先日の記事(福島第一原発の処理水。世界の海洋放出の実態とトリチウムについて。なぜ中国が日本を批判するのか。)に追記していた内容について、もう少し詳しく書いておきたいと思います。
昔見た動画が、どこかに残っていないかと探していたら、与国秀行さんが、一つの動画にまとめてくださっていましたので、掲載させていただきます。
【311悪魔の津波】
— 与国秀行 (@yokuni77) 2023年8月24日
以前、1時間バージョンを作りましたが、30分のバージョンも公開いたします。
別角度の視点で津波について説明していたりします。 https://t.co/gkWrkrjMHO pic.twitter.com/IfRmD0OA2l
(以下、上記の1つ目の動画より一部引用。詳しくは、上記動画をご参照ください。)
*15秒あたりからの内容
*5分29秒あたりからの内容
*6分58秒あたりからの内容
*7分59秒あたりからの内容
*9分10秒あたりからの内容
*15分54秒あたりからの内容
”まず最初に、日本で絶対に9.0の地震は起きていませんでした。”
”そこの海に核兵器が設置されていたのだという事なのです。”
”それを植えつけた会社はマグナBSP社と呼ばれています。”
”彼らがした事とは、イスラエルで座って、彼らは津波を引き起こし、イスラエルで座って津波が原発を襲うのを待っていたんです。”
”地震に襲われるとすぐに原子炉は自動的に緊急停止を始めます”
高濃度に放射性セシウムで汚染された魚(一部の底魚等)というのは、福島原発の影響というよりは、太平洋沖の”爆心地”の影響を受けていると思われます。
出典:https://www8.cao.go.jp/cstp/budget/suishinhi121101_2sanko1.pdf
(以下、上記リンクPDF画像より引用)
上の動画では、”地震に襲われるとすぐに原子炉は自動的に緊急停止を始めます”と言われています。津波が起きたのは、地震の後なので、原子炉が自動的に緊急停止した後に福島原発は津波に襲われたことになります。
福島原発は、放射能を偽装するために爆破されたそうです。メルトダウンが起きて爆発したのではないと思います。小型の核兵器を仕掛けておいて、それを爆破させたようです。小型の核兵器は放射線があまり出ず、核兵器であることがバレにくいそうです。(与国さんのもう一つの動画の34分58秒あたりからを観るとそのことがわかります。)
与国さんのもう一つの動画の中(22分04秒あたりから)で、平田オリザ氏が、福島原発から放出した放射能汚染水は「非常に低濃度でしかも量も少なくて・・・」とおっしゃっているシーンがあります。
今回の処理水も、大丈夫なんじゃないでしょうか。
(ただ・・・処理水は大丈夫ですが、それ以外のことで、いろいろ大丈夫じゃないことが起きているとは思いますが。)
(関連記事)福島第一原発の処理水。世界の海洋放出の実態とトリチウムについて。なぜ中国が日本を批判するのか。
それにしても、この世の闇は深い・・・。
と、ここまで書いておいて、こう言うのもなんですが・・・
不安や恐れは、免疫力の低下にもつながるので、あまり心配しすぎないことも大切だと思います。
(関連記事)ワクチン接種後のギランバレー症候群。診断名がつかず苦しんでいる人がたくさんいる。→ギランバレー症候群が乳酸菌生成エキスと心の状態で治った症例。
神様を信じることができれば不安や恐れはなくなると思うのですが・・・。
(参考情報)詩篇 9 | 口語訳 聖書 | YouVersion | 聖書アプリ | Bible.com