テレビに出演されているお医者さんで、ワクチンについてのコメントをされている方々は、ワクチン開発会社などから謝礼金を受け取っています。
今回載せるデータは、おそらく２０１８年のものだと思われるのですが、
例えばこの方の場合、
製薬会社１０社から合計５２件、総額７,７２８,１３８円の謝礼金を受け取っています。
１０社の中にはファイザーが含まれていて、ファイザーから受け取った謝礼金の件数は１９件、金額にして３,３７９,３００円です。
詳しくは、こちら（マネーデータベース『製薬会社と医師』～あなたの医者をみつけよう）のサイトで医師名を検索していただくと、次のような画面が表示されます。
そして、こちらの方の場合は、
製薬会社７社から合計２６件、総額３,９５０,７０３円の謝礼金を受け取っています。
１０社の中には当然ファイザーが含まれていて、ファイザーから受け取った謝礼金の件数は２６件、金額にして１,５１２,０９３円です。
詳しくは、こちら（マネーデータベース『製薬会社と医師』～あなたの医者をみつけよう）のサイトで医師名を検索していただくと、次のような画面が表示されます。
ちなみに、ファイザーから謝礼金を受け取っているお医者さんは、７,０７２人です。
こちら（マネーデータベース『製薬会社と医師』～あなたの医者をみつけよう）のサイトで製薬会社名を検索していただくと、次のような画面が表示されて、誰がどれだけ謝礼金を受け取ったか（上位２０人）がご覧いただけます。
ワクチン騒動が起きる前から謝礼金を受け取り続けてきたからこそ、今、こうやってテレビでワクチン開発会社寄りの宣伝活動をされているのでしょう。
ワクチンを接種して苦しむ”見知らぬ国民”よりも、今まで謝礼金を支払ってくれたワクチン開発会社との関係の方が、この方達にとっては大切な”ビジネスパートナー”なのではないでしょうか。
それは、この方達にとっては、生活してゆく上で重要な関係であり、それを断ち切るわけにはいかないのでしょう。
本当は、それは間違っているとは思いますが。
人それぞれ立場がありますので、それも考慮した上で、誰の言っていることを信用すべきかをご自分で判断されることをお勧めします。
