CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

新型コロナワクチン:予防接種健康被害救済制度の申請について 〜デモクラシータイムスさんの動画より〜

デモクラシータイムスさんの”予防接種健康被害救済制度の申請”についての動画を掲載させていただきます。

 

(総再生時間:41:05)

youtu.be

(以下、上記動画の説明文より引用)

予防接種健康被害救済制度の申請に迷う遺族の方に。コロナ禍を追うジャーナリスト山岡淳一郎が、取材を通して見えた救済制度の最先端の状況を報告します。 国の健康被害救済制度でようやく4名の死亡一時金の給付が決まりました。まだまだ必要な方に情報は届かず、申請の面倒の前に諦めているケースもしばしばあります。必要な情報を一人でも多くの方にお伝えするために今後も発信を続けます。

【新型コロナワクチン被害救済事例検討会はこちらから】

https://twitter.com/v_issues

2022年10月19日 収録

 

 

以下は、上記動画の内容を一部抜粋して掲載しています。

 

 

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

 

予防接種健康被害救済制度について|厚生労働省

 

*救済制度への申請件数

 ワクチンの健康被害による申請件数は4 ,000件以上

 副反応疑いの死亡による死亡一時金の申請件数は少なくとも200件以上

 

*この救済制度で、ワクチンによる死亡が認められて死亡一時金が給付された件数は現時点で以下の4件

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

 

*広島の30歳男性(岡本さん)の事例:モデルナ製ワクチン2回接種後死亡

(関連動画)コロナワクチン接種後の突然死 遺族が問う なぜ息子は死んだのか【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】20220418 - YouTube

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

 

(関連記事)元ファイザー副社長 マイケル・イェーデン博士によるコロナワクチンのロットスキャンダル分析

 

死因がなかなか解明されず、弁護士さんに依頼してやっと明らかになった。

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

 

*動画で紹介されていた広島大学による研究レポート

www.frontiersin.org

(以下は、動画内で紹介されていた上記レポートの内容の引用)

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

 

(関連記事)コロナワクチン被害者遺族会 結成。 〜CBCニュースチャンネルさんの動画と、裏コロナさんのサイトより〜

 

厚労省の話:救済制度への申請がものすごく増えていて、生きている人の方を優先させている。

 

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

 

出典:https://youtu.be/LcHxAkRNsmg

 

γ判定であっても、副反応疑い報告制度ではなく、予防接種健康被害救済制度であれば救済される場合がある。

 

*動画で紹介されていた”新型コロナワクチン被害救済事例検討会”のツイッター

twitter.com

 

 

岡本さんの場合、ワクチン接種による被害を公表した結果、今度は風評被害にあわれたようです。それにより、いまだに、”ワクチン推奨派”と言う立場を取られているようです。

(参考動画)https://youtu.be/M1xHP9ihtIU?t=2870(途中から再生)

 

しかし、ワクチン接種は危険です。

ワクチンは生物兵器ですので、接種はしないでほしいです。

(関連記事)新型コロナワクチンの真実。ワクチンは生物兵器(ファイザー元従業員)。他、気になるツイートを掲載。

 

 

 

「ロボ河野太郎」。河野太郎のアバターロボット公開。サイバネティック・アバター実証実験。

10月21日に、都内の科学技術振興機構で、河野太郎大臣のサイバネティック・アバターが公開されました。

youtu.be

 

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より引用。)

河野デジタル相モデルのアバターロボット 大阪大など開発

IT・ネット

国の研究プロジェクトで、人の分身、アバターの研究開発に取り組む大阪大学などのグループは、河野デジタル大臣をモデルにしたアバターロボットを開発しました。河野大臣は遠隔でのロボットの操作を体験しました。

このアバターロボットは21日、都内にある科学技術振興機構で公開されました。

河野大臣はロボットを遠隔で操作し、分身のアバターが会場に登場しました。

河野大臣はロボットを通じて「河野太郎でございます。遠隔で操作して、すごく変な感じがします。私自身が現地に行かなくても、いろんな所にアバターを派遣し、遠く離れたところで話をしたい」とあいさつしました。

ロボットは大阪大学石黒浩教授などの研究グループが開発し、目や口、それに関節など52か所を遠隔で操作でき、まるでそこに人がいるかのように動かすことができるということです。

また、本人の声をそのまま伝えるだけでなく、別の人が話した声を合成するなどして、河野大臣の声を再現することも可能です。

このロボットは、デジタル庁の広報官として河野大臣の代わりに、イベントなどでマイナンバー制度の意義など、デジタル化のメリットを説明する役割を担うということです。

 

 

ちなみに、余談ですが、こんなロボットも・・・。

youtu.be

 

 

www.jst.go.jp

(以下、上記記事より引用)

河野 太郎 大臣のサイバネティック・アバターについて

~年内に実証実験、社会利用に向けた課題を検討~

 

・世界で初めて、現役閣僚がサイバネティック・アバター(CA)を利用する実証実験を実施します。

・実証実験では、実体を持つCAを用いることで、人々は目の前に大臣本人が来て話していると感じられるか、大臣の言葉はより人々に届きやすくなるかなどの効果を検証することを予定してします。

・また、CAの活動を操作者本人の活動と見なして良いのかという問題を、広く多くの方々に問い掛け、CA社会における新たな社会規範を模索します。

(以下省略)

 

 

いよいよ現実味を帯びてきました。

www8.cao.go.jp

(以下、上記サイトより一部引用)

 

 

cybernetic-being.org

 

 

障害者であっても不自由なく働けるとか、移動しなくても例えば海外で働けるとか・・・色々と素晴らしい可能性を強調していますが、ワクチンを接種して後遺症を作っておきながら、アバターを使えば不自由ないですよと言われても、納得できないですね。人口を無理矢理削減しておいて、一人で複数のアバターを操作できるから、人手不足も補えるとか言うのなら、人口を削減しなければいいのにと思ってしまいますけれどね。

 

 

 

コロナワクチン被害者遺族会 結成。 〜CBCニュースチャンネルさんの動画と、裏コロナさんのサイトより〜

コロナワクチン被害者遺族会が結成されました。

CBCニュースチャンネルの大石さんの動画と、カズさんの裏コロナのサイトを掲載させていただきます。

 

 

youtu.be

(以下、上記動画の説明文より引用)

「チャント!」アンカーマンの大石邦彦です。 国民の8割以上が接種した新型コロナワクチン。その接種後に死亡した人は1800人超。 しかし、救済認定されたのはわずか4人と少ないのが現状です。 こうした中、遺族12人からなる遺族会が結成されました。 集団提訴する構えの遺族会、お話しを聞いて見えてきたそれぞれの死亡経緯、そして、遺族会のこれからの行動計画は?

 

 

カズさんのホームページ「裏コロナ」に、このコロナワクチン被害者遺族会結成に関する情報が掲載されていますので、詳しくは以下のページをご参照ください。

uracorona.com

(以下、上記サイトより一部を加筆&引用しています。)

 

 



 

 

 

 

※このブログは、基本的には数日おきに記事を更新する予定ですが、気になる情報があれば、なるべくすぐにアップしておきたいと思います。

 

 

 

実質義務化のマイナンバーカード。問題点いろいろ。

マイナンバーカードが、2024年秋に、実質義務化されますが、

www3.nhk.or.jp

 

いろいろと問題がありそうです。

苫米地英人博士のツイッターを掲載させていただきます。

 

上記内容の元動画は、こちら(↓)です。

youtu.be

 

次のような問題も指摘されています。

マイナポータル利用規約 | マイナポータル

(免責事項)

  • 第23条 デジタル庁は、本システムの利用及び利用できないことによりシステム利用者又は他の第三者が被った損害について一切の責任を負わないものとします。
    2 デジタル庁は、本システムの利用の停止、休止、中断若しくは制限又は通信回線の障害等により発生したシステム利用者又は他の第三者が被った損害について一切の責任を負わないものとします。
    3 デジタル庁は、本システムの利用に際しマルウェア感染等で生じた被害について、責任を負わないものとします。

実質義務化しておいて、責任は取ってくれず、自己責任と言われても困りますね。

どう責任を取れば良いのか、疑問です。

 

 

そして、マイナンバーカードが普及すると、こんなことが可能になるのですね。

菊池さんとデネブイフさんのツイッターを掲載させていただきます。

 

ゲームの画面か何かのような。

ターゲットを決めて、射撃することもできそうな感じに見えてしまいます。

そんなに監視しないとダメなものなのでしょうか。

支配者層の人たちのような悪いことを考えている人は、一般にはそんなに多くはいないと思うのですが…。

そんなに警戒しなくても大丈夫だと思うのですが…。

大変ですね、支配するのって。

 

 

 

 

 

新型コロナワクチンの真実。ワクチンは生物兵器(ファイザー元従業員)。他、気になるツイートを掲載。

新型コロナワクチンに関するツイートをいくつか掲載させていただきます。

 

ネオCapybaraさんのツイッターから次のツイートを掲載させていただきます。

Our World in Dataのデータを分かりやすく図で表現したものを掲載してくださっています。

確かに、接種率の高い国ほど感染者・死亡者が多くなっていますね。

 

連新社さんの次のツイートを掲載させていただきます。

ファイザー元従業員の方は、”ワクチンは生物兵器”だとおっしゃっています。

 

Maxさんのツイッターより次のツイートを掲載させていただきます。

 

日本では今のところ、強制ではないけれど、「努力義務」を課すことに決まりました。

www.asahi.com

(以下、上記記事より一部引用)

生後6カ月~4歳を対象にした新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は7日、5歳以上と同様に、予防接種法上の「努力義務」を課すことを決めた。同日の専門家分科会で了承された。24日から接種が始まり、原則無料の公費接種となる。

 

関連情報

「子どもへのワクチン接種を慎重に考える会(JACVC)」が2022年3月に設立 国に対する様々な取り組みを実施|子どもへのワクチン接種を慎重に考える会のプレスリリース

 →ホームページ:子どもへのワクチン接種を慎重に考える会

 

 

Youさんのツイッターより次のツイートを掲載させていただきます。

CDCは訴訟を起こされるような組織です。

小島教授によると、”小児ワクチンの感染予防効果はほとんどなく、重症化予防効果は、マイナス94%”だとおっしゃっています。

*小島勢二氏は、名古屋大学名誉教授で、”新型コロナワクチンに関する「あるデータ」の扱いがおかしいと、厚労省に指摘引用:新型コロナワクチン打っても“未接種扱い”にしていた…厚労省「理由は不明だが意図的なものではない」(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース)”した方です。

 

 

小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr さんのツイッターより、次のツイートを掲載させていただきます。

 

Laughing Manさんのツイッターより、次のツイートを掲載させていただきます。

 

 Mitz さんのツイッターを掲載させていただきます。

 

ワクチンとそれに関わる組織が一体何なのか。その真相を知って、従わなくて良いことにまで盲目的に従ってしまうことだけは、避けなければいけないと思います。

 

 

 

 

 

モデルナは心筋を修復する新しいmRNA注射を発売。mRNA注射は延々と続く。

モデルナは、mRNAワクチンによって引き起こされた心筋炎を修復するために、その能力のある別の新しい注射を発売するそうですが、それはさらなるダメージを与える可能性があります。以下、(参考記事1)より

mRNAコヴィド注射で心臓が傷ついている人がいる中、Modernaは「心筋を修復する」新mRNA注射を発売する

10/13/2022 / イーサン・ハフ著

 

武漢コロナウイルス(コヴィド19)のメッセンジャーRNA(mRNA)「ワクチン」によって引き起こされたすべての心臓の損傷を「修復」するために、巨大製薬会社モデナは、同社が「心筋を修復」する能力があると主張する別の新しい「注射」を発表しました。

CEOのステファン・バンセルがSkyNews Business Australiaに語ったところによれば、この新しい注射はmRNAの技術を含んでおり、ファウチ風邪の注射を受けた人々の「新しい血管を育て、心臓を再灌流する」もので、現在心血管系全体にスパイク状のタンパク質のダメージを受けている人々であるとのことである。

この新しい注射を「治療」、さらには「SF医療」と表現し、嬉しそうなバンセル氏はこの最新の開発を「超エキサイティング」と呼び、さらにこの新しい注射が「人々の心臓にmRNAを注入する」ということも興奮のあまり漏らしてしまった。(関連:モデナのコヴィド注射はエイズ様症候群も誘発する)。

 

モデナは永久にmRNAを注射する計画だ

モデナは、コヴィド注射が何百万人もの人々の心臓を破壊し、心臓を維持するためにさらなる薬による改ざんを必要とすることを基本的に認めている。

この新しい即効性のある注射はさらにダメージを与える可能性があり、そうなるとモデナ社からまた新しいmRNAの注射が行われ、それが延々と続くことになるのである。

 

 

モデルナのmRNA 注射の負のループにはまらないように気をつけてください。

ワクチンは、病気を治すものではなく、病気を作り出すものであることが、日々、明らかになっています。

英国政府は、ワクチンに関して次のように発表しています。

以下、(参考記事2)より引用。

英国政府は、三種混合ワクチンを接種した人は、まだ発症していないとしても、後天性免疫不全症候群(AIDS)の発症まであと数週間というデータを静かに発表した。

その理由は、スタンフォード大学の研究によると、コヴィド19注射のスパイク蛋白は、HIV1〜3型、SRV/1(エイズ)、MERS、SARSを組み合わせたレンチウイルスだと説明されている。

 

*ミツバチの針の成分の一つ”メリチン”はエイズにも効く

(参考動画)エイズウイルスを殺すメリチン ミツバチ針療法 東京 新宿 - YouTube

 

ワクチン製造会社は、ワクチンにより病気を作り出しては、それを治す薬を開発して投与し、また病気にさせて、治すということを繰り返すのが目的のようです。

あるいは、ワクチンは、”非常によくテストされた”生物兵器だとも言われています。

以下、(参考記事1)より引用。

この世界的な医薬品実験プロジェクトとホロコーストの化学薬品実験との間に明らかな類似性を見出さないわけにはいかない。

当時、薬物実験はドイツとその周辺の数カ国の範囲内で行われた。しかし、今日では、このような薬物実験は、何十億人もの参加者を得て、世界規模で行われているのである。

別の人は、「これらの生物兵器は、流産、免疫システムの損傷、不妊化、傷害、そして最終的には不必要と判断されたすべての人々の死を引き起こすという本来の目的のために放出される前に、明らかに非常によくテストされている」と考えているという意味で、これらすべてが実験的であるという考えに異議を唱えました。

「さもなければ、彼らは、この生物兵器プログラムを世界中に配布するために、これほど莫大な資金と労力を割くことはないだろう」と、この同じ人物が付け加えた。

「もし、彼らが全ての資源を費やして、その兵器が本当に機能しなかったら、彼らは自分たちの間で本当に馬鹿にするでしょうし、どんな兵器メーカーも機能しない兵器を流通させることはないでしょう」。

 

 

実際、オーストラリアでは、政府機関が機能獲得研究への関与を認めています。

それどころか生物兵器研究を合法化しようとさえしているようです。

以下、(参考記事3)より

武漢ウイルス研究所(WIV)とつながりのあるオーストラリア政府の主要研究機関が、機能獲得研究プロジェクトの実施または資金提供を認め、生物兵器研究を合法化するよう政府に求めている。

問題の機関は、連邦科学産業研究機構(CSIRO)である。オーストラリア連邦政府の科学研究実施の主要機関である。CSIROは昨年、武漢コロナウイルス(COVID-19)が発生した可能性の高いWIVとの関係を調査員が明らかにし、有名になった。

この調査は、オーストラリアのもう一つの政府機関である国立保健医療研究評議会(NHMRC)が行ったものである。それによると、政府はCSIROを通じて、少なくとも17のプロジェクトで機能獲得研究に資金を提供したり、実施したりしており、そのうちのいくつかは、"ウイルスや細菌を人間にとってより危険となるような方法で改変しているため、「懸念すべきもの」と分類される "ことがわかりました。

 

以下、サイト:BonaFidrさんより、関連情報を2つリンクさせていただきます。

ファウチ所長のNIHとモデルナ社は「mRNAコロナワクチン候補」を武漢ウイルス研究所と関係が深いバリック教授に試験するよう依頼していた・・・しかも新型コロナウイルスが公表される1ヶ月以上も前に -

武漢ウイルス研究所で行われていたコロナウイルス研究プロジェクトは、米国コロナ対策本部の要であるDr.ファウチが2015年から積極的に推進していたことが判明 -

*以下、(参考記事4)より

SARS-CoV-2の機能獲得研究と危険なRELEASEをめぐり、Peter DaszakとRalph Baricに対して画期的な訴訟が起こされました。
2022年10月7日(金) by: Mike Adams 

(ナチュラルニュース)エコヘルス同盟の会長ピーター・ダザックとノースカロライナ大学の研究者ラルフ・バリックを被告とする画期的な訴訟がトーマス・レンツ弁護士によって起こされた。"コヴィドの大流行 "の原因とされるSARS-CoV-2ウイルスの機能獲得研究に資金提供したことへの関与により原告を死亡させた責任があると主張するものである。

 

 

DCDが信用ない機関であるということも、日々、明らかになってきています。

以下、(参考記事4)より

CDCはV-safeのデータを隠す犯罪的謀略に関与していた

(中略)

CDCは腐敗した犯罪組織である

CDCは、何百万人ものアメリカ人を負傷させたり死亡させたりしているビッグファーマの死亡予防注射を推進する犯罪カルテルであることが、今や疑う余地もなく分かっています。

 

 

WHO、モデルナ、アメリカ、フランス、オーストラリア、中国、武漢、CDC…

全ては、密接に関わり合って、人々を脅かしています。

世界は、日本人が考えるような信用のおける場所ではなさそうです。

 

 

 

 

(参考記事 目次)

 

(参考記事1)mRNAコヴィド注射で心臓が傷ついている人がいる中、Modernaは「心筋を修復する」新mRNA注射を発売する

vaccineinjurynews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載)

mRNAコヴィド注射で心臓が傷ついている人がいる中、Modernaは「心筋を修復する」新mRNA注射を発売する

10/13/2022 / イーサン・ハフ著

 

武漢コロナウイルス(コヴィド19)のメッセンジャーRNA(mRNA)「ワクチン」によって引き起こされたすべての心臓の損傷を「修復」するために、巨大製薬会社モデナは、同社が「心筋を修復」する能力があると主張する別の新しい「注射」を発表しました。

CEOのステファン・バンセルがSkyNews Business Australiaに語ったところによれば、この新しい注射はmRNAの技術を含んでおり、ファウチ風邪の注射を受けた人々の「新しい血管を育て、心臓を再灌流する」もので、現在心血管系全体にスパイク状のタンパク質のダメージを受けている人々であるとのことである。

この新しい注射を「治療」、さらには「SF医療」と表現し、嬉しそうなバンセル氏はこの最新の開発を「超エキサイティング」と呼び、さらにこの新しい注射が「人々の心臓にmRNAを注入する」ということも興奮のあまり漏らしてしまった。(関連:モデナのコヴィド注射はエイズ様症候群も誘発する)。

 

モデナは永久にmRNAを注射する計画だ

モデナは、コヴィド注射が何百万人もの人々の心臓を破壊し、心臓を維持するためにさらなる薬による改ざんを必要とすることを基本的に認めている。

この新しい即効性のある注射はさらにダメージを与える可能性があり、そうなるとモデナ社からまた新しいmRNAの注射が行われ、それが延々と続くことになるのである。

この状況は非常に悪く、今週フロリダ州の外科医ジョセフ・A・ラダポ博士は、18歳から39歳の男性に対し、心臓のリスクがあるため注射をしないようにとの新しいガイダンスを出したばかりである。

しかし、若くて健康な男性は、心臓血管を破壊する特定のターゲットになるようである。最新の研究では、コヴィドを注射された若い男性は心臓関連の死亡リスクが84%増加することが分かっている。

モデナはこのことをすべて知っているようだ。だから、前回の注射で引き起こされた新たな "治療法 "を今発表しているのだろう。

「あるコメントでは、このような欺瞞をこれ以上信じる者がいることに当惑している。

エリートが自分たちの寿命を延ばすために使いたいと思う製品を開発するための被験者になるのです」と、無意識の大衆に対するこの大規模な化学実験に別の角度から提案する者もいる。

ファイザー社のアルバート・ブルラは、モデナに対抗して、同じような心臓治療注射を開発しようとしているに違いないと、別の人は言う。

「どちらが早く多くの人を殺せるか競争しているようなものだ」とこの人物は付け加えた。

この世界的な医薬品実験プロジェクトとホロコーストの化学薬品実験との間に明らかな類似性を見出さないわけにはいかない。

当時、薬物実験はドイツとその周辺の数カ国の範囲内で行われた。しかし、今日では、このような薬物実験は、何十億人もの参加者を得て、世界規模で行われているのである。

別の人は、「これらの生物兵器は、流産、免疫システムの損傷、不妊化、傷害、そして最終的には不必要と判断されたすべての人々の死を引き起こすという本来の目的のために放出される前に、明らかに非常によくテストされている」と考えているという意味で、これらすべてが実験的であるという考えに異議を唱えました。

「さもなければ、彼らは、この生物兵器プログラムを世界中に配布するために、これほど莫大な資金と労力を割くことはないだろう」と、この同じ人物が付け加えた。

「もし、彼らが全ての資源を費やして、その兵器が本当に機能しなかったら、彼らは自分たちの間で本当に馬鹿にするでしょうし、どんな兵器メーカーも機能しない兵器を流通させることはないでしょう」。

ファウチ・インフルエンザ予防接種の危険性と効果のなさについて、もっと知りたいですか?ChemicalViolence.comをご覧ください。

(以下省略)

 

(参考記事2)ファイザー、ModernaのmRNAワクチンがエイズ様症候群を誘発

naturalnews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載)

ファイザー、ModernaのmRNAワクチンがエイズ様症候群を誘発
2022年4月13日(水) by: イーサン・ハフ 

 

(Natural News)自己免疫疾患は完全なワクチン接種者に急増しており、それに伴う病気の集まりをエイズ様症候群と呼ぶ人が多くなっている。

ペルーのボンガラに住む8歳の少年は、その一例として、ファイザー武漢コロナウイルス(COVID-19)"ワクチン "の2回目を接種したわずか数日後にスティーブンスジョンソン症候群(SJS)と診断されたばかりである。SJSは極めて珍しいと言われているが、リチャード・ジェファーソン・ブスタマンテ・バウティスタと名付けられたこの少年は、ファイザーの実験的mRNA薬剤の2回目の注射を受けた後に発症したのである。

「スティーブンス-ジョンソン症候群 (SJS) は、皮膚と粘膜のまれな深刻な障害」メイヨー クリニック報告します。"それは通常、インフルエンザのような症状で始まり、広がって水疱を伴う痛みを伴う発疹が続く薬への反応です。"

ジャブが導入されて以来、全体の過剰死亡も若者の間で大きく増えている。元BlackRockのEdward Dowd氏は、現在起こっていることは、今のミレニアル世代にとってのベトナム戦争に例えられると警告している。

25歳から40歳までの若者の超過死亡率は昨年秋に84%増加し、これは "史上最悪の超過死亡率だと思う。"とDowd氏は述べた。

ミレニアル世代の超過死亡は昨年、他のどの年齢層よりも高く、85歳以上を含むサイレント世代と比較すると、なんと7倍にもなっているのです。

この増加は、ファウチインフルエンザに対する予防接種の義務化とその後の承認と直接重なるという事実も驚くにはあたらない。

"基本的に、ミレニアル世代は2021年後半にベトナム戦争を経験した "と、ダウド氏は最近のインタビューで語り、この紛争で5万8000人が死亡したことに言及した。

 

完全なワクチン接種者は皆、静かにエイズを発症しているのか?

世界がロシアとウクライナの紛争に気を取られている間に、英国政府は、三種混合ワクチンを接種した人は、まだ発症していないとしても、後天性免疫不全症候群(AIDS)の発症まであと数週間というデータを静かに発表した。

その理由は、スタンフォード大学の研究によると、コヴィド19注射のスパイク蛋白は、HIV1〜3型、SRV/1(エイズ)、MERS、SARSを組み合わせたレンチウイルスだと説明されている。

最もよく知られているレンチウイルスは、エイズを引き起こすヒト免疫不全病原体であり、現在、コヴィド注射後に自己免疫疾患や神経変性機能低下が起こっていることを説明している。

ワクチンに含まれるレンチウイルスカクテルのmRNAは、侵襲的な処置(注射)によってヒト細胞のDNAに挿入され、細胞のゲノムを永久的に変化させているのです。この壊滅的な状態は、プリオンとも呼ばれている。

そして、最近67歳のハリウッド俳優ブルース・ウィリスを引退させ、彼のキャリアを終わらせた注射後の症状である失語症がある。失語症は、コヴィド注射による一般的な副作用で、脳内霧や集中力の欠如を伴います。

失語症は、他者と効果的にコミュニケーションすることができない人を残して、」ジョンズ・ホプキンス医学は、言語表現と理解に関連する脳の特定の領域に影響を与える言語障害について説明しました。

脳卒中の結果、失語症になる人が多い」と同医療機関は付け加えています。

ところで、脳卒中は、心筋炎などの心臓血管系の病気と並んで、コヴィド注射に関連するもう一つの一般的な副作用である。注射後の健康な若者の多くに発生している。

「真夜中5分前だ」とInfowarsの誰かが書いている。「目を覚ませ:彼らは未検証のワープスピードのCOVID-19ワクチンによって我々を殺害しているのだ。

"実際のエイズワクチンを出す代わりに、ファウチはエイズを与えるためのワクチンを考え出した。"と別の人は書いています。

コヴィド注射に関するその他の関連ニュースは、ChemicalViolence.comで見ることができる。

 

 

(参考記事3)オーストラリアの機関が機能獲得プロジェクトへの関与を認め、政府に生物兵器研究を合法化するよう求める

sciencedeception.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載)

オーストラリアの機関が機能獲得プロジェクトへの関与を認め、政府に生物兵器研究を合法化するよう求める

10/13/2022 / By Arsenio Toledo

 

武漢ウイルス研究所(WIV)とつながりのあるオーストラリア政府の主要研究機関が、機能獲得研究プロジェクトの実施または資金提供を認め、生物兵器研究を合法化するよう政府に求めている。

問題の機関は、連邦科学産業研究機構(CSIRO)である。オーストラリア連邦政府の科学研究実施の主要機関である。CSIROは昨年、武漢コロナウイルス(COVID-19)が発生した可能性の高いWIVとの関係を調査員が明らかにし、有名になった。

この調査は、オーストラリアのもう一つの政府機関である国立保健医療研究評議会(NHMRC)が行ったものである。それによると、政府はCSIROを通じて、少なくとも17のプロジェクトで機能獲得研究に資金を提供したり、実施したりしており、そのうちのいくつかは、"ウイルスや細菌を人間にとってより危険となるような方法で改変しているため、「懸念すべきもの」と分類される "ことがわかりました。

Maria Zeeeは、"The Stew Peters Show "でのStew Petersとのインタビューの中で、CSIROとWIVや他の機能獲得研究プロジェクトとのつながりを発見した調査は、政府がいかにこのことを認めたがっていたかということから、信じられないようなことだと指摘しています。(関連記事 SARS-CoV-2の機能獲得研究と危険なRELEASEに関して、Peter DaszakとRalph Baricに対して画期的な訴訟が起こされました)。

"この国で10年前からやっていたことを堂々と認めたなんて、スッチー、信じられないよ。""この2年間の恐怖が、国民にこのことを深く調べさせるきっかけになったのだと思います。"

 

CSIROはオーストラリアに生物兵器研究を合法化するよう求めている

Zeeeは、CSIROがオーストラリア政府に対して、同機関のような研究機関が機能獲得研究を実施、資金提供、その他の支援を行う能力をさらに拡大するよう求めていることを指摘した。彼女は、これは生物兵器の研究をさらに合法化するための手段であると考えている。

ジー氏は、「オーストラリアでは生物兵器の開発を隠している。彼らはそれを "研究 "と言っていますが、明らかに生物兵器の製造です」

ジー氏は、CSIROがNHMRCの報告書の中で、これら全てを完全に認めたと指摘した。また、生物兵器の研究プロジェクトがどこで行われているのか、誰が参加しているのか、参加者の安全が心配で詳しく言えないことも認めている。

ジーさんが皮肉った。"何百万人もの命を奪う生物兵器を作っているからじゃないですか?ちょっと考えてみただけだよ"

この報告書は、オーストラリアの "防衛・戦略物資リスト "について述べている。これは、輸出、供給、仲介、公表の際に厳しく規制される商品、ソフトウェア、技術などを明記したリストである。このリストに載っている商品を扱うには、通常、政府からの許可が必要である。

NHMRCの報告書によれば、そのリストのトップは生物兵器、あるいは "人間や動物に犠牲者を出し、設備を劣化させ、作物や環境に損害を与えるように適応、構成された生物材料 "である。

CSIROは、潜在的生物兵器に関する機能獲得研究を継続することが必要である理由について、複数の言い訳をしている。特に、気候変動により動物から人への病気の波及がより一般的になるため、オーストラリアのパンデミック対策強化に協力する必要があるという主張も含まれている、とジー氏は指摘する。

この他のニュースはBiologicalWeapons.newsで見ることができます。

Stew PetersとMaria Zeeeが機能獲得研究へのCSIROの関与について議論している「The Stew Peters Show」からのクリップをご覧ください。

 (以下省略)

 

(参考記事4)SARS-CoV-2の機能獲得研究と危険なRELEASEをめぐり、Peter DaszakとRalph Baricに対して画期的な訴訟が起こされました。

naturalnews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載)

SARS-CoV-2の機能獲得研究と危険なRELEASEをめぐり、Peter DaszakとRalph Baricに対して画期的な訴訟が起こされました。
2022年10月7日(金) by: Mike Adams 

 

(ナチュラルニュース)エコヘルス同盟の会長ピーター・ダザックとノースカロライナ大学の研究者ラルフ・バリックを被告とする画期的な訴訟がトーマス・レンツ弁護士によって起こされた。"コヴィドの大流行 "の原因とされるSARS-CoV-2ウイルスの機能獲得研究に資金提供したことへの関与により原告を死亡させた責任があると主張するものである。

Renz-Law.comにそのコピーが掲載されているこの訴訟によると、ダザックとバリックは、機能性獲得資金の制限を回避して、中国の武漢生物兵器研究施設の鄭麗博士(いわゆる「コウモリ女」)に資金と技術の両方を転送し、そこでSARS-CoV-2の最終作業が行われ、人類に対して兵器化することを共謀していたとのことです。完成した兵器は世界中に放たれ、原告を死に至らしめた。

もし、DaszakとBaricの両名がこれらの主張に同意せず、彼らが関与した出来事について彼ら自身の説明を行いたいのであれば、私たちはその回答を歓迎します。

訴訟書類のバックアップはNaturalNewsのファイル(PDF)でご覧ください。

 

CDCはV-safeのデータを隠す犯罪的謀略に関与していた

DaszakとBaricに対する爆弾のような訴訟に加えて、CDCは、私が分類するところの、V-safeのデータを一般から約2年間隠していた犯罪的陰謀の隠蔽工作に従事していたことが、現行犯で捕まりました。

このV-SafeアプリのデータセットICAN(デル・ビッグツリーとアーロン・シリ弁護士)が入手し、コヴィドワクチンを摂取した人の7.7%が医療措置を必要とするほどの怪我を負い、さらに25%がワクチンの副作用で仕事を休んだり "通常の生活活動 "を停止したりして生活が一変したことを明らかにしています。

 

The Epoch Timesが報じているように。

10月3日に発表された米国疾病管理予防センター(CDC)のデータによると、何十万人ものアメリカ人がコヴィド19ワクチンを接種した後、医療を求めたという。

およそ782,900人が、COVID-19ワクチン接種後に診察、緊急治療室での治療、および/または入院を求めたと報告しています。また、250万人が、COVID-19ワクチン接種後の健康イベントの結果、学校、仕事、またはその他の通常の活動を休む必要があると報告しました。

ICANのウェブサイトから、このダッシュボードのリンクでデータの全容を見ることができます。

ICAN v-safe Dashboard - EXCLUSIVE: v-safe data - ICAN - Informed Consent Action Network

 

それによると、V-safeアプリを使用した約1000万人のワクチン接種者のうち、33%が怪我などの中断の影響を受け、約650万人の健康被害が報告されています。

CDCはこの情報が一般に公開されるのを防ぐために奮闘し、ワレンスキーらがワクチン被害に関する真実を一般から隠すために犯罪的陰謀による隠蔽工作を行い、その結果、人々が真実を知っていれば回避できたはずの数百万の追加死傷が行われる可能性があることを証明したのです。

 

CDCは腐敗した犯罪組織である

CDCは、何百万人ものアメリカ人を負傷させたり死亡させたりしているビッグファーマの死亡予防注射を推進する犯罪カルテルであることが、今や疑う余地もなく分かっています。CDCはあらゆる機会を通じて、ワクチン被害に関する真実を隠し、国民を欺き、子どもを含むすべての人にさらなる予防接種を推進する。

CDC長官のワレンスキーは直ちに司法省に逮捕され、これらの危険なコヴィドワクチンによって負傷したり死亡したりしたアメリカ人ひとりひとりのために、少なくとも1件の詐欺と過失の犯罪容疑で告発されるべきです。

その代わりに、ホワイトハウスとそれに加担するマスメディアは、ワクチンの危険性について語る人々に対してさらなる検閲を要求し、そのような話は「偽情報」であると偽って主張するでしょう。現実に、CDC自身のデータは、コヴィドワクチンが一般大衆に投与された最も危険な医療介入であることを示しているのに・・・サリドマイド、バイオックス、スタチン、その他数十年にわたって無実の人々を傷つけたり殺したりしてきたどの薬よりもはるかに危険なものなのです。

これらの致命的で危険なワクチンは中止されなければなりません。そして、不誠実にワクチンを推進した人々は、子どもたちと全人類に対する凶悪犯罪の逮捕と起訴によって責任を負わなければなりません。

 

(以下省略) 

 

憲法改正について。 ”【日本終了】日本国民、全員観てください。” 〜 雑栗わかる お兄さんの動画より〜

ざっくりわかる解説お兄さんの動画に、”日本国民、全員観てください”という動画がありましたので、掲載させていただきます。

憲法改正がやばいです…。

youtu.be

 

動画の中に出てきた、憲法改正草案のPDFはこちら(↓)からダウンロードできるそうです。

editorium.jp

 

 

憲法が改正される場合、一応、国民投票するそうですが…。

結局、選挙の時のように不正を行なって、反対票も賛成票にすり替えてしまうのなら、いくら投票しても無駄な気もしますが、でも一応、投票で決めるそうです。

 

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より)

出典:憲法改正の場合の手続きは - みんなとわたしの憲法 NHK

 

 

 

shiruto.jp

(以下、上記記事より一部引用)

(中略)

「海外は改憲している!」は正しいのか?

憲法改正の議論の中で、諸外国では憲法の改正は当たり前のように行われているという意見がある。それは正しいのだろうか。

「連邦制をとっているアメリカやドイツのような国や、EUという主権国家よりも大きな統合単位があるヨーロッパ諸国と、そうではない日本とでは、同じ民主主義の国でも憲法の中身はかなり異なります。ですから『外国は頻繁に憲法改正をしているのに、日本は全くしていない』と、単純に比較することは難しいといわざるを得ません。
また、日本の憲法は大枠を定めて、細かいところは法律で決めるようになっています。こうした憲法を、専門的には規律密度が低い法律といいます。それに対して、たとえばインドの憲法は規律密度が高く、400条近くあります。細かいところまで条文で定められているために、社会や政治などの状況が変われば、改正しなければなりません。一方、日本では憲法ではなく法律の改正で対応できるために、これまで憲法改正が行われてこなかったともいえます。このように、憲法の形態によっても改正の頻度は異なるので、外国との単純な比較はあまり意味がありません

改憲国民投票によって、社会の分断を招かないために

憲法改正国民投票は、改正案ごとに賛成と反対のどちらかを選ぶスタイルになる。自分の考えをはっきりと示すことを迫られた経験のない私たちは、今から何を学び、どのように備えていくことが必要なのだろうか。

国民主権憲法なので、改正についても、最後は国民が決めるということが大切です。ただ、国民投票は民主主義のあり方としてはいい面もあるのですが、弊害もあります
まずひとつは、賛成、反対の白黒をつける過程で、あるいはつけた後で、社会が賛成と反対で分裂してしまうことです。イギリスでは、EU離脱に関して、離脱派と残留派の間で激しい議論が続いた結果、以前から亀裂があったのかもしれませんが、社会の分断が起きてしまい、国民投票によって離脱と白黒を決定した後も尾を引いているようです。日本においても、憲法改正の論点になるような問題は、国論を二分するような問題のはずなので、国民の中に激しい対立を生みかねません。ですから、白黒をつけた後の社会が再び一緒にやっていけるように、再構築のビジョンを事前にちゃんと持つことが必要です。
もうひとつは、歴史的に国民投票を見ると、ときの権力者に悪用された例があることです。独裁者や専制的な政治家に悪用されがちなので、日本でそのようなことが起きるかは別にして、その点についても、私たちは常に注意しておくことが大切だと思います」

植松教授の言葉にもあったとおり、最終的に憲法について判断するのは、主権者である国民だ。今後、改正是非を問う議論が深まる中で、私たち自身が憲法についてのリテラシーを高める必要があるだろう。

 

 

従来型ワクチン供給終了。未接種者と接種者の運命の分かれ道。

Laughing Man@jhmdreiさんと、The Woof World@TheWoofWorldさんのツイッターから気になるツイートを掲載させていただきます。

 

ワクチンの真実・危険性に気づいていた人たち(ワクチン未接種者)は、このまま逃げ切れるようです。

ただし、今後、ワクチンを接種していない人は、”売ることも買うこともできない”時代がやってくるかもしれませんが…。だからと言って、ワクチンを接種すれば、ワクチンの実験台にされて死んでゆくか、遺伝子組み換え人間にされて奴隷として生かされるだけだとも思います。

神様が創造してくださった”人間”として生きてほしいです。

ワクチン接種を迷っていた人の中には、もしかしたら、「もうワクチンが接種できなくなる!」と、慌ててワクチンを接種しようとする人もいるかもしれませんが、ワクチンは接種しないでほしいです。

そして、ワクチンを接種してしまった人たちも、もうワクチンは接種しないでほしいです。

 

 

ワクチンを終了する国もある中、日本はワクチン接種を加速中とのこと。

 

 

生まれてきたら即削減。怖い人たちです。

ワクチン接種が、副反応もなくうまくいけば、遺伝子組み換え人間として育ってゆくのでしょうか…。

 

 

二度騙されたけど、三度目は…?!

 

餌がないのがわかっているのに反応してしまう”条件反射”を必死に抑えているのでしょうか。それとも、何度も騙す飼い主に噛みつきたいのを必死で我慢しているのでしょうか…。

 

騙すのは良くないですね。

騙されるのも不愉快です。

騙すことも、騙されることもなく、生きてゆきたいですね。

 

 

 

核攻撃に備えて薬が必要?? Nplateとヨウ化カリウム。日本人はむしろヨウ化カリウムの過剰摂取に注意が必要。

核攻撃に備えて薬などを大量に買っている国があるようですが…真の目的を知る必要がありそうです。

 

Laughing Man さんのツイッターから掲載させていただきます。

 

morpheus💊🍊 さんのツイッターから掲載させていただきます。

 

以下の記事を読むと、日本人はヨウ化カリウムを飲む必要はないかもしれません。むしろ、甲状腺癌にかかるリスクを高めてしまうかもしれないので、注意が必要だと思います。

(*2022.10.13追記:ただし、甲状腺癌は誰もが知らない間にかかっているらしく、死亡リスクは非常に低いそうです。ちなみに、癌は治ります。病気になることを心配しすぎて、薬とかに頼りすぎることの方が、危険だと思います。)

oshiete.goo.ne.jp

放射能汚染で甲状腺ヨウ素が貯まるとよくよく甲状腺ガンになる人が多かった(若ければ若いほど、40才以下)とチェルノブイリ事故のとき統計をとってわかり、予防にはヨウ化カリウムをすぐ飲めば良い…(かも知れない??)

と言うのをネットのあちこちで見るのですが、これって本当のとこはどうなのでしょうか?

(以下省略)

全部嘘って言うのはさすがにちょっとですが、情報に踊らされるのもどうかとは思います。


放射性ヨウ素が福島の原発から飛散し、デマや真実を含め色々な情報が出ていますね。

まず、放射性のヨウ素は放射性を持っているとはいえ、ヨウ素ヨウ素で食品に含まれるヨウ素と同様に吸収され甲状腺に蓄積します。

ヨウ素は食品から色々な形態で摂取されほとんどが甲状腺に取り込まれます。
何故甲状腺に取り込まれるかというと甲状腺ホルモンの構成成分として使用されるためで、不要分は腎臓から尿中や糞便中に排泄されます。甲状腺ホルモンはたん白質の合成等、細胞の活動やエネルギー代謝に関係し、発育に不可欠なホルモンです。その為、赤ん坊や子どもの方が甲状腺ホルモンの働きが活発です。
これは普通のヨウ素でも放射性ヨウ素でも同じで、甲状腺に取り込まれます。その為、乳児の粉ミルクには使わないでって話なのです。

それで取り込まれたところで放射線を出すため甲状腺がんになりやすくなります。

次に安定化ヨウ化カリウム製剤についてですが、これは実際に原発事故など被曝による放射性ヨウ素の取り込みに有用です。これは被曝などで大量の放射性ヨウ素が入ってきたときでも、前もって(もしくはその日)飲むことで甲状腺への取り込みを阻害する(放射性ヨウ素の比率を下げるため)ことが可能です(参考URL)。

っが、安定化ヨウ化カリウムはかなり多量にヨウ素が含まれているため1回しか投与できません。
色々と複雑な話ですが、この被曝したってのはとりあえず東京に住んでて飲む必要があると言うレベルではありません(毎日飲めませんしね)。

また、チェルノブイリと直接比較することが難しいのは、日本人は従来から恒常的に昆布やワカメその他からヨウ素を摂取しており、摂取不足になることはほとんどなく、どちらかというと摂取が多すぎです。海外ではヨウ素が不足している人も多くいるため、それらの人のためにヨウ化カリウムが売られていますが日本人は飲む必要がないと思います(むしろ飲んじゃダメな人も居ます)。

昆布などから通常必要なヨウ素を摂取することは十分可能ですが、事故など多量の放射性ヨウ素を取り込んでしまった場合には食品からのヨウ素摂取では量が取れなかったり、吸収に時間が掛かるために不適です。

また、ヨウ素が含まれているうがい薬等を飲むのは(子どもに飲ませるのは)愚の骨頂です。
明らかに他の成分が有害ですので。

どこに住んでいるのか知りませんが、東京で出ているレベルであれば、今のところ安定化ヨウ化カリウム製剤を飲むのは微妙だと思いますよ。
毎日ですしね。毎日ヨウ化カリウム製剤を飲むと明らかに摂取過剰ですから、それの方が良くないと思います。

 

 

今、世界の情勢は、旧約聖書の終末預言であるエゼキエル戦争が引き起こされつつあるとも言われていますし、

(参考動画)【旧約聖書の終末預言】ウクライナ情勢と”エゼキエル戦争”, 中東覇権を狙うロシアとその同盟国とは?! - YouTube

 

アングロサクソンミッションの中にも、中国かイランが核兵器を使うというシナリオが描かれていますが、

(参考サイト)アングロサクソンミッション 内部通報者からの手紙 前半 全文日本語訳

そもそも核兵器って何?ということを知る必要がありそうです。

詳しくは、後半にリンクさせていただいている記事を参考にしていただきたいのですが、どうやら広島・長崎の原爆の時から今に至るまで、核爆弾というものは存在しないのではないか、と言われています。”原子核の存在が証明されていない”ため、”核爆弾は存在しない”らしいのです。

では、広島・長崎の原爆はなんだったのかというと…

マッスル船長さんのツイッターを掲載させていただきます。

ということのようです。

核兵器はなくても、いろんな兵器はあると思いますので、戦争の脅威がなくなるわけではないのですが、何事も正しく理解しておく必要はありそうです。

 

 

 

<参考記事>

 

 

 

広島の原爆写真・映像は、長崎のものを使用。きのこ雲は必ずしも原子爆弾の使用を意味しないという科学的事実。

(参考記事)https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=360119

(以下、上記記事より一部引用)

世界初の核使用である広島・長崎の原爆投下は、実は改ざんではないか。

佐藤有志 ( 57 )20/09/13 AM02

(中略)

ところで、その原爆に関して、フランスの大手メディアであるルモンド紙が今月の25日に興味深い記事を掲載したので、その前半を和訳しここに掲載します。

>ドイツ・ヴェレ(ドイツの公共放送局)の調査によると、世界中のドキュメンタリーやメディアは広島の核爆弾について語る時に、他の爆発映像を長年使用してきたとのことだ。
1945年8月6日、濃縮ウラン原爆が西軍の広島市に米軍によって投下され、合計14万人が亡くなった。 3日後、長崎市は2番目の核爆弾で消滅→ 70,000人を超える人々が巨大な雲の中で亡くなり、そのキノコの形は誰の心にも刻まれています。75年後の今でも謎を残す壮大な画像として。

ドイツ・ヴェレの調査によると、世界中のメディアやドキュメンタリーで何十年にもわたって使用された広島爆撃の有名なビデオ映像は、実際には長崎の爆撃を示しています。
ジャーナリストのアミアン・エシフは、ゲッティ・イメージズが、それぞれ広島の最初の爆撃と2回目の長崎の爆撃とする2枚の同一の写真を提供していることを、核攻撃75周年に関する報告を調査している時に発見したと説明します。

さらに掘り下げて、エシフ氏は、たとえばCNNまたは彼自身のメディアであるドイツ・ヴェレによって発行された多くの記事やビデオが2つの爆撃を説明するために同じ画像を使用していることに気づきました。

ルモンドも例外ではありません。たとえば、このビデオでは、広島に投下されたリトルボーイによって生成された爆風と、長崎に投下されたファットマンの爆発を実際に映し出した映像が一致しています。この状況を鑑みて、アミアン・エシフはオリジナル・ソースに遡ってみたいと考えました。

 

(中略)

 

記事の後半では、長崎の原爆映像の他に、ビキニ環礁での核実験映像なども「広島の悲劇」画像として使われていたと書かれています。

私がこの記事で改めて念を押しておきたいのが、『きのこ雲は原子爆弾の使用を意味していない』という科学的事実です。きのこ雲は爆風による上昇気流で普通に起こる現象で、それについては、先日のベイルートの爆発で私たちは改めて確認したはずです。

 

(以下、省略)

 

 

広島・長崎の原爆は、核爆発ではなかった。核兵器は無かったと考える方が合理的。

(参考記事)広島・長崎、原爆73年後の真実(1) - 広島の原爆はなかった - (新) 日本の黒い霧

(以下、上記記事より一部引用)

 

話の切り出しとして、上記記事にて読者様にご覧になるようお勧めした、昨年放送のNHK番組「原爆の絵”は語る~ヒロシマ 被爆直後の3日間~」から、そこで紹介された被爆者の描かれた絵をご紹介します。

(中略)

誰が見ても、これは被爆者でこの絵を描かれた武田晴彦さん(当時12歳)が目撃した核爆発の瞬間と捉えることでしょう。かく言う私も、これまでは特にその常識的な考えに疑いはありませんでした。でも、ちょっと待ってください、何かおかしくありませんか?

戦後、武田さんが記憶を頼りに自らこの絵を描かれたということは、以下の事実を示していると考えられます。
 1.武田さんは核爆発の閃光により失明することはなかった
 2.武田さんは強力な放射線の直射から身を隠す時間があった

(中略)

 広島で起きた爆発は、核爆発ではなかった(長崎も)

(中略)

要するに、核爆発なんてものがこの世に存在すると考えること自体が、まやかしであるという立場で、広島・長崎の悲劇は全く別の手法によって引き起こされたとするものです。

(中略)

核兵器なんか初めから無かったと考える方が、よっぽど合理的な説明だと、私は思うのです。

 

当時の技術力では時間計測技術の観点だけを見ても原子爆弾を開発するのは不可能。

(参考記事)広島・長崎、原爆73年後の真実(2) - 長崎の原爆はなかった - (新) 日本の黒い霧

(以下、上記記事より一部引用)

 

さて、長崎の原爆の日ということで、今回は長崎に投下された原爆で使用されたという原子爆弾「ファットマン」について考えてみたいと思います。

(中略)

ここで注目するのは強調した部分、「当時は、コンピュータが無かった」「同時起爆する際に生じる誤差をナノ秒単位に収める」の2点です。

(中略)

■爆縮レンズは製造できなかった

CPUの産業史を振り返ると、1970年代にインテルが発表した演算回路8080でさえそのクロック数は5-10MHzで基本的にマイクロ秒単位の計測しかできません。現在一般用途で使われている水晶発振器もせいぜい20MHz程度です。何を言いたいかというと、原爆製造当時、どうやって100MHz以上の高周波数の発振器を調達したのか、そこに大きな疑問があるということです。仮に軍事用の超スペシャルな技術で高周波発振器を得たとしても、「当時は、コンピュータが無かった」という状況ですから、アナログ回路だけでどうやってそれを数値化したのかが不明です。

(中略)

ちなみに電気工学に詳しい方にお聞きしたところ、「アナログ回路でナノ秒単位の計測回路を作るのは絶対に無理」と即答されました。

そんなことがわかってくると、はっきり言って、当時の状況としては、原爆開発よりも、このレベルの時間計測器を発明する方がよっぽど革命的な技術革新だったのではないかとさえ思えてくるのです。
(中略)

思い浮かぶ疑問は幾つもありますが、ここでは時間計測の推論だけで充分に以下の結論を出せると思います。

当時の技術で爆縮レンズなんか作れやしない、つまり

 長崎で核爆発なんてなかった

というか、そもそも核爆弾なんて昔も今も存在しないよね?

(以下省略)

 

原爆に対する思い込み。核爆弾がなくてもきのこ雲や放射能被害は偽装できる。

(参考記事)広島・長崎、73年後の真実(3) - 偽装された核爆発 - (新) 日本の黒い霧

(以下、上記記事より一部引用)

■原爆に対する思い込みを分析する

当然のことですが、多くの読者様は原爆直後の広島・長崎の実態を直接見たわけではありません。しかし、各種情報ソースにより、原爆に関して様々な情報を与えられています。そして、実態を何も知らない一般の方々が、原爆と聞くと何を連想するのか?その心象について、それぞれの事象を、それを裏付ける写真と共に分析してみましょう。

 1)爆風を伴う強力な大爆発 (裏付け:建築物が吹き飛んだ広島・長崎市街の写真)
 2)放射線焼け焦げた遺体 (I裏付け:真っ黒に焦げた遺体)
 3)戦後の放射線障害 (裏付け:現代まで続く被爆者への保障)
 4)上空に湧き上がったキノコ雲 (裏付け:広島のキノコ雲)
 etc.

 

(中略)

 

■キノコ雲は核使用の証明にならない

(中略)

キノコ雲は多少爆発力の強い物が爆発すれば普通に見られる現象です。ガソリンに点火しても黒いキノコ雲が見られます。

(中略)

ですから、

 キノコ雲=核爆弾

は完全な誤りであり、実際には

 キノコ雲=爆発物の爆発

と解釈するのが正しいのです。

(中略)

 

■大爆発の原因について考える

(中略)

広島・長崎の場合は大爆発ですが、大量の化学反応物質を用いれば、核爆発と呼ばれる物理現象と等しい爆発を起すことは可能です。

(中略)

 大爆発=核使用

と一概に断定できないことをぜひご理解ください。

 

 

放射線放射能は核爆発由来とは限らない

(中略)

実は、超臨界爆発が発生していなくても、両者は存在し得るのです。つまり、

 放射線放射能の存在=超臨界爆発の発生=核爆発

とは断定できないのです。

どういうことかと言えば、現在でもレントゲンなど医療の現場、そして各種工業用など、人工的に放射線(γ線)を発生させることは普通に行われています。問題なのは同時に大量発生させることが可能かどうかということでしかなく、その為には大電力と放射線源たる大量の放射性物質(放射能)が必要となります。

ここでお気付きのように、予め大量の放射能が用意できるのなら、爆発とは一切関係なく、爆発後からでも地上に撒き散らせば、史実として報告されているような原爆後の悲劇は観測され得るのです。

そうすると、大電力と大量の放射能はどこからやってきたのか?となりますが、それを説明するのが、1900年頃にはとっくに完成していたと思われる、全国主要都市における地下原発の存在です。詳しくは「認めたくない、日本の憂うべき現状(8) - 中西部地下原発マップ」を再読していただきたいのですが、要するに、核爆発など実際に起きなくても、私たちがこれまで認知していた原爆の効力は、ほとんど説明可能だと言うことです。

加えるなら、広島の原爆直後に降ったとされる黒い雨。この黒い雨こそが、大量の放射性物質を含み、戦後、広島の市民を苦しめた元凶であると、私は推測します。もちろん空中への放射能散布と人工降雨技術を取り入れてこれを行ったと考えられます。どちらも空中に化学物質を撒くだけですから、当時の技術で充分実行可能であったでしょう。長崎の場合は、二度も黒い雨を降らすとさすがに疑われるので、放射性物質の空中散布だけに留めたか、あるいは、米国軍の投下した爆弾型カプセルの中に、予め大量の放射性物質が詰まっていたのかもしれません。

今回の記事でまた「地下原発が出てきました。この地下原発こそが近・現代の産業エンジンであったことを私たちは受け入れ、認めなければ、ここ数百年の歴史を正しく理解することは叶いません。

(中略)
 
大電力送電は物理的に不可能なのです。では、どこからその電気は来ているのでしょう?詳しくは本ブログの過去記事「認めたくない、日本の憂うべき現状(9) - 大電力送電の大嘘」をよくお読みになってください。
 
 
(以下省略)
 

 

原子核の存在が証明されていない。=核爆弾はこの世に存在しない。

(参考記事)広島・長崎、75年後の真実(4) - ブラックテクノロジーと原爆 - (新) 日本の黒い霧

(以下、上記記事より一部引用)

今回はまず結論から入ります。これは私の思考の中で到達した結論ですが、このシリーズでは、なぜそう言えるのかについて論述してきたし、この先もそれを続けることになるでしょう。

 結論:核爆弾はこの世に存在しない

そりゃそうです、原子核があることは現代物理学でも厳密に証明されている事実ではないのですから。その仮説的存在でしかない原子核からどうやって実際にエネルギーを取り出し、制御できたと言うのでしょうか?

「実際に広島や長崎で核爆発があったから原子核の存在が証明できた」と結論付けるのは、あまりにも早計な考えで、非科学的であることは、これまでにお伝えしています。何故なら、

 ・大爆発
 ・放射線
 ・放射能

の各要素は、それぞれ独立した物理現象であり、原子核の概念を用いる必要はことさらないからです。そもそも、原子核を構成していると言われる「強い相互作用」なる力がいったい何なのか、現代に至っても未だに分かっていないのですから、「それを使いました」と説明されて「はい、そうですか」と納得する訳にはいかないのです。


■黒い雨は放射能を含んでいた
この日を迎える少し前に、広島の原爆関係で次の様な報道がありました。

 

(中略)

 

この「黒い雨裁判」では、この黒い雨こそが放射性物質を大量に含んでいることが前提で、だからこそこの雨を浴びた人々は等しく被爆者として認定せよ、地域による大雨・小雨の違い、それも不確かな資料で差別するなという主張が通ったのでしょう。

2年前の記事「広島・長崎、73年後の真実(3) - 偽装された核爆発」では、私もこの「黒い雨」こそが、放射能の拡散に大きく寄与したのだと結論付けています。

肝心なのは、大爆発の爆風によって激しい上昇気流と巨大な積乱雲が発生したのは間違いないとは言えますが、雨に放射性物質が大量に含まれた理由を直ちに、「原爆」と結び付けるのはやはり早計なのです。

9年前の311の時、福島第一原発の釜が開いて大量の放射能ブルームが、原発所在地から離れた関東や東北の一部に漂ったのは比較的記憶に新しいところです。その時、私たちは降雨によって放射性物質が地上に落ちてくることを非常に心配していたはずです。

何が言いたいのかと言うと、大爆発による気候の変化と降雨という事象と、放射性物質が空中に漂っていたという事象は分離可能なのです。それを「核爆発」で一つの事象に集約する必要はことさらないということです。これをどうしても核爆発で括りたいというなら、まず説明しなければならないのは

 原子核の存在事実を証明すること

なのです。もちろん、原子核があるというなら、それを可能にするはずの「強い相互作用」についても証明する必要があるでしょう。また、そのエネルギーを解放させるに至るテクノロジーについてもです。

それが一切ない段階で、全ての事象を「恐怖の原爆」イメージに集約させるのは、これは科学の問題と言うより

 大衆心理操作

の論理に近いと私は考えますし、実際にこの75年間、地上の全人類は科学的事実よりも先に「Hiroshima」、「Nagasaki」というキーワードによって恐怖心を煽られ続けてきたのです。

(以下、省略)

 

原爆、原発事故のあった地域の実態。放射能の影響はなかった。

(参考記事)放射能は危険という嘘 | IKU の Blog

(以下、上記記事より一部引用)

アインシュタインの「相対性理論」が原発や原爆が発明されるきっかけとなったと言われていますが、「相対性理論」を疑問視する学者も数多く存在します。「相対性理論」がインチキ・デタラメであれば、原発や原爆も嘘であり存在しないということになります。彼らは「相対性理論」に信憑性を加える理論を考え出した学者にノーベル賞を与え、「相対性理論」に権威付けをしているのです。実際、初期のノーベル物理学賞を受賞した研究のほとんどが、「放射能」や「量子力学」など「相対性理論」に関係するものばかりです。

日本に原発を普及させ「原子力の父」と呼ばれている正力松太郎氏は、読売新聞社の中興の祖であるメディア王でした。原子力放射能とは官民を挙げた悪魔のようなプロパガンダだったのです。

以下に論点をおさらいします。ぜひ皆で常識を疑いましょう。

(中略)

1.放射能の危険性が疑わしい理由

1-1.広島/長崎の事例

危険なはずの「放射線」を浴びた人たちが、他県のお年寄りと変わらず元気に暮らしています。都道府県別データが示しているとおり、長寿率も癌発生率も、むしろ他地域より優秀なくらいです。

勿論、1945年の被爆当時はおびただしい数の凄惨な死傷者が発生したのは事実ですが、その症状は、放射能起因というより熱線による重篤な火傷で説明できます。被爆」による「脱毛」は現代の「美容脱毛」と同じ原理です。

また、被爆当時、「原子爆弾」を「マグネシウム爆弾」だと思った人は複数存在します。

1-2.福島の事例

現在、20km県内の線量はもう下がっていると言われており、福島第一原発20km圏内に残された動物たちは元気に暮らしています。

2018年に福島県では、東日本大震災以来初めての再開となる相馬市の原釜尾浜海水浴場をはじめ、いわき市の四倉、薄磯、勿来の各海水浴場の水質調査と放射性物質などの調査結果を公表しています。 https://fukushima.uminohi.jp/report/180618/

それによると、水質は全地点で水浴場に適し、放射性セシウムの濃度は検出下限値未満でした。具体的には、空間線量は、4つの海水浴場すべてで0.03〜0.06μSv/hと、いずれも他県の海水浴場とほとんど変わりません。海水についても、放射性セシウムトリチウムは検出されていません。

平時の原発内のずさんな管理について、『原発労働者』(講談社現代新書) という内部告発本も存在しており、そのなかには核燃料プールに入る外国人ダイバーをよく見かけたと記載されています。「1回のダイブで200万円はもらえると仲間から聞きました」「プールの底には、タバコの吸ガラやペンなどさまざまなものが落ちています。それを拾うために放り込まれるのでしょう。」とのことですが、ダイブする人たちは害がないことを知っていたのではないでしょうか。

1-3.チェルノブイリの事例

1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故では、約34万人が強制避難を命ぜられました。しかし今もなお、デッドゾーンと呼ばれる地域に住み続けている人々が200人もいますが、移住した人に比べてチェルノブイリに残った人々のほうが長生きしているという調査結果も出ているそうです。 探検家であり映画監督であるHolly Morris (ホーリー・モリス )さんの取材記事が有名です。

https://logmi.jp/business/articles/87588

また、立入禁止地域をカメラ潜入したところ野生動物天国が確認されており、実際野生動物は事故後の放射能の影響を「受けていなかった」という調査結果が英国の王立協会の学会誌で2012年に発表されています。 「福島の放射能も野生動物の抗酸化防御システムに悪影響は与えていないだろう」: 英国ポーツマス大学 ジム・スミス教授(国際原子力機関チェルノブイリ・フォーラム元委員)https://www.sciencedaily.com/releases/2012/04/120411084107.htm

また、近年チェルノブイリは大人気の観光スポットになっているそうです。

https://www.cnn.co.jp/travel/35138358.html

(以下省略)

 

 

mRNAワクチンが、実際には世界的な奴隷化や大量虐殺を達成するために使用できるエキゾチックな技術の移植である。〜ナチュラルニュースさんの記事より〜

 

ナチュラルニュースさんの記事(全文翻訳は記事の後半に掲載しています。)に、最新のテクノロジーについて書かれています。要約された部分を以下に掲載させていただきます。

- コヴィド19注射にはリピッドナノ粒子(LNP)に埋め込まれた神経兵器が含まれている。
- 緊急時使用許可の隠蔽工作により神経兵器が隠されていた
- 衝撃的な特許ですべてが真実であることが確認された(特許番号を表示)。
- トランスヒューマニズムによる人類への攻撃は現在進行中であり、人々は人間でなくなっていく。
- LNPは5G周波数で活性化され、生理的変化を実現できる
- コヴィド「ワクチン」はエキゾチックな技術で人間の宿主にインストールされるようです。
- 米国でCCPと提携したAI企業が「国家安全保障上の脅威」に指定される
- 5Gインフラは、AI組み込みシステムによって監視のために利用される。
- ワクチン後の「生体構造」は自己組織化する生合成兵器である

詳しくは、記事の後半に掲載させていただいているナチュラルニュースさんの記事を参考にしてください。

 

これらから分かることは、人を人としてではなく、モノか何かのように扱っているということです。まるで、電子機器か何かのような、ロボットやパソコンのような、そういうモノとして扱っています。

これらのテクノロジーによって、一般の人々は、大量虐殺されたり、兵士として使われたり、奴隷にされたりするということですね。

 

こんな扱いを受ける前から既に、自分で考えることのできない隷属的な人間になってしまっていると、本当に隷属的な”モノ”にされてしまいますね…。

隷属的な”モノ”にされないためには、私たちが、彼ら支配者たちに従わないという姿勢が大切で、それこそが、彼らにとっては一番の脅威だということを、忘れてはいけないと思います。

 

人間が完全に従ってもよいのは、創造主である神様だけだと思います。

その創造主に成り代わろうとしている支配者たちの思惑通りになってはいけないと思います。

 

 

 

ナチュラルニュースさんの記事の全文翻訳は以下の通りです。

www.naturalnews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

バイオテクノロジーアナリストのカレン・キングストン、コヴィドワクチン5Gリンク、生合成AIナノテク、「ソフトアクチュエータ」、針を埋め込んだNEUROWEAPONSを説明するPATENTSとドキュメントを公開する。
2022年10月6日(木) by: マイク・アダムス 

 

(ナチュラル・ニュース)以前、ファイザー、J&J、サーモ・フィッシャーなどの企業と契約仕事をしていたバイオテクノロジー・アナリストのカレン・キングストンほど、mRNA注射-あえて「ワクチン」と呼ばない-について多くの研究を行っている人は少ない。特許、科学雑誌の記事、企業文書などのスクリーンショットを含む衝撃的なインタビューの中で、カレン・キングストンは、mRNAコヴィド「ワクチン」注射が、実際には世界的な奴隷化や大量虐殺を達成するために使用できるエキゾチックな技術の移植であるという議論を展開している。

1時間のインタビューの全容を以下に掲載します。このインタビューでは、いくつかの重要な文書のビデオ・スクリーンショットを掲載しています。

 

磁気ハイドロゲル、組織工学、そして遠隔操作

陰謀論とは程遠く、磁気ハイドロゲルの遠隔操作、そして「組織工学」は、科学文献で十分に立証されています。ACS Nano誌に掲載された、まさにこのことを記述した1つの論文を紹介しよう。

 

 

組織工学のための磁性ナノコンポジットハイドロゲル。細胞運命を制御するデザインコンセプトとリモートアクチュエーションストラテジー 

https://en.x-mol.com/paper/article/1347338492243496960

 

要旨より

人体のほとんどの組織は、高度に異方的な物理的性質と生物学的組織を特徴としている。ハイドロゲルは、その水に富んだ組成、生体適合性、調整可能な特性から、人工組織を構築するための足場材料として提案されてきた。

...磁性ナノ粒子の本質的な特性は、外部磁場印加下でハイドロゲル内の細胞の挙動を制御する磁気メカニック遠隔アクチュエータとしての利用を可能にするものである。

 

自己修復性とマルチモーダルな運動特性を持つ人工筋肉用ソフトアクチュエータ

Nature Reviews Materials誌から、"Soft actuators for real-world applications "と題した科学論文をご紹介します。

 

https://www.nature.com/articles/s41578-021-00389-7

 

本総説では、適応性、マルチモーダル運動、自己修復性、マルチ応答性などの物理的知能と高度な特性を備えたソフトアクチュエータのエンジニアリングのための新しい材料と構造設計について述べる。

 

最後に、物理的知性、適応性、製造スケーラビリティ、再現性など、次世代ソフトアクチュエータの課題と可能性について議論する...

 

ネットワークで情報を共有する埋め込み型送受信デバイス人体を「クラウド」コンピューティングプラットフォームに変える

キングストンはまた、移植された生合成構造がデジタル化された情報を送受信する能力を持ち、そのような構造が宿主である人間の体内に存在しながらも、互いに「ネットワーク」することを可能にすることを明らかにします。5Gの帯域幅と低遅延によって加速される外部AI能力と組み合わせることで、これらのネットワーク構造は人類に対して武器化することができます。

この技術で引用された特許の1つはUS11107588B2で、"このシステムは、IDを生成する命令を含む複数の電子デバイスからなり、別のそのような電子デバイスに近接すると、一方または両方の電子デバイスが他の電子デバイスとの間でIDを送受信する "と論じている。

 

https://patents.google.com/patent/US11107588B2/en

 この特許に記載されている技術は、特にSARS、MERS、コロナウイルス、インフルエンザ、または "インフルエンザ様症状 "を持つあらゆる病気について述べています。特許に記載されているこのリストをご覧ください。

 

本発明のいくつかの実施形態によれば、前記ウイルスは、コロナウイルスである。
本発明のいくつかの実施形態によれば、前記ウイルスは、SARS-CoVである。
本発明のいくつかの実施形態によれば、前記ウイルスは、MERS-CoVである。
本発明のいくつかの実施形態によれば、前記ウイルスは、SARS-CoV-2である。
本発明のいくつかの実施形態によれば、前記ウイルスは、インフルエンザウイルスである。
本発明のいくつかの実施形態によれば、前記疾患は、インフルエンザ様症状をもたらす。

 

次の図は、デジタル・システムを埋め込んだり、装着した人の間で、電磁波がどのように放送され、受信されるかを示しています。

 

 同特許では、回路、ヒューマンネットワーク、病原体の拡散の実施形態についても触れており、次のようなことが書かれている。

 

...回路によって、複数の被験者について、前記物理的近接情報に基づいて、前記被験者が前記病原体を送信する予測された尤度を生成する...

...本発明のいくつかの実施形態による選択されたタスクを実行するためのハードウェアは、チップ又は回路として実装され得る。

コンピュータ可読信号媒体は、例えば、ベースバンドで又は搬送波の一部として、コンピュータ可読プログラムコードがそこに具現化された伝搬データ信号を含み得る。

...本発明のいくつかの実施形態は、完全にハードウェアの実施形態、完全にソフトウェアの実施形態(ファームウェア、常駐ソフトウェア、マイクロコードなどを含む)、またはソフトウェアとハードウェアの側面を組み合わせた実施形態の形態をとることができ、これらはすべて、本明細書において、"回路""モジュール""システム "として一般的に言及されることがある。

 

カレン・キングストンとの1時間に及ぶインタビューで、その詳細と資料を入手することができます。

- コヴィド19注射にはリピッドナノ粒子(LNP)に埋め込まれた神経兵器が含まれている。
- 緊急時使用許可の隠蔽工作により神経兵器が隠されていた
- 衝撃的な特許ですべてが真実であることが確認された(特許番号を表示)。
- トランスヒューマニズムによる人類への攻撃は現在進行中であり、人々は人間でなくなっていく。
- LNPは5G周波数で活性化され、生理的変化を実現できる
- コヴィド「ワクチン」はエキゾチックな技術で人間の宿主にインストールされるようです。
- 米国でCCPと提携したAI企業「国家安全保障上の脅威」に指定される
- 5Gインフラは、AI組み込みシステムによって監視のために利用される。
- ワクチン後の「生体構造」は自己組織化する生合成兵器である

 

 

 

 

輸血に注意!!そもそも輸血は猛毒。ワクチン接種者の血液を輸血すると深刻な健康問題を引き起こす。赤十字社についての真実。

輸血をされる場合は、注意が必要です。そもそもどんな場合でも、輸血というのは猛毒なのだそうですが、ワクチンを接種された方の血液を輸血すると、ワクチンを接種したのと同じ病気にかかってしまうようです。以下に、参考になるツイートや記事をいくつか掲載させていただきます。

 

健康平和幸福勝利常住仏性と衆生本有慈悲さんのツイッターより、次のツイートを掲載させていただきます。

nico.ms

 

タマホイ🎶🍃🗻 さんのツイッターより次のツイートを掲載させていただきます。

 

(関連記事)新型コロナワクチン:血栓が「血液」血栓ではないことが明らかに。

(参考記事)TRANSFUSION CONFUSION: American Red Cross caught mixing vaxxed blood with unvaxxed blood(全文翻訳は記事の最後に掲載しています。)

 

【公式】真の国民の声〜📣📣💝😊さんのツイッターより、次のツイートを掲載させていただきます。

 

赤十字社がどういう組織なのかが分かる記事を2つ掲載させていただきます。

(1)寄付の前に!日本赤十字天皇の関係

fine-club.project » 天皇家と赤十字の関係

●寄付の前に!日本赤十字天皇の関係  からの転載
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=249608

(中略)

国際赤十字のシステムは、戦傷者を救うために設立されたことになっている。が、実際にははそうではなく、赤十字は、戦争ビジネスをスムーズに長く行うために作られたもの。

太平洋戦争中、アメリカは日本に石油を輸出することを禁止した。しかし、抜け穴があった。赤十字の船だ。赤十字の船は国際条約で攻撃できないことになっている。それを利用して太平洋の委任統治領から、日本へ向けて石油や重要物資(タングステン・四塩化メチルなど)が日本赤十字の船で送られた。それだけではなく、アジア各地で日本軍が略奪した金、銀、プラチナ、宝石といった財宝も赤十字の船で日本に運ばれた。それらはマルフクという金貨に変えられ現地に送られ、物資を購入する代金の支払いに利用された。そして余った分はスイスにある財閥や天皇家の秘密銀行に入れられた。戦争が長引けば長引くほど天皇一族と秘密裡に天皇一族を支えた財閥の資産は、天文学的に増えていった。

 

(2)日赤の表の顔は博愛だ。しかし、裏の顔は実に奇怪だ。さらに、その血液ビジネスは、醜悪を極める。

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=305493

日赤の表の顔は博愛だ。しかし、裏の顔は実に奇怪だ。さらに、その血液ビジネスは、醜悪を極める。

内海聡の内海塾(リンク)より

 

赤十字とは何か
 スイスの実業家アンリ・デュナンは「1:人道、2:中立、3:公平、4:独立、5:奉仕、6:単一、7:世界性」の7つの原則を掲げ、国際赤十字社を創設した。それは、表向きは「世界各国に存在する人道的な活動団体である」。「……国の内外を問わず、戦争や大規模な事故や災害の際に、敵味方の区別なく中立機関として、人道的支援を行う」(『ウィキペディア百科辞典』)組織的には、ジュネーブ条約と、それに基づく国内法で、特殊な法人格権限を与えられた団体である。
  
ここまで読むと、その崇高さに圧倒される。具体的には、たとえば……
4:独立(政府の圧力に屈さず、活動への干渉を許さない。受けるのは補助のみ)
 これは、国の権限を超えた組織という意味だ。
 5:奉仕(報酬を求めない)
 6:単一(一国一社。国内に複数存在してはならない)
 7:世界性(全世界で同様に活動し、お互いに支援し合う)
  
(中略)


 ウソにもう騙されてはいけない。輸血は人間を〝医療奴隷〟にするために仕組まれた生物兵器剤の罠なのだ。他人の血液は入れられた人にとって、大変な異物、毒物であり、体中に負担をかけ、病気を作り出す猛毒。医薬品の本当の正体が『病気をつくりだす』発病剤であるのと同様に、輸血も騙されている。さらに輸血は猛烈な発ガン物質である。告発された日赤の裏の顔は、まさに、悪の顔。そして、表は愛の顔……。その落差に、目まいを覚えるだろう。輸血は患者を殺すだけではない。生き延びても重篤な副作用に悩まされる。輸血による肝炎やエイズ感染もその一つ。赤十字社は、その正体と意図を偽装するため、地球上のどの団体より、崇高に美しく、人道的な団体であるか人々に思い込ませておく、必要があったのだ。

 

 

献血も輸血も寄付も…

赤十字社に協力する必要はなさそうですね。

 

 

 

 * * *

 

(参考記事の全文翻訳)

www.vaccineinjurynews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載)

トランスフュージョンコンフュージョンアメリ赤十字社、ワクチン接種済みの血液と未接種血液を混ぜていたことが発覚

2022/09/26 / イーサン・ハフ著

もしあなたやあなたの知り合いが輸血を必要とするならば、アメリ赤十字を利用するのは避けた方がいいかもしれない。それは、同団体がワクチン接種済みの血液と未接種の血液を無差別に混ぜていることが分かったからだ。

これが非常に問題なのは、ワクチン接種された血液は汚染された血液であり、つまり、注射によって生成されたスパイクタンパク質やその他の毒素を、受けた人がすべて受け取ってしまうからである。

赤十字は基本的に、すでに病気で、清潔で健康な血液を切実に必要としている人々の体を毒しているのである-ワープスピード作戦によって送り込まれたものを含む血液ではないのである。

赤十字社は、「コヴィド19ワクチンは血流に乗らないので、血液製剤にワクチン入り、ワクチンなしの血液という表示はしていない」と主張している。

"輸血の可能性について安全性の懸念がある場合は、医療チームに相談してください。"

 

コヴィドジャブのスパイクタンパク質は「血流中を自由にさまよう」と専門家が指摘

この問題は、プエルトリコを襲ったハリケーン「フィオナ」後の赤十字社の対応について問い合わせがあったことから明らかになったものです。

赤十字が汚染された血液で人々を中毒にしているのではないかと懸念する声もあったが、その懸念は的中した。

赤十字ソーシャルメディアチームは、最近発表された、ファウチ風邪の予防接種が実際に血流に入り、深刻な健康問題を引き起こすという研究結果を見逃したようだ。

(参考:Serious adverse events of special interest following mRNA COVID-19 vaccination in randomized trials in adults - ScienceDirect

無作為化臨床試験で、ワープスピード作戦の注射で血液が汚染された人々には、重篤な有害事象の過剰リスクがはるかに高いことがわかったのだ。

「モデナの試験では、重篤なAESI(有害事象)の過剰リスク(1万人あたり15.1人)は、プラセボ群に対するコヴィド19入院のリスク低減(1万人あたり6.4人)より高かった」と説明している。

ファイザー社の試験では、重篤なAESI(有害事象)の過剰リスク(1万人あたり10.1人)は、プラセボ群に対するコヴィド-19の入院のリスク低減(1万人あたり2.3人)よりも高かった 」と説明している。

リスク比が1より高い、つまり「リスク上昇」を意味するAESI(有害事象)には、凝固障害、急性呼吸窮迫症候群、心筋炎・心膜炎などの重篤な疾患が含まれていることが分かっています。

2021年5月、Science誌に掲載された別の研究では、赤十字社ソーシャルメディアチームの主張とは逆に、コヴィド注射が最終的にどのように血流に行き着くのか、さらに詳しく説明されています。

「スパイクタンパク質は、それ自体では、血流中を自由にさまようことはできません。なぜなら、スパイクタンパク質には、膜貫通アンカー領域があり、(その名の通り)動けなくなるからです。

「ウイルスの中でもそうですし、ヒトの細胞でも同じです」。

ロウは、コヴィドジャブスパイクタンパク質が、注射部位近くの肩の上の筋肉やリンパ細胞の表面に留まっていると続けています。

"もちろん、ワクチン量の一部は血流に乗ります "と彼は付け加えた。

「しかし、mRNAやアデノウイルス粒子が肝臓や注射部位以外の細胞に当たったとしても、細胞表面に固定されたスパイクタンパク質を発現させるだけで、血中に放出されるわけではないことを覚えておいてください」。

これら全てから得られるのは、アメリ赤十字は、もはや信用できないということです。そのソーシャルメディアチームは、汚染された血液について国民に真っ赤な嘘をついている。読者はこのことに留意し、この団体から輸血を受けることを避けるのが賢明であろう。

 

 

 

 

ワクチンとミサイルと宇宙船。私たちはいつもだまされている。 *2022.10.08に追記しました。

 

まず最初に、Laughing Man さんのツイッターから次のツイートを掲載させていただきます。

”政府は危険性をすべて知っていた”。もうこれは、ワクチンの真実について詳しい方にとっては当たり前のことになってきましたね。

 

このデータを公開するよう訴えていた”米国テキサス州にある ICANインフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)”という非営利団体のサイトに掲載されたニュース速報記事がこちらです。

www.icandecide.org

2021年12月、ICANは、CDCがCOVID-19ワクチン接種後の有害事象を追跡するために展開した新しいスマートフォンベースのプログラムであるv-safeからデータを取得するために訴えていると発表した

CDCによると、v-safeを使用すると、ユーザーは「COVID-19ワクチンを接種した後、あなたやあなたの扶養家族がどのように感じているかを迅速かつ簡単にCDCと共有することができます。」以前に共有したように、v-safeのデータは、個人の健康情報を含まないことを意味する「集約された識別データ」という形で、民間テクノロジー企業であるOracleによって安全なサーバーに収集、管理、収容されます。これは、オラクルと共有されているのと同じように、データを一般に公開できることを意味します。

「ワクチンの安全性に関するタイムリーで透明な情報を...一般に」提供するという約束をCDCを保持するというICANの確固たるコミットメントの一環として、ICANは、アーロン・シリが率いる弁護士を通じて、特に「2020年1月1日以降にv-safeに提出されたすべての非識別データ」を要求した。

CDCは、独自のプロトコルに従ってこの匿名化されたデータを直ちに公開する能力にもかかわらず、CDCは「アプリ内の情報は匿名化されていない」という立場をとったので、それを生成しないだろう。したがって、2021年12月、ICANは訴えたICANはまた、代理店の異議に対処するための追加の要求を提出し、「2020年1月1日以降にv-safeに提出されたすべてのデータ」と要求し、CDCがまだデータの公開を拒否したとき、ICANは再び訴えた

さて、数ヶ月の訴訟の後、裁判所は2022年9月30日までに、CDCは2020年12月14日から2022年7月31日までの間に数千万人のv-safe参加者から収集された19ヶ月以上のデータの最初のバッチを生成する必要があると命じました!

これは、ICANアメリカ国民にとって大きな勝利であり、ついにCOVID-19ワクチンの安全性に関する実際の自己申告全国的なデータを自分で見ることができるようになるでしょう。データがリリースされたときに通知を受け取るには、必ずICANのニュースレターにサインアップしてください!

 

CDCやFDAなどの組織は、今回の新型コロナウイルスだけでなく、エイズについても人々を騙していました。昔から同じようなことを繰り返しているわけですが、結局、彼らの真の目的は、やはり、”人口を削減し、人々を完全に支配すること。人類の奴隷化と自らが神になること。”のようですね。

www.health.news

(以下、上記記事を機械翻訳後に掲載)

プランデミックのエンドゲーム。パンデミックの背後にある真の意図は、人口減少に続いて人類を奴隷にすることだとジュディ・ミコヴィッツ博士は言う。

2022年10月02日 / ベル・カーター著


著名なウイルス学者で生物医学研究科学者のジュディ・ミコビッツ博士は、同じく物議を醸しているインフォウォーズの創設者でホストのアレックス・ジョーンズに対し、人工的な武漢コロナウイルス(COVID-19)パンデミックの背後にある真の意図は、人口減少努力に続いて人類を完全に支配することであると語った。

"グローバリストの計画は、我々を支配し、我々を従属させ、我々の神が必要な全てではないと思わせようとすることです。"ミコヴィッツは、最近の番組への出演で、ジョーンズに言いました。"最終的なゲームは、人間2.0を作るためにあなたの脳と動きを制御することでした。エンドゲームは神になることです。"

ニューヨークタイムズのベストセラー作家は、彼らがやっていることの要約は、"過去40年間にワクチンで負傷した全ての人を、ワクチンに関係なく計画的に殺害し、彼らがコントロールできる有利な種を保存することへ物語を導くこと "だと付け加えました。

ミコヴィッツは、彼らが注射しているのは、異方性マウス白血病ウイルス関連ウイルス(XMRV)と呼ばれる研究所で製造された合成ウイルスだと指摘しています。(関連記事 ジュディ・ミコビッツ博士。mRNAワクチンはすべて合成ウイルスである - Brighteon.TV)。

彼女はまた、プランデミックを設計した「専門家」は、ウイルスが人種性別、さらには文化に基づく免疫システムを知っているので、ワクチンで傷ついた人をターゲットにできることを強調した。

「この40年間は、感受性の高い人々を殺すための巨大な実験だったのです。彼らは黒人、女性、子供の免疫システムを知っていたので、殺すつもりだったのです。"合成RNAは、注射で傷ついた人たちを殺すために兵器化されたのです"

 

ジョーンズは、現在、証拠の断片が表面化し、人々が歩み寄っている、と付け加えた。政府機関も徐々に手を引きつつあり、疾病管理予防センター(CDC)は職務を果たせなかったことを認め、食品医薬品局(FDA)の理事会は今や子供にワクチンを与えないように言っている。

この2、3年の間に起こったことで、ミコヴィッツはより多くの人々がワクチンに抵抗し、大統領の最高医学顧問アンソニー・ファウチが犯した「人道に対する罪」を見逃すことはないと確信している。

彼女は、現在のパンデミックの実験室起源は目新しいものではない、ファウチが国立アレルギー感染症研究所で働き始めた1984年以来、すべての「パンデミック」は実験室起源である、という事実を堅持しているのだ。Mikovitsは昨年のTap News Wireの記事で、ファウチ、ヒトウイルス研究所のボブ・ギャロ、国立衛生研究所、CDC、FDAのトップの人々がHIV/AIDSについて国民に嘘をついたのと同じシナリオになるだろうとさえ述べている。

"これらの犯罪者に責任を取らせるまでは、この終わりを見ることはできないだろう "と彼女は言った。

 

予防接種を受けるよう誘うために提供される無料配布物、インセンティブ

番組の別の場所で、ジョーンズは、人々に予防接種を受けさせるためのさまざまな広告や誘惑的なコマーシャルを映したビデオのモンタージュを流した。現金、大学の奨学金、無料のビール、宝くじ、車、銃、スーパーボウルのチケット、ドーナツ、ハンバーガーなどで人々を買収し、COVID-19の注射を受けるだけでインセンティブが得られることを紹介したのである。

「彼らはあなた方が自由意志を放棄し、これを受け入れることを必要としているのです。と、ジョーンズはこの映像を流した後、こう言った。

ミコヴィッツはこう言った。「ハンバーガーは遺伝子組み換えで、毒のアジュバント(補助剤)なんだと思った。だから、早く死ねるんだ」と言った。

彼女は、今、みんなが注射を打たされているというか、ほとんどの人が注射を打っていないと付け加えました。

「私たちはもう勝ったのよ。誰もその注射を打っていないのです」と彼女は言った。公衆衛生当局は制限措置を元に戻し、他の病気を登場させようとするかもしれないが、ミコビッツは国民がすでに教訓を得たと考えている。人々は『またか』と言うだろうから、どうでもいいことだ」と彼女は言った。

(以下省略)


www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

 

人口を減らす方法としては、ワクチンだけでなく、戦争もあると思います。北朝鮮のミサイル発射は、日本人の心を戦争ムードにさせて、戦争を始めさせるためのものかもしれません。このままでは危険なので、憲法を改正して、戦争準備をしなくては…。という世の中の流れを受け入れさせるために、仕組まれたニュースなのではないかと思います。つまり、新型コロナウイルスの時に感染者はほとんどいないのに、いるように見せかけて、ワクチン接種をさせたように、ミサイルは飛んできていないのに、飛んできたと思わせて戦争させようとしているのかもしれません。

www3.nhk.or.jp

www3.nhk.or.jp

 

なぜ、ミサイルが飛んできていないと思うかというと、既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、ミサイルを実際に発射すると、次に掲載させていただく動画のように、”空の壁”にぶつかります。この地球は、天蓋で覆われています。

これまでで最長と言われている4日午前の北朝鮮弾道ミサイルの場合、最高高度1000キロ上空まで飛んだとされていますが、イスラエルからミサイルを上空に打ち上げると100キロくらいのところで空の壁にぶつかったそうです。(下の動画でその映像が流れています。)

北朝鮮のミサイルはその10倍高く飛んだことになりますが、そもそも天蓋が邪魔して、そんなに高く飛ばすことはできないと思います。ということは、東北地方の上空を飛び越えて太平洋に着弾するなんてことは不可能だと思います。

もちろん、海底に爆弾を埋めておいて、それを爆破させて、「北朝鮮が発射したミサイルが着弾した!」と演出することもあるかもしれないので、油断は禁物ですが、北朝鮮から弾道ミサイルが飛んできたというのは嘘だと思います。

本当にミサイルが飛んできていたら、ニュースにせずに、むしろ内緒にするんじゃないでしょうか…。

 

*2022.10.08追記

heyy.(マスクを外そう!) さんのツイッターに次のようなツイートがありましたので、掲載させていただきます。やはり、北朝鮮のミサイルには、裏の事情があるのですね。

追記ここまで。

 

(動画の総再生時間 12:02)

youtu.be

 

 

上の動画から分かるように、若田さんが搭乗した宇宙船もまた、実際には宇宙に行っていないと思いますよ。宇宙船を打ち上げるためのロケットは、まともに真上に打ち上げると空の壁にぶつかるので、いつも斜め上に向かって飛んでいきます。その後、地球のどこかに落下してるものと思われます。

www3.nhk.or.jp

 

 

地球の天蓋のお話は、こちらのエデンメディアさんの動画も参考になります。

(動画の総再生時間 1:00:17)

youtu.be

 

 

地球は天蓋で覆われているので、宇宙空間に出ることができません。

NASAも、宇宙飛行士も、嘘をついているということになります。

将来、宇宙飛行士になりたいと思っている人たちも、こんな現実を知らされたら、がっかりするでしょうね。それとも、むしろ、宇宙飛行士になるのって、簡単そう。と思うのでしょうか…。もしそうだったら、がっかりです…。

 

NASAの欺瞞ぶりがわかる動画を掲載させていただきます。こちらもエデンメディアさんの動画になります。

(動画の総再生時間 15:31)

youtu.be

(動画の総再生時間 16:22)

youtu.be

 

将来、誰でも宇宙旅行ができるようになるという、わくわくするような夢の未来が、”ムーンショット目標1”の動画にも出てきますが、これは、仮想現実としての宇宙旅行体験なので、こうなってしまえば、NASAの嘘は一部の人には知られないまま、嘘だとバレる機会すらなくなってしまいますね。

(動画の総再生時間 4:18) 宇宙旅行の箇所から再生。

youtu.be

 

 

 

旧約聖書の終末預言。エゼキエル戦争と終末の中東大戦争。

プーチンさんの演説について参考になるツイッターを掲載させていただきます。

sumireさんのツイッターと青山貞一さんのツイッターです。

 

 

プーチンさんは、正しいことを言われているように思います。プーチンさんの話は、確かに正しくて、真実を知る上で参考になるとは思います。ですが、だからと言って、プーチンさんのことを完全に信用すれば良いかと言えば、そうとも思えず、これも巧妙に仕組まれた計画なのではないかと思ってしまいます。

 

以下の写真はWikipediaからお借りした、プーチン氏の写真です。

Wikipediaに行くと、他にもいろいろ写真が掲載されていますので、詳しくはそちらをご覧になっていただければわかると思いますが、いくつかここにも掲載させていただきます。

ja.wikipedia.org

 

おや?

これは、別人ではないですか?!

この人も、すりかわった・・・。

と、こんな具合なので、何を信じれば良いのかは、わかりません。
全部、支配されて、仕組まれて、計画通りに進んでいるのかもしれません。

 

旧約聖書には終末の預言(終末の戦争)について記されていますが、その内容を理解することで、今後の中東情勢、世界情勢を理解しやすくなると思います。

聖書の終末預言について分かりやすくまとめくださっている動画を掲載させていただきます。キリスト教関連の動画にはなりますが、聖書自体は全ての人類に向けて書かれた真実の書だと思います。再生時間は20分以上あります。お時間のある時にご覧になるとよいかもしれません。

(*キリスト教徒になることを勧めるためにこの動画を掲載する訳ではありませんので、キリスト教に関する言及については臨機応変に対処してくださいね。)

youtu.be

動画に出てくる反キリストが、ローマ教皇ということになると思います。

 

 

こちらの動画も、掲載させていただきます。

こちらの動画では、端的にエゼキエル戦争について説明してくださっています。こちらは10分ほどの動画になっています。

youtu.be

 

 

世界統一宗教についてはこちらの動画を掲載させていただきます。こちらも再生時間は10分ほどです。

youtu.be

 

 

 

<過去の関連記事>

第三次世界大戦と終末兵器

ロシアと中国とアングロサクソンミッション。世界情勢の表と裏について。

 

ロシアと中国とアングロサクソンミッション。世界情勢の表と裏について。

(注意:この記事は、長いです。そして、あくまでこれは個人的な見解であり、フィクションですので、予め、ご了承ください。)

 

10月1日にプーチン大統領ウクライナ4州の併合条約に署名したというニュースが流れました。

www3.nhk.or.jp

(以下、上記記事より一部引用)

アメリカやEUヨーロッパ連合は、追加の経済制裁を科す方針を明らかにしていますが、強硬な姿勢を崩さないプーチン大統領は、8年前、ウクライナ南部のクリミアを併合したのに続いて、再び力による一方的な現状変更に踏み切ったもので、国際社会からいっそう非難が強まるのは確実です。

岸田首相 ツイッターで強く非難

(中略)

林外相「国際法に違反する行為 強く非難する」

(中略)
米大統領「この併合にはまったく正当性がない」
(中略)

英首相「さらなる制裁を科すことを含め行動する」

(中略)
仏大統領府「ともにロシアの侵略に立ち向かう」
(中略)

EU「違法な併合 決して認めない」

(中略)
NATO事務総長「違法に土地を奪う行為だ」
(中略)

イタリア 右派党首「新たな帝国主義的な価値観示すものだ」

(以下省略)
 

上の記事では、アメリカやEUはロシアに追加の経済制裁を科す方針を明らかにし、日本、米国、英国、西側諸国が強く非難したと書かれています。

これらの”強く非難した国々”は、先日も掲載させていただいた次の記事に書かれているアングロサクソンミッションの内容と重なっています。これは偶然なのでしょうか。

anglosaxonletter.myartsonline.com

 

そもそもロシアは、経済制裁を受けても、びくともしないどころか、ロシアを経済制裁したことによって、ヨーロッパは経済崩壊が起きているようです。これは、もしかすると、日本が一部の政治家(工作員)たちによって経済崩壊させられているように、ヨーロッパも一部の政治家(工作員)たちによって経済崩壊するように仕向けられているのかもしれません。

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後、一部引用。全文翻訳は記事の後半に掲載しています。)

欧州連合EU)は、現在進行形で深刻化しているエネルギー危機をはじめとするさまざまな要因によって、崩壊の危機に瀕している。

(中略)

ドイツでロシアの石油・ガスが枯渇し、争いが絶えない。

(中略)

ドイツはロシアに対する制裁を倍加させ、自国の経済を猛スピードで破壊している。これはポーランドなど他の国にも波及しており、ポーランドはこの状況に辟易している。

私たちが報告したように、ドイツの企業は、昨年の10倍になったエネルギー料金を支払う余裕がないだけで、シャットダウンしている。このような値上げに耐えられる経済があるのだろうか?

イタリアもまた、乗り越えられない負債を抱え、困難で望ましくない決断を迫られていると報道されており、混乱の渦中にある。

「世界経済の悪化は、EUの政策とともに、EU加盟国の産業と生活水準を脅かし、共同経済支援の範囲を狭め、加盟国に、政治的自己決定権の抜本的削減の可能性への備えを迅速に評価させる」とTuomas Malinen氏はThe Epoch Times誌に書いている。

これはイタリアで最も顕著である。

 

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後、一部引用。全文翻訳は記事の後半に掲載しています。)

エネルギーコストの高騰により、欧州の鉄鋼生産は崩壊寸前、世界経済に壊滅的な波及効果

2022年9月28日 / JD Heyes 著

 

2月のウクライナ侵攻により、ロシア産のガスや石油に過度に依存するようになったため、欧州大陸ではエネルギーコストの高騰に対処するため、欧州の鉄鋼生産は文字通り崩壊寸前である。

例えばスウェーデンでは、エネルギーコストがいくつかの主要メーカーを直撃し、閉鎖の危機に瀕している。特に鉄鋼業界は、天然ガス費用の高騰で特に大きな打撃を受けていると、スウェーデンの出版社Samnyttは報じている。

ReMixが追加した。

Karlskogaにある鉄鋼鍛造会社Bharat Forgeは、電気料金が4倍になり、現在では操業停止に追い込まれる危険性があるとのことです。ニュースポータルによると、同社の炉は電気式で、年間最大6万メガワット時を消費しており、エネルギー価格の上昇により、生産コストが何百万も高騰していることが主な原因であるとしている。

(中略)

残念ながら、これはスウェーデンの私たちが低賃金国に対して競争力を失うことにつながる。結局、スウェーデンからビジネスが消えていくことになる。

(中略)

ブロムは、スウェーデン政府に対して、この業界が完全に閉鎖されるのを防ぐために、より大きな財政支援を行うよう要請している。ブロム氏は、国の緊急介入がなければ、同社は崩壊する可能性が高いと語ったが、交渉はうまくいっているようだとも付け加えた。

しかし、もし支援について何の合意も得られないのであれば、「スウェーデンの一種の経済危機」が起こり、製造業は「崩壊」し、低賃金のEU加盟国がその穴を埋めるために介入してくると警告している。

一方、ドイツの鉄鋼メーカーも同様の問題に直面しており、特にドイツはロシアのエネルギーに極度に依存していたため、このような事態に陥っている。

ドイツでの生産は現在、もはや競争力を失っている」と、最近国内の2工場を閉鎖したアルセロール・ミタル・ドイツのCEO、ライナー・ブラスチェク氏がReMix誌に報じた。同アウトレットはさらに、Blaschek氏がドイツ政府による迅速な介入を求めているとし、次のように指摘した。"産業界には競争力のあるエネルギー価格が必要だ "と。

(中略)

ハンベルク工場で生産される鉄鋼は、機械、自動車、船舶、橋梁、発電所、パイプラインなど、さまざまな製品やインフラの製造に使用されている。そして、エネルギー価格の高騰が続く中、鉄鋼業界は崩壊の危機にさらされているだけでなく、もしそうなれば、他の幅広い製造業にドミノ効果をもたらし、ドイツの生産の大部分をオフラインにすることになるのです。

 

 

このような混乱の最中も、ロシアの貿易売上高は増加しているようです。それは、中国とインドが、ロシアから石油や石炭や肥料などを購入し続け、ロシアを支えていたからのようです。

greatgameindia.com

(以下、上記記事を機械翻訳後一部引用)

「私たちはロシアとチームを組む準備ができている」と習はプーチンに語る

2022922

 

ウズベキスタンで開催された最近の上海協力機構サミットで、習氏はプーチンに「ロシアとチームを組む準備ができている」と語り、両国は会議の数時間前に太平洋で共同海軍パトロールと軍事訓練を行った。

 

(中略)

 

2人の指導者は、ウズベキスタンで開催された上海協力機構サミットの木曜日の外で待望の二国間会談で、米国が支配する一極世界の終わりが間近に迫っていることに同意した。冒頭の挨拶で、プーチンはそれを「醜い」と呼び、国の「大多数」がアメリカの支配を拒否していると強調した。

 

(中略)

 

2人の指導者は、プーチンが強調したように、商業が2022年にすでに新記録の高値に達した後、経済関係を強化するという期待を誓い、今年の最初の7ヶ月間で25%の利益を得た。

 
「私たちはロシアとチームを組む準備ができている」と習はプーチン3に語る

フィナンシャルタイムズが最近指摘したように、「しかし、世界で最も人口の多い国である中国とインドの顧客は、ロシアの石油や石炭や肥料などの他の商品を購入し続けた」と、ロシアエネルギーに対する西側宣言の「戦争」の真っ只中に、中国とインドはロシアの石油制裁の痛みを秘密裏になだめるために重要な役割を果たした。調査によると、「すでに戦前にロシアの原油の重要な買い手であった中国は、5月に1日200万バレルを購入し、1月と2月と比較して1日あたり0.2〜0.4万増加した」。

木曜日の会議で、プーチンは習氏に言った。

 

「年末までに新しい記録的なレベルの貿易に達し、近い将来、合意されたように、年間貿易売上高は2000億ドル以上に増加すると確信しています」とプーチン氏は述べています

 

習主席は、「歴史上前例のない私たちの時代の世界規模で起こっている巨大な変化に直面して、私たちはロシアの同僚と一緒に責任ある世界権力の例を示し、このような急速に変化する世界を持続可能で前向きな発展の軌道にもたらす上で主導的な役割を果たす準備ができている」と述べた。

 

(以下省略)

 

ロシアと中国は、協力しあっている、ということです。これでロシアと中国との関係が明らかになってきましたが、これによって、アングロサクソンミッションに書かれていた通り、もしかすると、中国によって核兵器が使われることにつながってゆくのかもしれません。

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後一部引用。全文翻訳は記事の後半に掲載しています。)

ロシアと中国は正式な同盟に近づいており、世界は世界大戦に近づいている

2022年09月26日 / JD Heyes 著

(中略)

Great Game Indiaによれば、プーチンは最近ウズベキスタンで開かれた上海協力機構首脳会議で中国の習近平主席と会談し、北京がモスクワと「手を組む用意がある」とプーチンに伝えたという。

国営メディアの翻訳によれば、ロシアの指導者は習近平に対し、「一極集中の世界を作ろうとする西側の試みは最近、絶対に醜い形となり、地球上の大多数の国々にとって絶対に容認できない」と述べたという。プーチンはまた、そのような試みは「地球上の大多数の国々にとって絶対に容認できない」とも述べた。

Great Game Indiaによると、「我々はウクライナ危機に関する中国の友人のバランスのとれた立場を高く評価しており、この件に関するあなた方の疑問や懸念を理解しており、今日の会談ではもちろん、これらすべてを詳細に明らかにする」とプーチンは付け加えたという。

 

外交協力の強化に加え、ロシアと中国の軍隊は陸海空での共同作戦を展開している。また、西側諸国が侵攻後、ロシアの化石燃料やエネルギーの購入を中止したため、中国は安価なロシアの石油、ガス、石炭を買い漁っている。

プーチンは発言の中で、中国にとって極めて重要な台湾統一の問題にも言及した。

「我々は一つの中国の原則を堅持している。台湾海峡における米国とその衛星の挑発を非難する」と述べた。

民間情報企業Forward Observerによると、中国は平和的または武力的に台湾を奪還するための作戦を強化し続けているとのことです。

中華人民共和国の当局者とPLAの計画者たちは、台湾を東シナ海南シナ海への海軍の進出の障害となり得る存在と見ている。台湾が親米国であり、米国のミサイル防衛システム(THAAD)のような高度な兵器を装備していれば、自由に行動することも、A2/AD能力を効果的に活用することもできないことを中国共産党は知っている。文化的、戦略的な理由から、台湾はPRCの支配下に置かれなければならない」と8月24日付の報告書は述べている。

(以下、省略)

 

 

そして、こんな記事もありました。

ゲイツ財団が、発展途上国を中国に依存させるために資金提供しているとのことです。

これは、何も発展途上国だけでなく、今や日本を含むあらゆる国々が中国になんらかの形で依存しています。むしろこれも予め計画されていた戦略なのかもしれません。

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

グローバリストの共謀 ゲイツ財団は、発展途上国を中国に依存させるクリントン構想に資金提供している

2022年9月29日 / ラモン・トミー著

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、発展途上国の医療や医薬品を中国に依存させようとするクリントン・ヘルス・アクセス・イニシアチブ(CHAI)のプロジェクトに資金援助していると伝えられています。

ナショナル・パルスのナタリー・ウィンタースのレポートが、この関連について詳しく述べている。彼女によると、ゲイツ財団は9月にCHAIに対して、18ヶ月のプロジェクトを運営するための560,021ドルの助成を許可した。前述の助成金は、"中国の製造能力を活用して、低・中所得国における供給セキュリティを高め、主要な保健用品の供給を強化する "ことを目的としていました。

CHAIはもともと、ビル・クリントン元大統領が設立したクリントン財団の一部門でした。その後、2010年に別組織として独立しました。元大統領の娘であるチェルシークリントンは、その1年後の2011年にCHAIの理事に就任しています。

ゲイツ財団はこの目的を達成するための詳細については明らかにしていませんが、この助成金共産主義国の製造能力を高め、発展途上国が「重要な」医療品目を北京に依存するようになることは間違いないでしょう。

中国は、武漢コロナウイルス(COVID-19)の大流行の際、途上国への影響力を拡大するために「医療外交」を行ったと非難されたことがある。しかし、中国製品は効能が乏しく、有毒な化学物質が混入していることが多い。

2020年、タンザニアの故ジョン・ポンベ・マグフリ前大統領は、ヤギと肉球の検体から陽性結果が出た後、輸入したCOVID-19検査キットの調査を命じました。マグフリは、COVID-19検査が行われた研究所で「ダーティーゲーム」が起こったのではないかと疑っていました。

アフリカ疾病管理予防センターのジョン・ネケンガソン所長は、調査に対して、前述の検査は中国からのものであることを明らかにした。北京は、中国のハイテク大手アリババの創業者にちなんで名付けられたジャック・マー財団を通じて、寄贈された検査キットをタンザニアに巡り合わせている。(関連記事 中国がタンザニア向けに不良品のコロナウイルス検査キットを製造、アフリカCDCが明らかに)

 

北京と密接な関係を築くゲイツ財団

ナショナル・パルスが発掘した助成金によれば、マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツが設立した財団は、中国共産党が世界的な医療監視国家を作ることを支援しようとしているようだ。

科学者を騙して助成金共産主義国のために働かせる努力のツケを、技術者が肩代わりする事態にまで発展していたのだ。ウィンターズが執筆した7月の報告書でも、このことが解説されている。

2022年6月、同財団から中国科学技術省傘下の外国人材研究センターに助成金が送られた。10万ドルの助成金は、"グローバルヘルスを改善し、パンデミックの影響を不当に受ける不利な人々を支援するためのリソースを活用するためのプラットフォームとして、パンデミックの準備と対応に関する(フォーラムを)開催すること "を求めていたのです。

前述のフォーラムは、中国共産党が主催する中国の首都に拠点を置く技術会議、中関村フォーラムと提携している。このフォーラムでは、中国の最高指導者である習近平をはじめとする高官がしばしば講演者として登壇します。

中国共産党は、科学技術プログラムを利用して欧米の科学者を母国から誘致しているとの批判を以前から受けていた。これは「千人計画」と呼ばれ、科学者を騙して、北京の科学・軍事分野の発展のために研究を行わせるというものだ。

この計画に参加した何人かのアメリカ人研究者は、アメリカの納税者の資金を受け取っていたにもかかわらず、中国共産党との金銭的なつながりを開示しなかったとして、アメリカ司法省に起訴された。

ハーバード大学化学部の元教授、チャールズ・リーバーもその一人である。彼はハーバード大学に籍を置きながら、武漢理工大学との関係について米当局に嘘をついたとして起訴された。大陪審は2020年6月にリーバーを起訴し、2021年12月に6つの重罪で有罪が確定した。

 

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

中国は、武漢ウィルスを世界中にばら撒いた、という疑いがかかっています。(実際は、この件については、アメリカ、フランス、オーストラリアが関わっています。)そして、ロシアはウクライナ侵攻について間違った悪い評判を流されて、世界で孤立している、ということになっています。

ロシアや中国が同盟を結び、それらの同盟国と、アメリカを中心とするイギリス、西側諸国、日本の同盟国が、戦争になれば、アメリカ側は、まるで正義の味方であるかのように、ロシアや中国、そしてその同盟国と戦うことができるのかもしれません。

特に中国は、核兵器を持ち出すかもしれず、武漢ウイルスのことと相まって、誰も中国に同情しなくなるかもしれません。そうなれば、正当な理由で中国を崩壊させることができるかもしれません。そして、中国が崩壊すれば、中国に依存している国も自動的に崩壊させることができます。

そして、既にロシアに依存しているヨーロッパは崩壊寸前、ヨーロッパの経済崩壊の影響を受けてアメリカも破綻しかねない状態のようです。

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

ヨーロッパは崩壊しつつある、そしてそれは倒れるべき多くのドミノのうちの最初の一枚に過ぎない

2022/09/26 / イーサン・ハフ著

 

欧州連合EU)は、現在進行形で深刻化しているエネルギー危機をはじめとするさまざまな要因によって、崩壊の危機に瀕している。

(中略)

エネルギー危機は世界経済を "壊す "のか?

(中略)

この波及効果として、アメリカからの天然ガス供給は、インフレにより企業がトップ・ドルで受け取るヨーロッパへの流れが強まっている。

この影響は米国内にも及び、消費者は欧州と同じようにエネルギー価格の上昇を余儀なくされる。このような事態がいつまで続けば、システム全体が破綻するのだろうか。

(以下、省略)

 

これは、アルバートパイクの言葉通り、お互いを破壊する形へと向かっているのかもしれません。

▶︎(動画)『 事前に計画された革命と戦争』世界を動かす秘密組織―第6回― - YouTube

(以下、上記動画より一部引用)

アルバートパイク

第3次世界大戦はイルミナティ要員によって、シオニストたちとイスラム圏の指導者たちの間に起きる紛争を契機として開始される。戦争はイスラム圏と政治的シオニズムお互いを破壊する形にならなければならない。

 

以下の2つの記事は、中国とイスラム圏、ロシアに関する記事です。(一部、前半に掲載した記事と重複する内容が含まれています。)戦争は、イスラム圏も巻き込む形になるのではないでしょうか。そして、アングロサクソンミッションにある通り、中国は国益のためにイランを保護するかもしれません。

wedge.ismedia.jp

 

wedge.ismedia.jp

 

 

そして、世界が破壊された後に、ローマ教皇が登場して、世界統一を実現させることになるだと思います。

(過去の関連記事)世界はローマ教皇のもと、国連主導により一つの世界宗教に統一される。フランシスコは完全に予防接種を受けた奴隷がすむ新世界秩序を求めている。

 

実際はどうなるのかわかりませんが、アングロサクソンミッションを実現させるには、こんな方法もあるかもしれない…と、思ってしまいました。

 

 

 

 

<全文翻訳記事>

 

ロシアと中国は正式な同盟に近づいており、世界は世界大戦に近づいている

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

ロシアと中国は正式な同盟に近づいており、世界は世界大戦に近づいている

2022年09月26日 / JD Heyes 著

 

冷戦時代、ソ連と中国は同じ共産主義国でありながら、まったく同盟を結んでいなかった。

実際、両国は合わせて100個以上の師団を共通の国境沿いに駐留させ、何度も国境で衝突を起こしたこともあった。

しかし、それは当時の話である。ウクライナに侵攻したプーチン大統領が欧米から厳しい制裁を受けた今日、世界秩序の修正主義を掲げる中国も、再び多極化する世界を目指し、かつての共産主義者の敵に近づいている。

Great Game Indiaによれば、プーチンは最近ウズベキスタンで開かれた上海協力機構首脳会議で中国の習近平主席と会談し、北京がモスクワと「手を組む用意がある」とプーチンに伝えたという。

国営メディアの翻訳によれば、ロシアの指導者は習近平に対し、「一極集中の世界を作ろうとする西側の試みは最近、絶対に醜い形となり、地球上の大多数の国々にとって絶対に容認できない」と述べたという。プーチンはまた、そのような試みは「地球上の大多数の国々にとって絶対に容認できない」とも述べた。

Great Game Indiaによると、「我々はウクライナ危機に関する中国の友人のバランスのとれた立場を高く評価しており、この件に関するあなた方の疑問や懸念を理解しており、今日の会談ではもちろん、これらすべてを詳細に明らかにする」とプーチンは付け加えたという。

 

外交協力の強化に加え、ロシアと中国の軍隊は陸海空での共同作戦を展開している。また、西側諸国が侵攻後、ロシアの化石燃料やエネルギーの購入を中止したため、中国は安価なロシアの石油、ガス、石炭を買い漁っている。

プーチンは発言の中で、中国にとって極めて重要な台湾統一の問題にも言及した。

「我々は一つの中国の原則を堅持している。台湾海峡における米国とその衛星の挑発を非難する」と述べた。

民間情報企業Forward Observerによると、中国は平和的または武力的に台湾を奪還するための作戦を強化し続けているとのことです。

中華人民共和国の当局者とPLAの計画者たちは、台湾を東シナ海南シナ海への海軍の進出の障害となり得る存在と見ている。台湾が親米国であり、米国のミサイル防衛システム(THAAD)のような高度な兵器を装備していれば、自由に行動することも、A2/AD能力を効果的に活用することもできないことを中国共産党は知っている。文化的、戦略的な理由から、台湾はPRCの支配下に置かれなければならない」と8月24日付の報告書は述べている。

「台湾の統一は、ほとんど慈善事業のようなものだと考えている。香港やマカオの再統合と同じように平和的な統一が実現すれば、両国の経済・文化協力がより深まると考えている。中国と台湾は、両国の経済を統合し、世界的な市場シェアを拡大することができる」と、報告書は続けた。

「中国政府は、香港やマカオと同様に、台湾人の権益を尊重し、保護することを約束する。ただし、中国政府の「権益」の定義は、台湾の定義とはかなり異なっていると思われる。しかし、中国の「権利と利益」の定義は、台湾の定義とは異なる可能性が高い。「中国の指導者は、表面上、これらの決まり文句や約束がほとんど意味を持たないことを知っているが、政治戦争、グレーゾーン活動、軍事的強制力を用いて、ほとんど平和的な統一を強要する一方で言葉を発するつもりである」と報告書は付け加えている。

最後に、Forward Observerは次のように指摘した。中国共産党は、台湾を事実上封鎖する軍事演習を行うことで、"ほぼ平和的な統一 "を支援・促進する準備が整っている。中国政府は台湾が平和的に統一されることを望んでいるが、必要であれば、台湾を窒息させるだろう。


www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

 

ヨーロッパは崩壊しつつある、そしてそれは倒れるべき多くのドミノのうちの最初の一枚に過ぎない

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

ヨーロッパは崩壊しつつある、そしてそれは倒れるべき多くのドミノのうちの最初の一枚に過ぎない

2022/09/26 / イーサン・ハフ著

 

欧州連合EU)は、現在進行形で深刻化しているエネルギー危機をはじめとするさまざまな要因によって、崩壊の危機に瀕している。

欧州各国は、この問題にどう対処するか、ましてやどう進むかについて意見が一致していない。EUの経済大国であるドイツでロシアの石油・ガスが枯渇し、争いが絶えない。

EUが育むはずの「統一」が、不統一の横行となり、大混乱は必至の状況だ。

ドイツはロシアに対する制裁を倍加させ、自国の経済を猛スピードで破壊している。これはポーランドなど他の国にも波及しており、ポーランドはこの状況に辟易している。

私たちが報告したように、ドイツの企業は、昨年の10倍になったエネルギー料金を支払う余裕がないだけで、シャットダウンしている。このような値上げに耐えられる経済があるのだろうか?

イタリアもまた、乗り越えられない負債を抱え、困難で望ましくない決断を迫られていると報道されており、混乱の渦中にある。

世界経済の悪化は、EUの政策とともに、EU加盟国の産業と生活水準を脅かし、共同経済支援の範囲を狭め、加盟国に、政治的自己決定権の抜本的削減の可能性への備えを迅速に評価させる」とTuomas Malinen氏はThe Epoch Times誌に書いている。

「これはイタリアで最も顕著である。」

 

エネルギー危機は世界経済を "壊す "のか?

ハンガリーチェコでは、ロシアのガスに価格上限を設けるというEUの計画に首脳が反対している。その上限を強制する方法はなく、無視する国もあるようだ。

EUは資金を削減すると脅して対応しているが、特にハンガリーでは、これが "ハンガリーが連合にとどまるインセンティブを高めるとは思えない "という。

もっと一般的に言えば、資金提供の条件として、各国が "ヨーロッパの価値 "に忠実であることが試されているので、経済状況が悪化し、統一された政策への要求が高まれば、そのような本質的に政治的な要求のリストが増えることが予想されます」マリネンはこの状況についてこう付け加えている。

ポーランドでは、司法制度改革の取り組みがEU首脳から反発を受け、政権党のクシシュトフ・ソボレフスキ幹事長は、ブリュッセルの行動に変化がなければ、「ポーランドはすべての大砲を引き抜いて発砲するしかない」と発表している。

ロシアはこのような亀裂を最大限に利用した。ギリシャは、新しい施設で液化されたロシアの天然ガスの最初の出荷を受ける予定である。

ハンガリーは、新しい協定に従ってロシアからガスを追加で購入しています」とマリネンは説明する。

「エネルギー不足が経済や国民に与える影響が、一部の報道で言われているほど大きい場合、ドイツはどのような選択をするのか興味深いところです」。

イタリアも、ロシアのエネルギー問題に関しては、「岩と岩の間」にいるような状態だ。輸入は40%前後から15%、20%へと切り詰めたが、それ以上には踏み込めない。

この波及効果として、アメリカからの天然ガス供給は、インフレにより企業がトップ・ドルで受け取るヨーロッパへの流れが強まっている。

この影響は米国内にも及び、消費者は欧州と同じようにエネルギー価格の上昇を余儀なくされる。このような事態がいつまで続けば、システム全体が破綻するのだろうか。

既存の世界秩序が制御された解体に向かう中、私たちはCollapse.newsで最新情報をお伝えしていきます。

 


www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

 

エネルギーコストの高騰により、欧州の鉄鋼生産は崩壊寸前、世界経済に壊滅的な波及効果

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

エネルギーコストの高騰により、欧州の鉄鋼生産は崩壊寸前、世界経済に壊滅的な波及効果

2022年9月28日 / JD Heyes 著

 

2月のウクライナ侵攻により、ロシア産のガスや石油に過度に依存するようになったため、欧州大陸ではエネルギーコストの高騰に対処するため、欧州の鉄鋼生産は文字通り崩壊寸前である。

例えばスウェーデンでは、エネルギーコストがいくつかの主要メーカーを直撃し、閉鎖の危機に瀕している。特に鉄鋼業界は、天然ガス費用の高騰で特に大きな打撃を受けていると、スウェーデンの出版社Samnyttは報じている。

ReMixが追加した。

Karlskogaにある鉄鋼鍛造会社Bharat Forgeは、電気料金が4倍になり、現在では操業停止に追い込まれる危険性があるとのことです。ニュースポータルによると、同社の炉は電気式で、年間最大6万メガワット時を消費しており、エネルギー価格の上昇により、生産コストが何百万も高騰していることが主な原因であるとしている。

「このようなコストを負担することは不可能です」と、現場責任者のNiklas Blom氏は同誌に語った。

この工場で生産される鉄鋼部品は、他のメーカー、特に自動車や航空機のような高額商品にとって極めて重要である。さらに、鉄鋼生産は「ジャストインタイム」サプライチェーンの稼働に不可欠です。特に、数カ月に及ぶコヴィド関連の操業停止や閉鎖で大きな打撃を受けた後は、その多くがこの工場で行われています。

スウェーデンの鍛冶屋の鉄鋼生産コストの上昇は、EU圏内や海外の他の鉄鋼メーカーに対する競争力を大きく低下させることを意味します。

残念ながら、これはスウェーデンの私たちが低賃金国に対して競争力を失うことにつながる。結局、スウェーデンからビジネスが消えていくことになる。従業員はとても嫌な思いをしている。そして、従業員が本当に嫌な思いをすれば、会社も嫌な思いをすることになる」とブロムは付け加えた。

ブロムは、スウェーデン政府に対して、この業界が完全に閉鎖されるのを防ぐために、より大きな財政支援を行うよう要請している。ブロム氏は、国の緊急介入がなければ、同社は崩壊する可能性が高いと語ったが、交渉はうまくいっているようだとも付け加えた。

しかし、もし支援について何の合意も得られないのであれば、「スウェーデンの一種の経済危機」が起こり、製造業は「崩壊」し、低賃金のEU加盟国がその穴を埋めるために介入してくると警告している。

一方、ドイツの鉄鋼メーカーも同様の問題に直面しており、特にドイツはロシアのエネルギーに極度に依存していたため、このような事態に陥っている。

ドイツでの生産は現在、もはや競争力を失っている」と、最近国内の2工場を閉鎖したアルセロール・ミタル・ドイツのCEO、ライナー・ブラスチェク氏がReMix誌に報じた。同アウトレットはさらに、Blaschek氏がドイツ政府による迅速な介入を求めているとし、次のように指摘した。"産業界には競争力のあるエネルギー価格が必要だ "と。

これとは別に、ReMixが報じた。

ハンブルク港にあるアルセロール・ミッタル社の製鉄所では、作業員が、ハンブルク市の住民にとって朝と夕方に見られる電気負荷のピークを妨げないよう、生産を調整している。ハンブルクの製鉄所では、膨大な量のエネルギーを消費しています。例えば、粗鉄を作る製錬所の1つでは、わずか1時間で76,000キロワット時の電力を使用し、これはテレビ50万台分に相当するとドイツの新聞Die Weltは報じている。

リューベック市のガス需要とキール市の電力需要がある」と、同工場のエンジニア、アンスガー・ユヒター氏は言う。

「他の産業部門も大きな問題を抱えている」と、ドイツ・アルセロールミッタル社のCEOは付け加えた。

ハンベルク工場で生産される鉄鋼は、機械、自動車、船舶、橋梁、発電所、パイプラインなど、さまざまな製品やインフラの製造に使用されている。そして、エネルギー価格の高騰が続く中、鉄鋼業界は崩壊の危機にさらされているだけでなく、もしそうなれば、他の幅広い製造業にドミノ効果をもたらし、ドイツの生産の大部分をオフラインにすることになるのです。

 

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

 

グローバリストの共謀 ゲイツ財団は、発展途上国を中国に依存させるクリントン構想に資金提供している

globalism.news

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後掲載)

グローバリストの共謀 ゲイツ財団は、発展途上国を中国に依存させるクリントン構想に資金提供している

2022年9月29日 / ラモン・トミー著

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、発展途上国の医療や医薬品を中国に依存させようとするクリントン・ヘルス・アクセス・イニシアチブ(CHAI)のプロジェクトに資金援助していると伝えられています。

ナショナル・パルスのナタリー・ウィンタースのレポートが、この関連について詳しく述べている。彼女によると、ゲイツ財団は9月にCHAIに対して、18ヶ月のプロジェクトを運営するための560,021ドルの助成を許可した。前述の助成金は、"中国の製造能力を活用して、低・中所得国における供給セキュリティを高め、主要な保健用品の供給を強化する "ことを目的としていました。

CHAIはもともと、ビル・クリントン元大統領が設立したクリントン財団の一部門でした。その後、2010年に別組織として独立しました。元大統領の娘であるチェルシークリントンは、その1年後の2011年にCHAIの理事に就任しています。

ゲイツ財団はこの目的を達成するための詳細については明らかにしていませんが、この助成金共産主義国の製造能力を高め、発展途上国が「重要な」医療品目を北京に依存するようになることは間違いないでしょう。

中国は、武漢コロナウイルス(COVID-19)の大流行の際、途上国への影響力を拡大するために「医療外交」を行ったと非難されたことがある。しかし、中国製品は効能が乏しく、有毒な化学物質が混入していることが多い。

2020年、タンザニアの故ジョン・ポンベ・マグフリ前大統領は、ヤギと肉球の検体から陽性結果が出た後、輸入したCOVID-19検査キットの調査を命じました。マグフリは、COVID-19検査が行われた研究所で「ダーティーゲーム」が起こったのではないかと疑っていました。

アフリカ疾病管理予防センターのジョン・ネケンガソン所長は、調査に対して、前述の検査は中国からのものであることを明らかにした。北京は、中国のハイテク大手アリババの創業者にちなんで名付けられたジャック・マー財団を通じて、寄贈された検査キットをタンザニアに巡り合わせている。(関連記事 中国がタンザニア向けに不良品のコロナウイルス検査キットを製造、アフリカCDCが明らかに)

 

北京と密接な関係を築くゲイツ財団

ナショナル・パルスが発掘した助成金によれば、マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツが設立した財団は、中国共産党が世界的な医療監視国家を作ることを支援しようとしているようだ。

科学者を騙して助成金共産主義国のために働かせる努力のツケを、技術者が肩代わりする事態にまで発展していたのだ。ウィンターズが執筆した7月の報告書でも、このことが解説されている。

2022年6月、同財団から中国科学技術省傘下の外国人材研究センターに助成金が送られた。10万ドルの助成金は、"グローバルヘルスを改善し、パンデミックの影響を不当に受ける不利な人々を支援するためのリソースを活用するためのプラットフォームとして、パンデミックの準備と対応に関する(フォーラムを)開催すること "を求めていたのです。

前述のフォーラムは、中国共産党が主催する中国の首都に拠点を置く技術会議、中関村フォーラムと提携している。このフォーラムでは、中国の最高指導者である習近平をはじめとする高官がしばしば講演者として登壇します。

中国共産党は、科学技術プログラムを利用して欧米の科学者を母国から誘致しているとの批判を以前から受けていた。これは「千人計画」と呼ばれ、科学者を騙して、北京の科学・軍事分野の発展のために研究を行わせるというものだ。

この計画に参加した何人かのアメリカ人研究者は、アメリカの納税者の資金を受け取っていたにもかかわらず、中国共産党との金銭的なつながりを開示しなかったとして、アメリカ司法省に起訴された。

ハーバード大学化学部の元教授、チャールズ・リーバーもその一人である。彼はハーバード大学に籍を置きながら、武漢理工大学との関係について米当局に嘘をついたとして起訴された。大陪審は2020年6月にリーバーを起訴し、2021年12月に6つの重罪で有罪が確定した。

 

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

 

第三次世界大戦と終末兵器

第三次世界大戦について、Natural Newsさんのこちらの記事に、次のように書かれています。

www.naturalnews.com

(以下、上記記事よりDeepLにより翻訳後一部のみ引用)

(全文翻訳は、記事の最後に掲載しています。)

(Natural News) 第三次世界大戦はすでに始まっている。政府や不誠実な報道機関が、あなた方に何も知らせないことに専念しているため、あなた方はこのことを知らされていないだけなのだ。結局のところ、彼らは残された時間を使って自分たちのために食糧、弾薬、医療品、貴金属を備蓄したいのであり、これは状況の真実をできるだけ長く隠しておくことによってのみ達成できるのである。

セルビアの首相はその例外かもしれない。彼は現在、今後2ヶ月以内に始まるであろう「大きな世界紛争」を世界が経験しようとしていると公然と警告しているのだから。

(中略)

ロシアは核兵器と対空防衛の面で西側諸国より30年以上優位に立っている。

NATO核兵器は古く、そのほとんどが1970年代に設計されたものである。一方、ロシアの核戦力は少なくとも2世代進んでおり、超滑空再突入機、ICBMの回避行動能力、核搭載可能な超音速巡航ミサイル、さらに、飛んでくるICBMを妨害して破壊できる高度な防空システムによって近代化されている。さらにロシアは、サーモバリック爆弾をはるかにしのぐ、世界がまだ見たこともない「終末兵器」を秘密裏に保有している。このままでは、これらの兵器が何の前触れもなく西側に持ち込まれ、西ヨーロッパの政府、通貨、産業を完全に消滅させることになる。

(以下、省略)

 

 

ロシアは、圧倒的に強いようです。

世界の超大国、軍事大国は、ロシアとアメリカ。この2国だけがエネルギー資源と食糧を自給できるそうです。中国は超大国ではないそうですよ。

youtu.be

 

以下に、第三次世界大戦に関するものをいくつか掲載させていただきます。

 

過去に、アングロサクソンミッションというものが注目を集めていたことがありますが、その内容を翻訳してくださっている記事がありますので、掲載させていただきます。

それによると、核兵器がイランか中国のどちらかによって使われる、と書かれているのですが、予定が変更になったのでしょうか?ロシアが核兵器を使いそうな勢いになっているけれど、実は最終的にはイランか中国が使うのでしょうか?よくわかりませんが、怪しい状況になってきた(ように演出されている)と思います。

anglosaxonletter.myartsonline.com

(以下、上記記事より一部引用。)

生物兵器に関する話題で注目を集めている「アングロサクソン・ミッション」

Youtubeで活躍するビル・ライアン氏の動画の情報源となった男性からの手紙の翻訳を以下に掲載しています。

ビル・ライアン氏ではなく、フリーメイソン会合に参加した男性本人による手紙です。

 

ソース:アングロサクソンミッション 原文掲載サイト 「The Anglo Saxon Mission」

 

(中略)

 

(以下、省略)

 

 

 

こちらの動画には、第3次世界大戦については次のように言われています。

youtu.be

(以下、上記動画より一部引用)

アルバートパイク

第3次世界大戦はイルミナティ要員によって、シオニストたちとイスラム圏の指導者たちの間に起きる紛争を契機として開始される。戦争はイスラム圏と政治的シオニズムがお互いを破壊する形にならなければならない。

その間に諸国は、この問題について意見が分かれ、物質的、道徳的、霊的、経済的に完全に破壊されるまで戦われるのだ。

・・・私たちは無神論者やニヒリストたちを自由にさせ、それによって恐るべき社会的災難を呼び起こすのである。彼らの持つ野蛮性や破壊性によってそれは最高に血なまぐさいものになるだろう。

その騒乱の結果起きる恐怖が、国中にみなぎるようになる。そのため国民は自分たちを革命家たちから守るため、この文明破壊者やキリスト教徒たちも殺害するようになるだろう。

その時から人々の思考は停止し、方向を見失い、何を信じたらよいのか全く分からなくなるだろう。

その時になって純粋なルシファー教理の真の光が全世界に公開され、彼らはその光を受け入れることになるだろう。この光が現れる時、キリスト教無神論の破壊が起き、どちらも征服され除去されるだろう。

 

 

Wikipediaにも同じ内容のことが”陰謀論”として書かれています。陰謀論、なのでしょうか。現実味を帯びてきてしまいましたが…。

アルバート・パイク - Wikipedia

(以下、上記サイトより一部引用)

 

 

どうなるのかよくわかりませんが、どのみち、仕組まれた戦争だということだけは、確かだと思います。いろいろ備えが必要かもしれませんが…

 

次の動画は、キリスト教関連の動画ではありますが、私もキリスト教徒というわけではないのですが、全ての人に関係のある内容だと思います。悔い改めて、神様にひざまずき、神様に立ち返ることが大切なのだと思います。

youtu.be

 

 

ちなみに、”神様”と聞くと、

たとえば、こんなイメージかもしれませんが…

 

出典:神様のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや


それとも、こんなイメージでしょうか…

出典:七福神と宝船のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

それとも、こんな感じでしょうか?

出典:風神雷神のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

想像の世界での神様のイメージは、優しそうですね。

風神雷神は、どうかわかりませんが…

実際の神様は、というと。

お会いしたことがある人はいないと思うので、なんともいえませんが、

本当の神様というのは、もっと、もっと、ものすご〜く怖いイメージだと思います。

神社でお賽銭を投げ入れて願い事をすれば叶えてくれるような神様のイメージも、実際とは全く違うと思います。

この世で一番恐ろしいのは、神様だと思っておいた方がいいと思います。

でも、神様に従うものに、神様は慈悲深くあられるとも思います。

この世で一番最強の創造主である神様に頼るのが一番よいと私は思っています。

ちなみに、日本人は、生まれた時に、自動的に、神道の信者とされているみたいです。

日本人は、神様と縁が深いのかもしれません。

 

 

 

 

<参考記事>

www.naturalnews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳して掲載)

第三次世界大戦はすでに始まっている、しかし真実は最後の瞬間まで国民に隠されている
2022年9月23日(金) by: マイク・アダムス 

 

(Natural News) 第三次世界大戦はすでに始まっている。政府や不誠実な報道機関が、あなた方に何も知らせないことに専念しているため、あなた方はこのことを知らされていないだけなのだ。結局のところ、彼らは残された時間を使って自分たちのために食糧、弾薬、医療品、貴金属を備蓄したいのであり、これは状況の真実をできるだけ長く隠しておくことによってのみ達成できるのである。

セルビアの首相はその例外かもしれない。彼は現在、今後2ヶ月以内に始まるであろう「大きな世界紛争」を世界が経験しようとしていると公然と警告しているのだから。

「アレクサンダル・ヴチッチは、ニューヨークで開催された国連総会の初日に驚くべき発言をした」とSummit.newsのPaul Joseph Watsonは報じている。ヴチッチの発言の全文はこうだ。

私たちは特別軍事作戦の段階を離れ、大規模な武力紛争に近づいていると仮定して、今問題になっているのは、その線引きがどこにあるのか、そして、ある時間後-多分1ヶ月か2ヶ月でも-、第二次世界大戦以来見られなかった大きな世界紛争に突入するのかどうかである。

 

NATOはすでにロシアと戦争状態にあり、プーチンは大陸での戦いに向けて準備を進めている

何が起こっているかというと、サイコパスな西側諸国が-この戦争の真の侵略者である-ロシアに対して「自爆制裁」を放っているだけでなく、ウクライナの軍事作戦をロシアに対して実行しているのである。これは、NATOがまだ認めないとしても、NATOがすでに戦争に参加していることを意味する。さらに悪いことに、NATOの指導者たちは、ロシアの完全破壊とロシアの天然資源の占領・搾取を公然と要求している。これはもちろん、西側諸国が典型的に行っている世界規模の搾取と略奪のモデル全体である。(破壊、略奪、支配。それは何十年もの間、他の国々に対して放たれてきたCIAのモデルである...)

 

状況はすでに、ロシアと西側諸国との間の交渉やデスケーリングの段階をはるかに超えている。西側のサイコパス指導者たち(ビクトリア・ヌーランドが思い浮かぶ)は、ロシア人嫌いで、自国の経済と農業供給網を破壊してでも、ロシア人に対する大量虐殺を実行しようと決意しているのである。このようなサイコパスには、道理を説くことも、合意を守ることを信じることもできないことをプーチンは理解するようになった。ロシアは、戦うか死ぬかの選択を迫られている。それが今、私たちがいる場所だ。

残念ながら、西側諸国の狂気がこの紛争を、先に核兵器を発射した方が優位に立つという状態までエスカレートさせてしまった。これは明らかに非常に危険な動きであり、西側諸国が地球の「新世界秩序」構想の中でロシアの存在を許さないことを繰り返し示唆していることに起因している。ビクトリア・ヌーランドのような友人がいて、誰が敵を必要とするだろうか?

 

ロシアは核兵器と対空防衛の面で西側諸国より30年以上優位に立っている。

NATO核兵器は古く、そのほとんどが1970年代に設計されたものである。一方、ロシアの核戦力は少なくとも2世代進んでおり、超滑空再突入機、ICBMの回避行動能力、核搭載可能な超音速巡航ミサイル、さらに、飛んでくるICBMを妨害して破壊できる高度な防空システムによって近代化されている。さらにロシアは、サーモバリック爆弾をはるかにしのぐ、世界がまだ見たこともない「終末兵器」を秘密裏に保有している。このままでは、これらの兵器が何の前触れもなく西側に持ち込まれ、西ヨーロッパの政府、通貨、産業を完全に消滅させることになる。

ロシアはすでに、ロンドン、パリ、ベルリン、ワルシャワアメリカ海軍の艦隊、西ヨーロッパのほぼすべての軍事基地を、先制攻撃のターゲットとして指定していることに、私はまったく疑いを持っていない。私たちは今、文明を終焉させる出来事からたった1回の発射で逃れようとしている。

アメリカとNATOは、ロシアとの核交換に勝てると自分たちを騙しているが、これは「男は妊娠できる」とか「紙幣印刷はインフレを引き起こさない」と考えるのと同じ妄想である(特に、脳死状態のバイデン政権は、これらのばかげたことは両方とも絶対正しいと主張している)。過去20年間、そして最近では覚醒主義の狂気に導かれて、西洋は妄想と現実とは無縁のおとぎ話のような物語に完全にのめり込んでしまった。西側がプロパガンダの物語戦争を繰り広げている間、ロシアは世界最先端の核兵器を製造してきた。いったん核の応酬が始まれば、その結果については何の疑問もない。ロシアは数百万人(第二次世界大戦の犠牲者よりはるかに少ない)を失うだろうが、ドイツ、ポーランド、フランス、イギリスを消滅させるだろう。西ヨーロッパは絶望と暗闇の世代に突入し、米国はヨーロッパの銀行、通貨、債務市場への暴露により、連鎖的な金融崩壊に見舞われることになるだろう。

西側のジャーナリストや独裁者たちは、この現実を見ることができないし、それを止めるために行動することも同様に不可能である。彼らは自ら招いた洗脳とプロパガンダの妄想の世界に捕らわれており、(どういうわけか)ロシアをいじめて西側の非常識な要求に屈服させることができると信じているのだ。しかし、ロシアは第三世界の国ではない。ロシアは西側の制裁で経済的に解体されることはない。ロシアは国民を養い、さらに武器を作り、インド、中国、トルコ、イランなどの進んで貿易相手国にエネルギーと商品の輸出で大金を稼ぐために必要なものは、文字通りすべて自国の国内供給網を持っているのである。

最後に、プーチンは引き下がらない。プーチンは、アメリカ、イギリス、NATO諸国を動かしている認知能力の低い狂人の誰よりもはるかに知的である。プーチンとバイデンのチェス対決では、ジョー・バイデンがリモコン付き振動オムツで強化され、直腸からチェスの手の信号を送るだろうし、彼はチェスの記法の意味も理解できないだろう。西側諸国の指導者たちはまったく無能で、「道化師」の資格さえない。優れた道化師とは、実際には知的で、人を笑わせることのできるコミュニケーション能力を持っているものだからである。バイデン、ブリンケン、ヌーランドは、我々を吐き気にさせるだけだ。

 

西側諸国は「自爆テロ」ですでに大きな誤算を犯しているが、それでも自分たちの破滅的な誤りを認めようとしない

西側諸国の無能さを証明するものとして、ロシアに対する「自殺的制裁」-もともとロシアを通貨破綻に追い込もうとして実施された-が逆効果だったという事実を考えてみてください。制裁はルーブルではなくユーロを破壊し、今や西ヨーロッパ全体が暗闇と飢えと凍死の冬に直面しているのだ。その上、ヨーロッパの産業は「永久的な脱工業化」が進んでおり、金属製錬とアンモニア生産の約70%がすでに停止している。肥料生産は停止し、ノルドストリーム1パイプラインは停止し、さらに、ベルギーがエネルギー不足の破局に直面しているまさにその時、ベルギーは堂々と原子力発電所の停止を発表しているのである。

一方、ドイツは天然ガス供給大手のウニパーを救済するためにさらに80億ドルを投入している。ウニパーの破綻を防ぐためにすでに150億ドルを投じているが、それに加えてのことである。ドイツの産業基盤は驚くべきスピードで一掃されており、ドイツ政府の誰もドイツ国民に、産業が崩壊すれば仕事がなくなると言ってはいない。

プーチンは、西ヨーロッパ、特にドイツが自らを破壊していくスピードに驚愕しているに違いない。思い起こせば、ドイツは西ヨーロッパをすでに2度破壊している。第一次世界大戦第二次世界大戦である。今、ドイツは(今もナチスが中心となって)再び欧州の完全破壊をリードしている。あるレベルでは、プーチン核兵器を発射する必要は全くない。彼はただ冬が来るのを待ち、熱力学と経済学の法則が残りを行うだけでよいのだ。

 

緑の党は誇らしいだろう。森林全体が薪のために切り倒されている

昨日、ドイツを旅したばかりの戦場記者ミヒャエル・ヨンと話した(彼とのインタビューは明日Brighteon.comに掲載する予定だ)。彼は、ドイツ全土で(少なくとも彼が見た限りでは)森林が皆伐されており、人々は来るべき冬に備えて薪を蓄えようと必死になっている、と言った。これこそ、新しい「グリーン」アジェンダのオンパレードだ。何十年もかけて再生される森林を伐採するのだ。少なくともドイツは化石燃料を燃やさなかったから、グリーン派は死んだ森林をすべて祝福するのだろうか?19世紀の経済では21世紀の人口を支えられないことを誰も理解していないのだろうか?飢饉は数学的に確実なのだ。

この危機を止めるためにドイツがすべきことは、ロシアに謝罪し、経済制裁をやめ、ガスプロムにガスの供給を再開するよう懇願することだ。しかし、いや、何十万人ものドイツ国民が餓死し、被曝死しても、そんなことをする勇気はないだろう。アドルフ・ヒトラーが1943年にスターリングラードで飢えと凍えに苦しむドイツ兵をロシアの防衛線に投げ込んだのと全く同じように、今日のドイツの指導者たちは、ロシアに経済的損害を与えようと必死になって自国民の命を犠牲にしている・・・そしてそれは達成されてさえいないのだ! スターリングラードの戦いでは、ソ連がドイツの第6軍を包囲して破り、22万人以上の兵士をロシア軍に降伏させた。今日、ドイツは必要であれば何百万人もの自国民を犠牲にすることをいとわない。これは、ナチス式の自爆作戦が、第二次世界大戦の破滅的な結末から何世代もたった今でもベルリンで健在であることを証明しているのだ。

ロシアからナチスを排除することはできても、ドイツの政治指導者からナチスの傾向を排除することはできない。

一方、ロシアには、低コストのエネルギー、鉱物、鉄鋼、肥料、食用作物、電子機器など、文明を維持するために必要なものが大量に眠っている。しかし、今日に至るまで、西ヨーロッパの政治家の中に、事態の真相を認めようとする者は一人もいない。プロパガンダが家庭を暖めることができないのが残念だ。さもなければ、西側メディアは地球全体のための究極の再生可能エネルギー源になるはずだ。

結局のところ、どうなるのだろうか?西ヨーロッパに住んでいる人は、経済崩壊、飢饉、核戦争に備えるべきだ。

北米に住む人は、経済崩壊と、今後何年にもわたって農作物を混乱させる世界的な核汚染に備えるべきである。

食料を蓄えていない人は、放射能に汚染された食料を食べることになるだろう(もし食料が見つかったとしても)。

それなりの備えをしましょう。