次の記事は、8月7日の記事になります。
既にご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・
(以下、上記記事より引用)
(中略)
(以下、省略)
なぜ?顔を見せてもらえなかったのでしょうか。灰色の納体袋で覆われているから、見せられない?それは、覆われているから?それとも、灰色だから?
記事には、この納体袋には、顔確認用の窓があった、と書かれています。
ということは、灰色の納体袋だから顔を見せられない・・・ということなのでしょうか。
誰かに、灰色の納体袋の遺体は顔を見せてはいけない、とでも指示されているのでしょうか。
ここからは、私の勝手な憶測です。もっとちゃんとした真相をご存知の方もいるかもしれませんが、その場合は、聞き流していただければと思います。
櫻井ジャーナルさんの記事を掲載させていただきます。
この記事には、ウクライナでの臓器ビジネスについて書かれています。
戦死者や負傷した兵士から臓器を取り出したり、子供などからも臓器を取り出して、売買しているようです。
生きているか、死んでいるかに関わらず、臓器が摘出されて売買されているみたいですね。高齢であっても、病気であっても、臓器売買の対象になるのでしょうか。
調べてみたら、こんなサイトが出てきました。
臓器提供に年齢の上限はありますか。|日本臓器移植ネットワーク
(以下、上記サイトより引用)
この85歳の女性も、臓器が取り除かれていたとしたら・・・。顔確認用の窓から顔を見せると、何か異変に気づかれてしまうので、見せてもらえなかったのでは?と思ってしまいました。
コロナ禍で遺体を見せてもらえず、火葬された人の中に、臓器売買に利用された人がいるのではないでしょうか。そうでないならいいのですが・・・。
ちょっと考えすぎでしょうか???ですよね。そうだといいのですが。