CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

コロナ感染後、老衰で死亡。顔を見せてもらえずに火葬されたのはなぜ?

 

次の記事は、8月7日の記事になります。

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・

news.yahoo.co.jp

(以下、上記記事より引用)

(中略)

(以下、省略)

なぜ?顔を見せてもらえなかったのでしょうか。灰色の納体袋で覆われているから、見せられない?それは、覆われているから?それとも、灰色だから?

記事には、この納体袋には、顔確認用の窓があった、と書かれています。

ということは、灰色の納体袋だから顔を見せられない・・・ということなのでしょうか。

誰かに、灰色の納体袋の遺体は顔を見せてはいけない、とでも指示されているのでしょうか。

 

ここからは、私の勝手な憶測です。もっとちゃんとした真相をご存知の方もいるかもしれませんが、その場合は、聞き流していただければと思います。

 

櫻井ジャーナルさんの記事を掲載させていただきます。

この記事には、ウクライナでの臓器ビジネスについて書かれています。

plaza.rakuten.co.jp

戦死者や負傷した兵士から臓器を取り出したり、子供などからも臓器を取り出して、売買しているようです。

生きているか、死んでいるかに関わらず、臓器が摘出されて売買されているみたいですね。高齢であっても、病気であっても、臓器売買の対象になるのでしょうか。

 

調べてみたら、こんなサイトが出てきました。

臓器提供に年齢の上限はありますか。|日本臓器移植ネットワーク

(以下、上記サイトより引用)

 

この85歳の女性も、臓器が取り除かれていたとしたら・・・。顔確認用の窓から顔を見せると、何か異変に気づかれてしまうので、見せてもらえなかったのでは?と思ってしまいました。

コロナ禍で遺体を見せてもらえず、火葬された人の中に、臓器売買に利用された人がいるのではないでしょうか。そうでないならいいのですが・・・。

ちょっと考えすぎでしょうか???ですよね。そうだといいのですが。