引き続き関東・東北は震度5の地震に注意した方が良いそうです。
南海地震研究所さんのポストを掲載させていただきます。
6日後 予測的中
— 南海地震研究所 (@geoscience16) 2024年3月21日
3月21日09時08分頃
茨城県南部
マグニチュードM5.3 震度5弱 https://t.co/DVj7slle8U pic.twitter.com/LxvXAGGS6B
南海地震研究所さんの固定ポストは以下の通りです。
3月15日 22時
— 南海地震研究所 (@geoscience16) 2024年3月15日
関東・東北は引き続き震度5の地震に注意してください
lulu_happy4さんのポストを掲載させていただきます。
このグラクソ・スミスクライン(GSK)研究開発部門会長および取締役を歴任した故山田忠孝氏は元ビル&メリンダ・ゲイツ財団のグローバル・ヘルス・プログラム総裁。武田をグロバ側に引き渡した人みたいですね😰 pic.twitter.com/8ocY4J10Sq
— lulu_happy4@緊急事態条項反対・日本を売っているのは「対日直接投資推進会議」 (@lulu_happy4) 2023年1月7日
こんな繋がりになっているんですね。
【大喜利】スマイルちゃんねる さんのポストを掲載させていただきます。
【難易度★★★★☆】
— 【大喜利】スマイルちゃんねる (@smile_channel25) 2024年3月20日
大人でも少し難しい問題
分かる人いますか? pic.twitter.com/LgZhuBE1oi
薬が本当に大切な命を守ることができるなら、迷わずそのまま飲めばいいんじゃないでしょうか?本当に良い薬なら、何錠飲んでも副作用なんてないと思うし、ましてや、死ぬことなんて考えられないと思います。でも、実際は、薬は人の命を守るどころか、命を奪うためにあると思うので、手のひらで混ざってどっちがAでどっちがBか分からなくなった時点で、これも何かのお告げ?かもしれないと考えて、これを機に、薬を飲むのをやめるのがいいと思います。
工作員U氏のポストを掲載させていただきます。
わかりやすすぎるわw。 pic.twitter.com/xRFVcwBgFn
— 内海 聡 (@touyoui) 2024年3月21日
ま。確かに、この人たちはわかりやすいけど、自分はわかりにくい、うまくやっているとでも?!バレてますよ。
ぼくちゃんさんのポストを掲載させていただきます。
工作員は、7~9割の真実と1~3割の大嘘を垂れ流します。
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) 2023年10月6日
皆、この大嘘に騙されてしまいます。
洗脳の常套手段です。
工作員の一例として「ベンジャミン・フルフォード、ラプト、笹原俊、リチャード・コシミズ、藤原直哉、水原紫織、うつみん」等々。
カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜 さんのポストを掲載させていただきます。
内海聡(うつみん)
— カミーユ ディアラン(ΦωΦ)Uo・ェ・oU🦜 (@Camille_Dyalan) 2021年11月15日
コルナサイン pic.twitter.com/WDuMVaCjUL
🐈neko𝕏neko🐈🍅🌱💪 さんのポストを掲載させていただきます。
この情報でわかるのは、光源氏氏は、アドレナクロムを信じてなくてイルミナリテイ悪魔崇拝派で、うつみん(サイエントロジー)推しではない、もしくは仲悪いところの工作員ってことかな。 https://t.co/Wi9jdALLHT
— 🐈neko𝕏neko🐈🍅🌱💪 (@GA9ri6zNWroOiEj) 2024年3月10日
まだまだ、わかりにくい工作員がいるみたいです。
裏事情に詳しくて、比較的有名な人は、工作員?!
ヒカル イベルメクチン服用体験さんのポストを掲載させていただきます。
ピーター・マッカロー 博士
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) 2024年3月20日
(循環器専門医)
「イベルメクチンはコロナの治療に使用される数多くの薬剤のひとつ、非常に安全かつ幅広い用量でタイレノール(カロナール)より安全である。症状を和らげるのに非常に迅速な効果が表れる」
pic.twitter.com/fxmB4s7TiT
ピーター・マッカロー博士なんかもわかりにくいタイプの工作員なんだと思います。
この ヒカル イベルメクチン服用体験さんは?どうなんでしょうね・・・。
ただ言えることは、イベルメクチンは、症状を和らげるのに効くのは確かだと思います。
それをなぜ使いたがるかというと、体内に重金属(酸化グラフェン+重金属=バッテリー、メモリー)を蓄積させ続けたいから。人間をコンピューターにしたいから。じゃないでしょうか?ムーンショット計画を実現させたい人たちが、重金属に対する人体の反応を抑える方法をテストしているのか、実践しているのか・・・そう言ったところじゃないでしょうか。
(重金属と電磁波が、人体に悪影響を与えて、細胞が死に続けてバクテリアが増え続けるのを防ぐために、イベルメクチンで消毒し続けていると思います。重金属を抜けばいいだけなのに、重金属を抜いたら人間コンピューターが実現できなくなるから、それはしたくない?!医師会も最初はイベルメクチンを使う気満々だったけど、使うなというお達しが出て、あれ?殺せってこと?みたいになったんじゃないでしょうか?よくわかりませんが・・・。今まで私が見てきた情報をつなぎ合わせて、色々想像してみました。これが絶対に正しとは思ってないので、あしからず・・・。)
この方も工作員だと思います。
厚労省に、2022年10月に日本政府からWHOに提出されたIHR修正案、Proposed amenndments to the Internatiol Health Regulations (2005)submitted in accordance with decision WHA75(9)(2022)、につき情報公開法に基づく開示請求が昨日なされました。… pic.twitter.com/myWIlwLVwC
— 林 千勝 Chikatsu Hayashi (@ChikatsuHayashi) 2024年3月21日
パンデミック条約反対を主導しているのが工作員じゃあ話にならないですね。
赤枠の中の人たちも工作員なんじゃないですか?
出典:https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1768519404093145372
★ 欺瞞に次ぐ欺瞞 厚労省国際課 ★
— 林 千勝 Chikatsu Hayashi (@ChikatsuHayashi) 2024年3月18日
第5回議連で、ようやく厚労省は、IHR第55条2で言う「修正提案の最終版を少なくとも4カ月前までに事務局長が全参加国に伝達」をしなくてもIHR第55条2の「条件が満たされる」のは、WHO法務部から2023年10月に伝達されたことによる、と述べました。… pic.twitter.com/U4ePEQfmaW
furusato さんのポストを掲載させていただきます。
林先生、何時もありがとうございます。 pic.twitter.com/BypQ9VwGUk
— furusato (@furusat64622914) 2024年3月18日
(参考情報)
expose--news-com.translate.goog
*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。
(以下、上記サイトより一部引用)
工作員によるワクチン幕引き計画。
こーじ(Fellows)さんのポストを掲載させていただきます。
【薬害エイズ問題】
— こーじ(Fellows) (@HappyRuler) 2024年3月19日
加害責任を認め、土下座する被告
コロナワクチンも最後はこうなります。https://t.co/Dt5M88ppZ0 https://t.co/e44U4OZ7om pic.twitter.com/fyGXLAmhIM
事実が世間一般にバレてしまって、もうこれ以上悪事を働くことができなくなったら、謝って、誰かに責任取らせて、幕引き。ほとぼり覚めたら、また別の方法で、悪事を働く・・・の繰り返し。
今さら、謝られても、もう死んだ人は戻ってこないし、被害に遭われた方の人生は元に戻らない・・・。
それにしても、ほとんどが工作員・・・。
まさかのあの人も、あの人も・・・工作員。
ネット上に限らず、書籍でもそうですが、
何をやっても、人間は愚かでしかないと痛感する今日この頃・・・
工作員は故意に”7~9割の真実と1~3割の大嘘を垂れ流す”かもしれませんが、
工作員でなくても、普通に、人は、
”7~9割の真実と1~3割の大嘘を垂れ流す”ものなのかもしれません。
やってられなくなりますが、
やっていくしかないです。
工作員の今までの手口から学んでおくことが大事だと思います。
情に訴えかけてきた工作員たちのその時の行動が
自分の中では違和感があったのを覚えています。
その時は、それを否定すると、自分の人間性を疑うことになったり、
人から人間性を疑われるのではないかと思うような内容だったので、
否定せず、受け入れて伝えたことがありますが、
あれは工作員の演技だったんだと、今は、はっきりわかりました。
違和感や直感は、かなり重要だと思います。