ワクチンは、ロット番号によって危険度が違うと言われていますが、日本でも厚労省は、危険なロット番号を把握していたそうです。
そして、誰でも見れるように、ロット番号毎の危険度を公表していたそうなのですが、現在は見れなくなったそうです。
長尾先生の動画を掲載させていただきます。
(以下、上記動画より画像を引用。)
”患者さんのロット番号は、「EX3617」だった。”
こちらのサイト(How Bad is my Batch ?)の以下のページへ行くと、ロット番号の危険度を調べることができます。
同じく、こちらのサイト(How Bad is my Batch ?)のこちらのページ(International Deadly Lots)へ行くと、次のようなグラフが掲載されています。
(以下、International Deadly Lotsより画像を引用して掲載)
ちょっと小さくて見えにくいですが、長尾先生が動画でおっしゃっていた患者さんのロット番号「EX3617」も載っています。(赤丸のロット番号)
一番左のグラフが死亡者数を表しているのですが、死亡者数が少なくても、入院や救急搬送などの数が多くなっているロット番号もあります。
ワクチンは、ロシアンルーレットなので、自分は接種しても大丈夫だった、という人も、次は大丈夫ではないかもしれません。
また、ワクチンを接種した後に、体調がすぐれない人は、コロナ後遺症だと思っている場合があるようですが、接種したロット番号が上記の検索サイトやグラフに表示されているなら尚更、ワクチン後遺症を疑った方がいいと思います。
<関連情報>
*ワクチン後に体調不良を感じたら(コロナワクチン後遺症 治療・申請・相談) – 全国有志医師の会
ただし、コロナ後遺症として扱わないと、会社では通らない、という事情もあるそうです。
ワクチン後遺症の被害を防ぎたいさんのツイッターを掲載させていただきます。
📢長尾先生
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) January 10, 2023
~国会質疑応答~
「実態としてはワクチン後遺症だと思いますが、コロナ後遺症として扱ってあげないと会社では通らないです。」
⚠️コロナ後遺症は治っていくが、
ワクチン後遺症は難治性。#コロナ後遺症#ワクチン後遺症#ワクチン中止を求めますpic.twitter.com/i8gzsJl5HD
そういう事情があるとはいえ、コロナ後遺症なのか、ワクチン後遺症なのかという実態把握は必要だと思います。
実態を把握して、正しく治療して、次はもう絶対に接種しないでほしいです。
インフルエンザワクチンも、帯状疱疹ワクチンも、どのワクチンも、危険なので、接種しないでほしいです。
<関連情報>
*ワクチンとプリオン病|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
*道なき道を行く医療|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
*プリオンは空気感染する|中村 篤史/ナカムラクリニック|note