CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

コロナワクチン、4回以上接種すると免疫系がほぼ完全に崩壊する。〜ナチュラルニュースより〜

 

コロナワクチンを4回以上接種すると、免疫系がほぼ完全に崩壊するという研究が、2022年12月22日、専門誌「iScience」に発表されていたそうです。

そのことが、こちらの記事に書かれています。

www.naturalnews.com

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後、一部を掲載)

コビッドのワクチン接種を4回以上受けると、免疫系がほぼ完全に崩壊することが、爆弾級の研究により判明
2023年1月20日(金) by: イーサン・ハフ 

 

(ナチュラルニュース)作家で元ニューヨークタイムズ記者のアレックス・ベレンソン氏は、コビッド「ブースター」ワクチンが免疫システムを押し広げ、免疫機能のほぼ完全な崩壊を引き起こすことを示す研究からの証拠を手にしているという。

ベレンソン記者は一連のツイートで、この研究結果に基づいて、これ以上どんな武器にもブースターショットを打つべきでないと書いている。(関連:コビド注射がエイズを引き起こすという証拠がここにある)。

「ブースターは直ちに中止する必要があります。中止してください。即座に。Stack coming," Berensonは、Stackは彼のSubstackブログを参照して書いています。「新しい論文がある。それは悪いことだ。どのように悪いのですか?これまで2人の医師に見せた。一人はそれを読んで『発作を起こした』と言った。もう一人はもっとひどいことを言っていた」。

この研究は中国からのもので、武漢コロナウイルス(Covid-19)が発生したと多くの人が考えているところです。この研究によれば、4回目の注射、つまり2回の初回注射とその後の2回のブースター注射で、その人の免疫システムはほぼ壊れるということです。

 

(中略)

 

コビッドの「ワクチン接種」は、あなたの免疫システムを永久に破壊することを意味する

ワクチン未接種の免疫系は、背景として、自然免疫によって病気を回避するようにプログラムされている。病原体に自然にさらされると、自然免疫は適応することを学び、適切なレベルの適応免疫を作り出します。

これらの知見に基づくと、コビッドジャブは自然免疫機能を損傷していることになる。自然免疫と適応免疫のバランスを崩し、宿主をより感染しやすい状態にするのです。これは、私たちが予防接種について「権威者」から聞かされてきたことすべてに反します。

コビッド注射が引き起こすダメージは、ウイルスやバクテリアに対する免疫システムの最前線防御として機能する抗体だけではありません。T細胞は抗体のバックアップとして働くが、これもまた損傷を受け、一見修復する能力がないように見える。

この研究は、2022年12月22日、専門誌「iScience」に大々的に発表されました。ベレンソンが報告しているように、コビッドブースター、そして実際にはすべてのコビッドの注射は、人の免疫系にとって死刑宣告であることを明確に示しています。

「従来の予防接種で確立された体液性免疫と細胞性免疫による防御効果は、長期間のワクチン接種の間に共に大きく損なわれることが判明しました」とこの研究の著者達は認めている。

研究者らは、ヒトではなくマウスを被験者として用いたにもかかわらず、この動物は「コロナウイルスに対するヒトの反応を正確にモデル化するために」遺伝子改変されており、「SARS-CoV-2感染に対するヒトの反応と深い類似性を持っている」と付け加えた。

この新しい論文に含まれる事実について、「我々『陰謀論者』は何年も前にこのことを知っていた」とコメントする人がいる。

「皆が病気や癌になった時、医療業界や大手製薬会社がどのような利益を得るか想像してみてください」とも書いている。

 

上記記事にもある通り、この研究者らは、コロナワクチンは”ヒトではなくマウスを被験者として用いたにもかかわらず、このマウスが「コロナウイルスに対するヒトの反応を正確にモデル化するために」遺伝子改変されており、「SARS-CoV-2感染に対するヒトの反応と深い類似性を持っている」(記事より引用)”と言っています。

 

要するに、コロナワクチンは、動物実験しか行っていないと言いながら、その動物を使って人間にも同じ反応が起きるかどうかをしっかり研究しているということになります。

つまり、コロナワクチンの目的の一つは、人の免疫系をほぼ完全に崩壊させることにあると言えるのではないでしょうか。免疫系がなくなれば、人体の防御システムがなくなるわけですから、何か菌が体内に入ってきても、熱が出ることもなく、何の症状もないままに、気づけば病気がかなり悪化していたということにもなりかねません。

これはきっと、人を殺す目的なのだとも言えるのですが、それだけではないかもしれません。

人の免疫反応をなくすことのメリットは、臓器移植をしやすくするということです。

専門的なことはよくわかりませんが、例えば、グローバルエリートたちや、もっと上の支配者たちが、永遠に生き続けるための肉体を得るために、誰かの臓器を移植したいと考えたとします。その場合、人の臓器という異物が体内に入ることで、免疫反応を起こしてしまう場合があるそうです。その免疫反応をなくしてしまうことができれば、彼らにとっては奴隷か家畜同然の一般庶民の臓器を、臓器移植のために”培養”しておくことが可能になるのではないかと思います。そのための実験をしているのかもしれません。

あるいは、人間バッテリーやクローン人間を大量に作るためにも、免疫反応をなくしてしまう方が都合が良いのかもしれません。

 

と、いろいろ書きましたが、これは勝手な想像です。

本当かどうかについては、グローバルエリートたちか、もっと上の支配者たちに、直接お問合せください(?)。

 

(関連記事)ブースター接種は中止しなければならない。ブースター接種後、癌の発生率激増。日本のブースター接種率と死亡増加について。

(関連記事)WEF「生きたいと願う人間はAIのバッテリーにならなければならない」 〜メモ・独り言のblogさんの記事より〜

 

 

コロナワクチンのデトックスについて、

タマホイ🎶🍃🗻🧷 さんが参考になる動画をツイートしてくださっていましたので、掲載させていただきます。

 

これはサプリの話なので、スーパーで売られている納豆を食べて対処するのとは、また効果が違うと思います。そもそもスーパーの納豆には、偽物が多く出回っているので、注意してくださいね。

 

みんなの無添加生活さんの動画が参考になりますので、掲載させていただきます。

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