CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

PFAS(有機フッ素化合物)汚染で水が危ない?その先に待ち受けるのは・・・

最近、有機フッ素化合物PFAS汚染についての記事が目につきます。

 

www.nikkei.com

(以下、上記記事より引用)

 

わざわざ今頃になって正直に?公表すること自体があやしい・・・

 

(関連情報)PFAS(有機フッ素化合物)とは 最新ニュースと解説

 

 

NHKさんも頑張っています。

www.nhk.jp

(以下、上記サイトより一部引用)

おや??もしかして。

ワクチン接種による健康被害をPFASが原因ってことにしたいのかな?

そして、最終的には、”水が大変なことになっているから、民営化してもっと水の管理を徹底しなくては。”みたいな流れに持って行きたいのでしょうか。

 

 

野田CEOさんのツイートを掲載させていただきます。

水道民営化に繋げたいんですね。

 

(関連情報)テムズウォーター検索結果

 

アメリカでもPFAS汚染について問題視されていますが、次の記事をみると、私有井戸は維持管理の負担も重く、健康に悪影響だからという口実で、私有井戸の使用をやめさせて公共水道に移行させたい意図を感じます。

www-naturalnews-com.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

(以下、上記記事より一部引用)

ま、実際に、汚染されているのかもしれませんが、それは計画的に汚染物質をばら撒いた結果だとも思いますし、たとえ、汚染されていなかったとしても、汚染されていることにしたいのでしょうね。公共水道に移行すれば、井戸よりもっと毒が入った水を使わされる上に、料金も高くつくし、水を使う自由度も危うくなると思います。井戸水や河川の水が危険と煽って、水質管理された水を使うように誘導し、実際はもっと危険な水を使わせる・・・新型コロナ騒動の時と同じ手口ですね。

 

画期的なろ過技術が開発されているようですが・・・

www-naturalnews-com.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

(以下、上記記事より一部引用)

(中略)

カナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)の科学者たちは、PFASとしても知られるパーフルオロアルキルおよびポリフルオロアルキル物質を飲料水から永久に除去できる新しい水ろ過技術を 開発した。

 

「永遠の化学物質」としても知られるPFASは、国の大部分である2億人以上のアメリカ人が消費する飲料水を汚染していると考えられている。さらに悪いことに、2020年の研究では、潜在的に危険なレベルのPFASが全国のすべての水道に存在すると主張しました。

(以下、省略)

水道が民営化されたら、このようなろ過技術を使って良質な水が供給されるのでしょうか。もし、そのような技術によって良質な水が供給されたとしても、水道料金がすごく高くなるんでしょうね。水道料金が支払えない人が出てくるかもしれません。それに、民営化された後に水道会社がつぶれたら水の安定供給は危うくなります。株式市場を牛耳っている支配者たちによって、水道会社がつぶされたら、水が供給されなくなって、命が危うくなりますね。なにしろ、人類を削減したくてしょうがない人たちですから、そういうことをやりかねないです。本当に困った人たちです。やめてほしいですね。