産業\(^o^)/
そこに焦点を当てて様々な医療ビジネスが展開されてます!
(中略)
病院は非営利組織!
簡単に言うと…儲けてはいけない!ということ|д゚)
(中略)
病院は非営利ですが、周りを取り巻く、製薬・医薬品などは営利目的が可能!!
(中略)
50兆円近い規模の市場を賑わせている医療産業!
しかし、医療費増=税金増の恐怖|д゚)
しかも病院はお金儲けをしすぎない…稼がな過ぎてもダメ…また難しい…( ;∀;)
そのためには、患者さんのことを第一に考えながら!病院を継続できるだけの立ち回り方を考え、お互いがWin Winになる経営の流れを意識していかないといけませんね!
儲けてはいけない病院が、病院を継続させるためには、営利目的が可能な製薬会社とつながって、そこから斡旋料や資金提供を受けながら、生き延びていくしかないのかもしれません。
前述の記事にも書かれているように、本来であれば、”患者さんのことを第一に考えながら!病院を継続できるだけの立ち回り方を考え、お互いがWin Winになる経営の流れ”を意識すべきだと思います。そうあってほしいと思うのですが、大部分のお医者さん達は、製薬会社の誘惑に負けて、安易な方へ流されてしまっているのです。
つまり、繋がりの深い製薬会社の薬をどんどん使う必要があるのだと思います。たとえ、その薬が効かなかったとしても、です。
他にもっといい治療方法があったとしても、患者さんに薬を斡旋して、その薬をどんどん使う治療を施す必要があるのだと思います。
次に参考にさせていただく記事には、医師と製薬企業、官僚との癒着の実態が書かれています。
ここでは、一部のみを抜き出して掲載させていただきますが、詳しくは上記記事をご参照いただければと思います。
医師たちは、無駄な抗がん剤の使用を止めるためのガイドライン作成を、その薬を販売する会社に任せていた可能性がある。
(中略)
日本臨床腫瘍学会は実は、国がん(国立がん研究センター)の医師が立ち上げた集まりだ。国がんは厚労省の直轄組織だが、ここでは科学研究費(科学研究助成の補助金)の不正使用など、多くの問題が発覚している。おそらく、この手の「癒着」は氷山の一角だろうから、下手に問題を指摘すると、自らが返り血を浴びかねないのである。
(中略)
冒頭でご紹介したように、製薬企業は医師などへの資金提供を2012年から開示している。開示されたデータを調べると、2012年度から4年間に中外製薬からJBCRGに1億円、先端医療研究支援機構にも、2012年度から15年度までに2億円以上の寄付金が渡っている。2011年以前は開示されておらず、これは氷山の一角だが、その巨額さに驚く。
(中略)
実は、この臨床試験にはもう1つ問題がある。それは研究者たちが、製薬企業から受け取った研究費でカペシタビンを購入せず、健康保険で不正に請求していたことだ。
医師と製薬企業の癒着は、薬害を別にすれば、極論すれば株主が不利益を蒙っているという問題である。ところが健康保険への不正請求は、国民に対する冒涜だ。
次の記事には、お医者さんと製薬会社との関係について、実際に見聞きされた話を元にフィクションで書かれています。
ここでも、一部のみを抜き出して引用させていただきますね。
詳しくは上記記事をご参照ください。
この話は私の見聞きした話を元にしたフィクション。医師であれば誰もが同じような経験をしたことがあると思う。
(中略)
B教授の講演会を装った今回の催し、実はA医師らを対象とした集団接待だったのである。傍目から見れば過剰にも見えるような製薬企業による医師へのもてなしであるが、もちろん違法ではない。これは業界団体である日本製薬工業協会が定めたガイドラインに則って「適切に」運用されているものだ。実際、製薬企業が主催するこのような講演会は、週末になると様々なホテルや会議場で開催されている。
では、そもそもなぜ一参加者であるはずのA医師を製薬企業は接待する必要があるのだろうか。ここでポイントになるのが、A医師には「処方権」があることだ。製薬企業の収益の大部分は、薬局で自由に購入できるOTC医薬品ではなく、医師が患者に処方する医療用医薬品に依存している
(中略)
また、A医師が接待を受けていた理由を考える上でもう一つ重要な点が、実際に、医師にこのような講演会や勉強会に参加してもらうことで、特定の製薬企業を利するような形で処方量が増加することである。多くの方に馴染みがあるような降圧薬や脂質異常症治療薬をはじめ、高額な生物学的製剤や分子標的薬など影響は多岐にわたる。その説明になるのが心理学において「返報性の法則」と呼ばれている現象だ。簡単に言えば、人は何かをしてもらったら、何かお返しをしなければ申し訳ないという心理作用が働くと言われている。製薬企業から至れり尽くせりの営業を受けたA医師は自然と新薬Cを処方したくなるというわけである。
過去に、このブログでも、製薬会社から謝礼金を受け取っている医師についての記事を掲載させていただきました。
これが、実態なのですね。
これらのことを前提にして考えた時、
あなたは
ガンなどの病気は治らないとおっしゃるお医者さんや
次から次へと薬を投与するお医者さんと
ほとんど薬を処方せずガンなどの病気も治るとおっしゃるお医者さん
どちらのお医者さんを信じますか?
正しいお医者さんを見極めて、正しい選択をしてくださいね。