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Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

元ファイザー副社長 マイケル・イェーデン博士によるコロナワクチンのロットスキャンダル分析

以前から言われていることですが、ワクチンのロット番号によって、副作用の危険度に違いがあるようです。あらかじめ、ロット毎に違う成分を配合して製造しているようです。

kla.tvより、元ファイザー副社長 マイケル・イェーデン博士の動画を掲載させていただきます。

 

この動画の埋め込みコードは以下の通りです。

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(以下は、上記動画の内容が文書化されたものです。Medien-Klagemauer.TV - Die anderen Nachrichten...より引用。)

マイケル・イェーデン コロナワクチンのロットスキャンダル

 

29.04.2022 | www.kla.tv/22394

米国ワクチン有害事象報告システム(VAERS)はこのほど、新型コロナワクチンのロットごとにどの程度の頻度で被害報告があったかを示す表を発表しました。ファイザー社副社長のマイケル・イェーデン博士によれば、そこには計算された意図があり、偶然でも事故でもありません。約20分の要約版で、爆発的な人気を誇るイェードン博士の分析をお聞きください。

 

そこで問題のロットを見てみましょう。説明がつきます。重病になったり、死んだりする人がいる原因が分かりました。医薬品を大量生産する製薬会社なら当然、夾雑物のない高品質のワクチンを生産する能力を有しています。これらのメーカーは錠剤、カプセル、スプレー等を数十億という単位で製造していますが、多種多様な有効成分が様々な人々に対して何年にもわたって日々投与されます。今回のワクチンも100億回分ほどの量で、必ずしも簡単なことではありませんが、数億円を稼ぐのであれば、当然しっかりと品質を管理しているはずです。J&Jも、ファイザーも、モデルナも、そうでしょう。彼らは製造工程を把握しており、つねに同じ品質を確保しているはずです。ところが、ワクチンに関して独自に分析を行った人たちがいます。彼らは英数字の文字列であるロット番号に注目し、副作用のデータをロット番号と入念に照合しました。副作用は全てのロット番号でランダムに均等なパターンで現れると予想されたわけですが、結果は違いました!副作用はかなりの割合で特定のロット番号に集中していたのです。私は何十年もワクチン製造の専門家や生産管理者と一緒に仕事をしてきましたが、彼らは医薬品の品質には高度の均一性が求められると言っていました。それには2つの段階があります。まず有効成分を製造することが最初の一歩です。有効成分ができたら、それを製剤化します。ワクチンの場合、有効成分を溶液に入れます。一般の医薬品の場合は、結合剤、着色剤、コーティング剤と混合して、錠剤という形の製品にします。だから、まず有効成分を作り、次に有効成分を製剤化するわけです。そしてこれにはいくつかのステップが必要です。原材料から始め、それを純化したりします。メーカーはこの製造工程を許認可庁に報告し、許認可庁が「この方法で作ってよい」と同意し、必要な試験も決定されます。これらをクリアして初めて、生産に入ることができるのです。家でビールを醸造するのなら、材料をバケツに放り込んで少し待てばいいかもしれませんが、それとはわけが違うのですよ。医薬品製造プロセスでは、いつ何をしなければならないかが非常に正確に定められています。「適正製造規範」と呼ばれるものです。緊急承認された医薬品であっても、当局が定めるこれらの慣行に従うならば、誰がどの工場で製造しても、全てのロットに同じものが入っていなければなりません。そうであれば、無作為にサンプルを抽出して調べても、副作用は全てのロットで均等に現れるはずです。あるロットでは2,3件しか副作用が出ないのに、別のロットでは5,000件もの副作用が出るなんてことはありえません。数学的にありえないことです。製品を少し変えたら、いや、製品を少し変えただけなら、結果も少し変わるだけで、そこまでの変化はないはずです。これだけ違いがあるとすれば、明らかに同じ物質、同じ製品が全てのロットに投入されていないということです。ロットによって中身が違うということです。これは臨床試験での話ではないのです。中身が何であれ、間違いなく中身が違うのです。ここで理解の一助として、新型コロナについて少しお話しします。既にお話ししたようにどのロットも同じ製品であれば、効果も均等であるはずです。ある特定の効果の再現性に関する規則が導入されています。法律家なら「適正製造Good Manufacturing Practice」という言葉を使います。不良品の流通を防止するためにこの規則が設けられたそうです。この規則によれば、たとえ5%という僅かな変更であっても、5%を超えるものは改造品と呼ばれます。結果にこれだけの違いが生じている以上、この定義に照らしても既に規則違反は明白です。きわめて重要なことです。ここで新型コロナワクチンのロット番号の独自分析を見てみると、均等に分布していないことがわかります。一人の同僚が比較を行いました。比較の対象とされたのはインフルエンザワクチンです。これは過去数十年のデータであり、何千ものワクチンのロット番号が表示されています。従来のワクチンの22,000のロットと新型コロナワクチンの24,000のロットで、ほぼ同じ数です。ここで副作用の数が9から47,000に突然跳ね上がっています。これが重要なグラフで、横軸上には長年にわたる様々なインフルエンザワクチン、縦軸は重篤な副作用の発生件数を示しています。多少のばらつきはあります。ここでは22回です。入院が必要となるような重い副作用です。これらは単に頭痛や腕の痛みだけではありません。で、これを見ると、何万というロットの中で一部に例外はありますが、ロットによって違いがあるとしても、その違いが実際にどうして生じたのは分かりません。各ロットに何回分のワクチンがあったかがここで分かります。インフルエンザ・ワクチンでは、大量のワクチンの中で2つのロットだけ突出しています。ただその他を見ると、何万、何十万という数のロットですが、ここは比較的滑らかなカーブで、1ロットあたりの副作用の件数は4件ほどです。比較的落ち着いてますね。バックグラウンドノイズと呼べる程度のものです。生理食塩水を使っても、ほぼ似たグラフになるでしょう。若干バラツキはあっても、ほぼ似たようなグラフになるわけで、必ずしも悪い薬ではありません。適切な製造条件の下で製造された通常のワクチン、何百万人もが接種しているワクチンであれば、だいたいこうなります。それを言いたかったのです。最高は37件でした。最高値37件を上回るロットはありませんでした。ところが、今度はこのグラフを見ると、驚きますよ。これらは米国のワクチンメーカー3社(JJ&J、Moderna、Pfizer)で、アストラゼネカのデータはありません。さきほどは平均値が4件くらいでしたが、ここでは全く違います。赤い線は前のグラフの最高値37件を示す、今までで最悪のロットです。これはただただ異常です。前の平均値ラインは4件でしたが、底の方で全く見えません。新型コロナワクチンがどれだけ大幅に悪化したかを見てみると、この中央部は651件と450件で、その隣は1件か2件のようです。ここもまたロット番号EN201で、600件の重大な副作用が出ています。入院し、死ぬ可能性もある副作用です。その数を見てみると、ここでいくつか指摘したい点があります。1つは、副作用の発生頻度が非常に高いことです。これは桁違いで、従来のインフルエンザワクチンの4件に対して、ここでは平均して100件か200件と言えるでしょう。ちょっと酷すぎます。末期癌の患者なら、これだけ副作用の可能性があってもリスクを冒すことはありえます。しかし、ワクチンは全く問題のない健康な人に接種しているのです。医者に行ってワクチンを接種する人は、おそらくたいした害のないものに対してワクチンを接種するのです。病気であろうと、健康であろうと、子供であろうと、妊娠中であろうと、世界中で皆が同じワクチンを接種しています。そして政府は全員にワクチンを接種させようと動いています。これは公衆衛生上の措置ではなく、何かまったく別のものです。先ほど申し上げたとおり、パンデミックに対する緊急計画すべてもう廃止されました。こうした情報を得た上で、少しでも理性が残っているなら、こう言うしかありません。これは人々に害をもたらし、経済を損ない、人々を怖がらせてワクチンを接種させようとしているのだと。なぜそんなことをするのでしょうか?そう考えざるを得ません。他に説明がつくでしょうか?お金だけでは説明がつきません。製薬会社はたしかにワクチンで巨額の利益を上げていますが、その一方で航空会社やホテル等、旅行産業では膨大な数の企業が経営危機に瀕しています。今この世界で起きていることを喜んでいるのは、キャサリン・オースティン・フィッツが言うところのミスター・グローバルと呼ばれる人たちだけです。利益だけでは、産業全体を破滅に追い込むような、こうした大規模な問題を正当化することはできないと思います。また画像をもう一度見せてくれますか。問題はこの極端な毒性だけではなく、ばらつきもあるということです。このグラフの背後には、それで苦しみ、時には死んでしまう人たちがいるのです。でも、下の方を見ると、いくつかの棒は数値が小さすぎて、副作用が少なくて、見えないものもありますよね。そしてその隣には400件、500件、600件の副作用があるロットが並んでいます。これは明らかに、同じ製品が使われているのではないということです。違う製品が使われているのです。ロット番号を確認できます。これは私の推測ではなく、絶対に間違いのないことです。量の法則とも言えます。成分が異なるということです。これらの製薬会社はワクチン製造のプロです。彼らは同じワクチン、同じ製品を何十年も何度も何度も変わりなく製造する方法を熟知しているのです。彼らはもう知っていますが、1年も経てばこの数字が全世界に知られます。彼らはちょっと見れば、データベースから自社製品を絞り込むことができます。彼らは私たちよりもずっとよく分かっています。彼らはそれを知っていながら、それを止めないということは、彼らはこうなってもいい、あるいは故意にそうしているということです。どうして故意だと言えるのでしょうか?この2年間、GoogleFacebookTwitter等の大企業は一般的な保健政策に合致しない発言を常に禁止してきました。彼らはそういう発言を検閲し、プラットフォームから追い出します。私は自分が真実だと信じることを語っていますが、私のように発言する資格のある人たちはIT企業に発言を禁じられているため、公の場で話すことができません。私は全国民に向かって語りかけているのに、私はラジオにもテレビにも出たことがありません。ビッグテックと大手メディア、つまり世界中のテレビ局が一緒になって、私たちの家庭に入るってくる情報をコントロールしているのだと思います。この2年間、テレビをつけると、一つのサイドからの情報しか耳に入りません。完全な情報操作です。本当は両サイドから話を聞くべきなのに、この話は聞かなければならないが、もう一方の話は聞こえないようになっています。一方の話を遮断するのは、明らかに何かそこに不都合な問題があるからです。私やマッカロー博士、ロバート・マローン博士をBBCやCNBCのどこにも出演させないようにしているのです。もし私たちが1時間話をすれば、全てを暴き出してしまうからです。私がロットごとの較差があまりに大きすぎると言っても、メディアはこの知らせを抑え込むのです。一方、メディアが今また新たな変異株が出てきて、以前よりもっと多くの人が死ぬといった話を報じても、それが本当かどうか、私たちには全く分かりません。メディアが伝える話は全然信用できないからです。仮に新変異株の致死率は10倍だと言われて、製薬会社が作った新しいワクチンを追加接種するとして、そのときもしEN6201のようなものだったら、おそらく何千人もの人が死ぬでしょう。しかし全ての製薬会社が新しいワクチンを開発すれば、不安を煽るメディアが事前に人々をうまく誘導して、「よし、じゃあこのワクチンを導入すべきだ」と言わせるでしょう。私が危惧するのは、致死率の操作が行われるのではないかということです。もし誰かがこの変異株の致死率は10倍高いと言ってこのロットを使えば、メディアで言われていることを立証することだってできるからです。もうどうしたらよいのか・・・私は以前は陰謀論者を笑っていた人間です。ロットによってワクチンが違うことはここではっきりしています。これはあらゆる法律に違反しています。これは偶然ではありえません。これらの会社は長い間ワクチンを製造してきた会社であり、自分たちが何をしているかを承知しています。たしかにこのようなワクチンを作るのは簡単ではないでしょうが、ロットによるこのような大きな差は説明がつきません。成分がはっきり異なっていなければ、10倍、100倍の差は出ません。ここで起きていることを当局に明確に示すため、全てが崩れ落ちるような証拠を是非とも提示したいと思います。もしこのワクチンが人々の健康のためのものであるなら、本当にベネフィットのある人にしか使われないはずですから、子供や妊婦は対象外です。ところが全ての人にこのワクチンを接種しているのが現状です。私がここに来ているのは、コロナ委員会の皆さんや他の皆さんと協力して、人々を目覚めさせたいからです。この流れをどうしたら止められるでしょうか?もういい加減にしろ、付き合ってられないと言う人が多くなればいいのです。イングランド北部では、数千人の子供たちを学校から連れ出しているグループがあるようですね。数日前、ウォルフガングとその話をしました。彼らはずばり、もう付き合ってられない、と言うのです。もうマスクはしないし、鼻に綿棒を突っ込むのも止める。それだけでいいのです。私たちの身の回りには、政府とその政策を除けば、政府による心理的戦争と経済的なダメージ以外には、危険なことは何もないのです。私たちはまだ普通の生活に戻れます。よりよい状態に戻ることもできますが、今少し勇気を出して、「もうこれ以上付き合ってられない」と言わなければなりません。

このように考えるのはマイケル・イェーデン博士だけではありません。今、政治とメディアと検察は、指摘された事実と疑惑が透明化され、完全に明らかになるまで、新型コロナワクチンの接種を即時停止させるよう求められています。しかしこれまでの経験に照らしても、国民の大きな圧力がなければ当局が動き出すことはありません。圧力を高めるのは、親愛なる視聴者の皆さんなのです。-あなたの選挙区の国会議員に電話して下さい。この手順については、動画["Stop compulsory vaccination soon" www.kla.tv/21195]で詳しく説明しています。または、検察庁に対応を依頼してください。また、挿入された放送【「コビドワクチン被害~新しい刑事告訴のテンプレート~」www.kla.tv/21180】でも、より詳しい情報をお伝えしています。その二つの動画へのリンクは、この動画の下にあります。- メディアに騙されている仲間にこの番組を転送してください。積極的に行動し、久しく待ち望まれていた変化をもたらすような圧力をかけましょう。

 

from hm

Sources/Links:

Dr. Michael Yeadon im Corona-Ausschuss

https://odysee.com/@Corona-Ausschuss:3/Mike-Sitzung-86-de:6

 

Datenbank VAERS

https://howbad.info/pfizerforeigndeaths.html

 

(以下、上記動画より引用)

インフルエンザワクチンのロット番号毎の副作用グラフ

副作用の件数が突出しているロットはごく僅か。

上記グラフの左軸を拡大すると、以下の通り。赤丸内のメモリは

 

 

新型コロナワクチンのロット番号毎の副作用グラフ

インフルエンザワクチンと比べて、副作用が起きるロットの数と副作用の件数があまりにも多すぎる

上記グラフの左軸を拡大すると、以下の通り。赤丸内のメモリは200

 

 

Datenbank VAERS(日本のリコール情報)

howbad.info

(以下、上記サイトより引用)

 

 

出典:https://howbad.info/recallsjapan.html

 

バッチ番号による死亡記録

en.side-effect.jp