CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

新型コロナワクチン接種後に死亡、救済制度認定後の遺族の声。

 

駆け込み寺2020理事 鵜川和久さんのツイートを掲載させていただきます。

 

次の動画は、上記ツイートに掲載されている動画を途中から再生しています。

youtu.be

勝っても、むなしさが残るだけでした。一番大事な人がいないのだから・・・とおっしゃっているのが印象的でした。

 

鵜川さんたちの活動のおかげで、ワクチンに対する世間の認識も変わり始めたみたいですね。それは素晴らしいことだと思います。風当たりが強くなってきたので、少しは医師会も対応を変えてきたようには見えます。そのように見えるかもしれませんが、個人的には、医師会の言っていることに納得がいきません。

高齢者や基礎疾患があれば、殺していいのでしょうか???医療とは、いつからそういうものになったのでしょう。昔からそうだったのかもしれません。昔は今ほどそのことが表面化していなかっただけなのかもしれませんね。病気の人を治すのが病院かと思っていましたが、そうではなさそうです。

歳をとったとき、そして、病気になったときには、要注意です。病院に行くと、お金になりそうな薬を使われて金づるにされるか、人口削減の対象にされます。気をつけた方がよさそうです。そういう病院と、そうでない病院があることも知る必要がありそうですが、自分で賢明な判断をした方が良さそうです。

後遺症をかかえたり、大切な人を亡くしてから、どんなに泣き叫んでも、たとえ相手からの謝罪を勝ち取ったとしても、河野さんのおっしゃるように、むなしさしか残らない・・・。亡くなった人は戻ってきてはくれないし、体は元の健康な体には戻らないかもしれないのです。

悲しい経験をされて一番塞ぎ込んでいたい時期に、世の中の人に伝えるために頑張ってくださった河野さんたちから、教訓を得ることが大切だと思いました。

 

takua フリザードさんのツイートを掲載させていただきます。

雰囲気に惑わされて勝手に医学会のトップだと思い込み、医師会の言うことに従ってしまわないように気をつけたいですね。

 

 

(関連情報)

newsdig.tbs.co.jp

 

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