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「コロナワクチン史上最大のジェノサイド」ウラジミール・ゼレンコ博士

kla.tvさんのサイトにあるウラジミール・”ゼブ”・ゼレンコ博士の動画「コロナワクチン史上最大のジェノサイド」と関連情報を掲載させていただきます。

 

www.kla.tv

(以下、上記記事より引用。)

この動画の埋め込みコードは以下の通りです。

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(以下は、動画の内容を文書化したものです。)

引用:Medien-Klagemauer.TV - Die anderen Nachrichten...

ウラジミール・ゼレンコ博士:コロナワクチン  – 史上最大のジェノサイド

28.04.2022 | www.kla.tv/22373

 

私は毎日、死の脅迫を受けています。私自身の人生、キャリア、経済的な生活、評判、家族等、ほぼすべてが危険にさらされています。ただ、こうして皆さんにお話しているというだけの理由でです。HIVの発見でノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、「これは人類にとって最大のリスクであり、人類史上最大のジェノサイドのリスクである」と述べています。ビル・ゲイツが昨年言ったように、「70億人が予防接種を受ける必要がある」というような、「グローバル・リーダー」たちの根拠の怪しいアドバイスに従えば、死者数は20億人を超えることになるのです。だから、目を覚ましてください。これは第三次世界大戦です。これはおそらく人類史上前例のない規模の悪事と悪意です。

 

人類の英雄、歴代大統領の医師ウラジミール・ゼレンコ博士はユダヤアメリカ人医師であり、 数百人の医師を育て、数百万人の命を救ってきました。今、彼はすべてを賭けて勇敢に声を上げています

ゼレンコ博士、ラビ法廷で証言

 

私のチームは6000人の患者の治療に成功しました。私は何百人もの医師を訓練し、その医師は今、弟子を訓練しています。そして、累積では何百万人もの患者を治療し、成功してきました。トランプ大統領は私の患者でした。ルディ・ジュリアーニも私の患者でした。ラヴ・チャイム・カニエヴスキーは私の患者です。昨年、イスラエルの保健大臣であるリッツマン氏も、私の患者でした。ブラジルのボルソナロ大統領もそうです。私はここで、誰がケアを求めて私に連絡してきたかをお話ししているだけです。私は経験に基づいて非常にユニークなコロナ治療を実践し、ほとんどの場合、患者を病院から無事退院させました。あなたが子供たちにワクチンを接種したいと思う唯一の理由は、子供を犠牲にしようとする場合だけです。どんな治療法でも、3つの観点から評価する必要があります。それは安全か?効果はあるのか?必要なのか?能力があるからといって必ずしもそれを使う必要はありません。医療上の必要性がなければなりません。CDCの統計によると、18歳未満の健康な子供の場合、無治療での生存率は99,998%です。Yeadon博士(元ファイザー取締役)が言ったように、子供にとってはCOVID-19よりもインフルエンザウイルスの方が危険なのです。一方、100万人あたり100人の子供がワクチン接種で死亡するという試算をされました。かなり高い値だと思います。そして、その根拠を説明します。病気で死ぬ危険性のない年齢層に対して、なぜ毒殺注射をするのでしょうか?さて、このワクチンが効くかどうか見てみましょう。世界で最もワクチンを接種した国民が多い国は、接種率85%のイスラエルと、同じく80%以上のセイシェルというインド洋の島です。両国ともデルタ変種が発生しています。そこで疑問が生じます。国民の大多数にワクチンを接種したのに、なぜまだアウトブレイクが起きているのでしょうか?それが1つ目です。2番目は、なぜ最初の2回で効果がなかったものを3回目も接種するのでしょうか?そもそも効果が危ぶまれているにもかかわらず・・・。

 

次に、安全性についてお話ししましょう。これが本当の問題なのですが、安全性や死について、3つのレベルを見る必要があります。急性期、亜急性期、長期の三つです。急性期はワクチン接種から3ヶ月までと定義します。ソーク研究所によると、ワクチンの第一のリスクは、イェードン博士が言ったように、血栓です。ちなみに、私が言っていることはすべて文書に基づいていますので、私の言葉を鵜呑みにしないでください。私の言うことの論拠をお示しします。ソーク研究所によれば、人がこれらの「ワクチン」を注射されると、体はスパイク生産工場となり、血管の内皮に移動するスパイクたんぱく質を何兆個も作るのだそうです。血管の内側がトゲトゲになります。血球がその中を流れると、血球は傷つけられて、血栓ができます。もしそれが心臓で起これば心臓発作になります。脳で起これば脳卒中になります。つまり、短期的な死因の第1位は血栓なのです。そのほとんどは、最初の3〜4日の間に起こっています。毒薬の注射をした後、最初の3日間に40%の死亡例が集中しています。もう一つの問題は、子供や若い成人の心臓に心筋炎炎症を起こすことです。3つ目の最も大きな問題は、New England Journal of Medicine誌の記事によれば、妊娠初期の流産率が10%から80%に上昇することです。このことをしっかり胸に刻んでください。妊婦がワクチン接種を受けると、最初の3ヶ月間の流産率が8倍にもなるのです。これは速報値で、時間が経てば変わるかもしれませんが、現時点のデータではそうなのです。しかし、もっと大きな問題があります。第二の問題は亜急性死の問題で、次のようなものです。これらのワクチンを使って行われた動物実験では、すべての動物が敏感に反応して抗体を生成します。しかし、免疫ができたウイルスに感染させると、かなりの割合で動物は死んでしまうのです。その原因を調査したところ、免疫システムが動物を殺したことがわかりました。抗体依存性増強病原性プライミング、あるいは逆説的免疫増強と呼ばれるものです。重要なことは、多くの動物が死んだということです。人間は違うと主張する人もいるでしょう。そうかもしれませんが、そのような研究は行われていないのです。皆さんが今、その研究の対象なのです。ファイザーのCEOは言いました。「イスラエルは世界で最も大きな実験場だ」。 HIVの発見でノーベル医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は言いました。「これは人類にとって最大のリスクであり、人類史上最大のジェノサイドのリスクである」。つまり、後で人体のADE反応が起きるリスクは否定されていないのです。そのリスクを排除しないまま、なぜ破壊的な致死性のある物質を接種するのか、私には疑問です。これに加え、第三の要素、長期的な影響があります。第一に、ワクチンが生殖機能に影響を与えるという明確な証拠があります。卵巣機能にダメージを与え、精子の数を減少させるのです。第二に、自己免疫疾患を確実に増加させます。自己免疫疾患が増えれば、寿命が短くなることは明らかです。先週、癌のリスクを増加させるという論文が発表されたばかりです。つまり、ワクチンは急性期には血栓や心臓の炎症、流産を引き起こし、中期的には亜急性期の病的な免疫反応を引き起こし、長期的には自己免疫疾患や癌、不妊症を引き起こすのです。これは大きな懸念材料です。こう言っては何ですが、私の考えでは、現在のイスラエル政府はヨーゼフ・メンゲレの生まれ変わりです。彼らは自国民に対して人体実験を行ったのです。ですから、このユダヤ教のラビ法廷にお願いしたいのは、ユダヤの民の利益を優先してほしいということです。政治より、皆さんの意見を変える可能性のある他のものよりもです。私は毎日、死の脅迫を受けています。私の人生、キャリア、経済的な生活、評判、家族等、ほぼすべてが危険にさらされています。ただこうして皆さんにお話ししているという理由でです。このワクチンは必要ありませんし、実際誰にとっても必要ありません。ご説明しましょう。すでにお話ししたように、子供たちは99.998%の確率で快復します。18歳から45歳までの若年層は、99.95%の確率で快復します。これはCDCのデータでも、同じです。すでにコロナにかかり、抗体を持っている人、つまり自然に誘導された免疫は、ワクチンで人工的に誘導された免疫より何億倍も効果的な免疫なのです。では、すでに健康な抗体を持っている人に、なぜ劣悪な、あるいは危険な抗体を作る毒殺注射を接種するのでしょうか。では次に、死亡率7.5%のハイリスク集団を見ると・・・。私のデータは世界で初めてのもので、査読済み論文として公表されています。その論文が他の200以上の研究の基礎となり、それらはすべて、適切な時期に治療を行えば死亡率を85%減らせるという私の所見を裏付けています。つまり、米国人60万人のうち、51万人の入院や死亡を防止できたはずなのです。ところで、私はこの情報を2020年4月に法定代理人を通じてビビ・ネタニヤフ首相に贈呈しました。そして、イスラエルの保健省のメンバーにも一人残らず知らせました。そこで皆さんに質問です。もし私が死亡率を7.5%から0.5%未満に減らすことができるなら、なぜ効果がなく、とてつもなく恐ろしい副作用のある毒殺剤を使わなければならないのでしょうか?もうひとつ、皆さんと一緒に心理実験をしてみましょう。もし地球上のすべての人がコロナにかかり、治療を受けなかったとしたら、世界全体の死亡率は0.5%未満になるでしょう。さて、私はそれを擁護しているわけではありません。3500万人もの人が死ぬことになるからです。昨年ビル・ゲイツは「70億人にワクチン接種が必要だ」と言いましたが、そういう一部の「グローバル・リーダー」のアドバイスに従えば、死亡率は20億人を超えることになるのです。だから、目を覚ましてください。これは第三次世界大戦です。これは、人類史上、前例のない規模の悪事と悪意です。恐怖が人々を完全に非合理的で意味のない行動に駆り立て、自分の子供を犠牲にするのを見たことがあります。そう、保険省は嘘をついています。イスラエルの統計は完全に操作されています。もしあなたが真実を知りたいなら、WorldoMeters.Infoというウェブサイトでイスラエルを検索し、12月20日イスラエルにおける死の曲線に大きなスパイクがあることを見ることができます。イスラエルで12月20日に何が起こったか知っていますか?全国民に対するワクチン接種が始まったのです。これはイスラエル政府が発表している数字です。彼らはあまりにも愚かで、それを隠すことができないのです。この毒殺を行う正当な理由、正当性はゼロです。

 

mRNA技術を発明し、特許を取得しているマローン博士が言っています。「これを使うな!」、「政府は嘘をついている」、「副作用は恐ろしい」。アイルランドのケーヒル博士は、2年以内にワクチン接種を受けた人の90%が死ぬと思うと述べています。マイケル・イェードン博士もそれに同意してくれるといいのですが、彼は、その質問をされたとき、「そこまではどうかな」と言いました。だから、分かりません。何%なのか・・・90%ではないかもしれません。多分2年ではなく、3年かもしれません。HIVの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士は、これは人類史上最大のジェノサイドリスクだと言っています。

 

なぜ彼らはこのようなことを隠しているのか?常に研究結果が発表されている。「生殖能力に問題はない」? - はったりだ!「精子の数に問題はない」?- はったりだ! 「癌は・・・」 - はったりだ!これらはすべて論破されている。政府だけでなく、医療業界の人間の大多数は、ワクチン接種が危険だというこれらの研究はすべてでたらめで、反ワクチン的な狂気だと言っている。

 

あの連中はコロナ患者を治療したことがありません。合計でもゼロです。私は6000人以上の患者を治療してきました。だから、誰の話に耳を傾けるかです。私がこうして話をしても、私には何の得もありません。自分の生命を失うのが関の山です。さて、話を進めましょう。生命を救う情報を弾圧するための組織化された企てがあります。ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンなど、医学史上最も安全な薬が弾圧されています。イスラエルでは入手すらできません。シナリオに反することをあえて言う医師は、世界の専門家も含めて、言論の場から追放されています。例えば、mRNAワクチンを開発したマローン博士は、シナリオに反することを発言し、あらゆるメディアから排除されました。何故か分かりますか?何故この毒殺注射に関する副作用の知識が抑圧されているのか、分かりますか?何故このような信じがたい強制や心理的なプレッシャーがあるのか、そして今ではワクチン接種を強制する力が働いているのか、分かりますか?アメリカでも私が言うほどの数字は出ていないと思われるでしょうか?VAERSのデータでは、現時点で、死者11,000人+有害事象450,000件となっています。CDCの内部告発者は11,000人ではなく、45,000人だ!と証言しています。2009年のハーバード大学の研究では、有害事象は全体の1%しか報告されていないと言われています。そして、VAERSにはもう2つ問題があります。ワクチンで患者を死んだ私の同僚は、報告書を提出しようとしても、システムが理由もなく報告書を拒否してしまうのです。さらに別の問題があり、これについても証拠があります。提出された報告書がシステムから削除され、見つけることすらできなくなったのです。これは陰謀論ではありません。陰謀であって、単なる論ではありません。18ヶ月前、もし私がコロナが生物兵器だと言ったら、あなたは私を陰謀論者だと言ったでしょう。今、これが人工的に作られた生物兵器であると言えば、それは陰謀ですが、陰謀論ではありません。これが人工的に作られたものであることは、誰もが認めるところです。いつ作られたかも、改造に伴う特許番号も正確に分かっています。1999年、ノースカロライナ大学のラルフ・バレット博士は、コウモリのコロナウイルスの表面たんぱく質を改変して人間に感染するようにしました。そして、その研究は米国では違法となったため、このウイルスは米国の税金とファウチによって武漢に送られ、そこでこのウイルスを改変して、人間の肺を破壊し、血栓を作る方法を発見するまで研究が続けられたのです。自然起源のウイルスを使い、時間をかけてゆっくりと2つの変更を加えました。ヒトに感染するように、そしてヒトに感染したときに肺の組織を破壊するように、20年かけて変更したのです。誰も私が陰謀論者だとは言っていません。陰陰謀だと、ジェノサイドの陰謀だと言う人はいます。ユダヤ人にとって、破壊を望む集団が存在することを信じるのは、そんなに難しいことなのでしょうか?では、CDCについてお話しましょう。トランプ大統領大統領令を出し、すべての米国人にヒドロキシクロロキンの入手を可能にするよう命じました。その命令は保健福祉省のアザール長官に下され、最終的にはリック・ブライト博士によってCDCに行き着いたのです。しかし、リック・ブライト博士は、すべての米国人、ひいては世界中のすべての人々がこの薬にアクセスできるようにするための「未承認薬を試す権利」法を適用しませんでした。私がイスラエルから受けた最大の不満は、「米国のCDCやFDAはこれを承認していないじゃないか」というものでした。他のどの政府も米国の操り人形になっているからです。米国人にやる気がないから、イスラエルもやる気がないのです。では、彼らは何をしたのでしょう?彼らは行政使用許可なるものを作り出し、薬へのアクセスを入院患者だけに制限し、在宅や通院の患者が事実上入手できないようにしたのです。このことは、リック・ブライト医師自身が「Totally Under Control」というドキュメンタリーで記録しています。これは私の言葉ではなく、彼の言葉です。さらに、ヒドロキシクロロキンの緊急使用許可を取り上げ、HCQが「人を殺す」ことを示したLancetの研究を利用したのです。その研究の問題は、それが詐欺であったということです。Lancet誌は、その研究が存在しないデータに基づいていたため、撤回せざるを得ませんでした。しかしFDAとCDCは、撤回されたその論文を利用して、緊急使用認可を取り消しました。その理由は、ある医薬品に緊急使用許可があれば、他の医薬品は許可されないからです。そして3週間後、ギリアド社製のレムデシビルが緊急使用許可を得て、30億ドルの契約を獲得しました。そして、レムデシビルは何の効果も示さなかったのです 入院日数は5日短縮されますが、生存率の向上はなく、患者1人あたり3200ドルもかかります。私が使っていた自宅で服用するHCQは、死亡と入院を84%減らすことができました。つまり、HCQはレムデシビルのシェアを84%減少させることになるのです。CDCは私にとって権威ではありません。NIHによると、今は入院して酸素が92%以下にならない限り、コロナを治療してはいけないことになっています。これは、あなたに死んでほしいと思っている政府のアドバイスであり勧告なのです。18ヵ月後、何十もの研究により、治癒、入院、死亡を避ける上で平均85%のベネフィットがあることが示されたのに。政府機関がまだそのような勧告をしているなんて、彼らの信用は地に墜ちています。そうです。私たちの政府は腐敗しています。そう、政府は陰謀を企んでいるのです。もし私がこの陰謀を組織していたら、世界の指導者のところへ行き、こう囁くでしょう。「いいか、ここに5億ドルある。誰にも分からない秘密の口座に入れておく。ただ、私たちの言う通りにしろ。さもなければ、お前の家族を殺すぞ」人類を目覚めさせ、この動画を共有し、ビラを配り、当局に手紙を書き、自由を守る人たちを支援しましょう!共に我々は勝利する。未来は明るいのです。stopworldcontrol.comでサインアップしてください。この動画を友人や家族に転送してください。さらに重要なことは、かかりつけの医師、病院、学校、牧師、市長、その他あなたのコミュニティで責任ある役割を担っている人たちに送ってください。私たち全員がこの動画を共有すれば、人類を目覚めさせることができるのです。みんなで力を合わせれば、腐敗を止め、より良い世界を作ることができるのです。ストップ・ワールド・コントロール・ドット・コム(StopWorldControl.com )

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https://odysee.com/@Alakran:7/Dr-Vladimir-Zelenko---impfung-genozid:7?fbclid=IwAR1vEUaY9T7uYOQmVRkAgqJMoMR-xdBK6liN-BtoikhwP9qZwvTiZ7FgTO0

 

 

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