地震は、天体の動きに連動しているみたいです。というか、これらは支配されていると言ったほうがいいのかもしれません。
まずは、メモ・独り言のblogさんのこちらの記事を掲載させていただきます。
米軍が大災害に備えているそうなのですが・・・
(以下、上記記事より一部引用)
日食の日には、何かをやらかすつもりなんですね。
続いて、こちらの記事を掲載させていただきます。が・・・またGoogle翻訳がご機嫌斜めで、翻訳してくれません。真っ黒です。
(以下、上記記事をSafariの翻訳機能で表示後一部掲載)
(中略)
原因不明の現象のまま、ということは、原因を追求すると消される・・・ということじゃないですか?
古いものもありますが、”天体と地震”で検索したポストをいくつか掲載させていただきます。
要するに、こういうことですね。
Miracle Splashさんと、ひで2022真実を追求さんのポストを掲載させていただきます。
当時殆どの人が、何を言ってるんだコイツは?ってアタオカ扱いしたと思うんだけど、今はほぼ同意できるんじゃないかな?
— Miracle Splash (@miracle_358) 2023年7月1日
『阪神大震災は地震兵器による奇襲攻撃。事前にかなり巧妙な準備がなされ行われたのではないか。但し、それは天体の状況とかを利用して、上手くあの時にタイミングを合わせた。』 https://t.co/0FSl8N3pdM
きゃりーぱみゅ 🍌🍌さんのポストを掲載させていただきます。
人的かは不明ですが
— きゃりーぱみゅ 🍌🍌 (@rotodream) 2021年2月14日
わたしは天才科学者オウムの村井氏の発言より
ヒントをもらい 今の地震研究に至っています。
彼はこの翌日殺されましたが、この報道の最後で言っている天体の角度とは時間軸の事です。
つまり地球は360度=24時間 1時間=15度
24時間=1440分…つづく
時間とは線ではなく点。 https://t.co/YnrfZvRRYq pic.twitter.com/1ZI3kPgdt0
村井俊治さんのポストを掲載させていただきます。
10月9日は地球、水星、太陽、火星が一直線に並ぶ惑星直列でした。惑星接近や惑星直列の前後では世界のどこかで大きな地震が起きます。天体の特殊な動きと地震は星占いのオカルト的な話で片付けられてきましたが、科学的に相関を検証したら高い確率でした。日本と世界で多数の大地震が起きました。
— 村井俊治 (@sh1939murai) 2021年10月16日
天体の動きと地震が関連しているというのは事実だということになりますね。ただし、それはその天体の動きの時を利用して人工地震を起こしているということになりますね。
Mauricio FlatEarth Br-Jpさんのポストを掲載させていただきます。
月食終わりました。
— Mauricio FlatEarth Br-Jp (@Snake_KGB) 2021年11月19日
この世界は電磁気学で出来ており、太陽、月、惑星等は磁気浮上で浮いております。
日食、月食、天体の直列などが起きると大地に影響が生じ、2か月以内にM6以上の地震が起きます。
*フーコーの振り子もずれるよ、これ球体派に内緒な!#平面事実#フラットアース pic.twitter.com/Xl6Dk2GVzN
これも、地震が起きているというのは事実ですね。ただし、起きているというより、”起こしている”ということになりますね。
追記:記事をアップしてからふと思ったんですが、もしかしたら、全てが人工というわけではないのかもしれませんね。
→2024.04.11追記:今は、自然地震は起きていないそうです。全て人工地震だそうです。真偽のほどはわかりませんが、そう言っている人がいましたので、追記しておきます。
村井俊治さんのポストを掲載させていただきます。
偶然の一致なのでしょうか?青森県東方沖地震が起きた昨日12月21日は東京天文台の発表によると木星と土星が接近した日でした。今迄も太陽、地球と木星や土星などの惑星が一直線に並んだ時に大地震が起きた事例がありました。地球を取り巻く天体の周期は不思議ですね。来年は太陽の黒点の極小期です。
— 村井俊治 (@sh1939murai) 2020年12月21日
いいえ、偶然の一致ではなさそうです。確かに、そういう日を狙って人工地震を起こしているようです。
地球放浪25年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます!さんと、Frank Hoogerbeetsさんのポストを掲載させていただきます。
こちらの人、3日前にトルコの地震を予測してた。
— 地球放浪25年目 Qリプトラベラー / 市民ジャーナリストやってます! / #ツイッターファイル (@qryptraveller) 2023年2月6日
なんじゃこりゃ、と思って調べてみたら、この人は、
「宇宙活動に関連する天体間の幾何学的関係をモニターする研究所」
の研究者らしいです。
ガチで研究して予測して当てた!?
とりあえずフォローしといた。 https://t.co/oGPvhBLQcL
だから、こういう研究を決して侮ってはいけないということになりますね。
南海地震研究所さんのポストを掲載させていただきます。
3月8日 月が火星に最接近
— 南海地震研究所 (@geoscience16) 2024年3月6日
3月9日 月が金星に最接近
3月10日 月が土星に最接近
3月11日 月が海王星に最接近
地震活動が活発になる
だから、これも、そういうこと、なんでしょうね。