7月24日、厚生労働省で「新型コロナワクチン後遺症患者の会」の記者会見が行われました。
新型コロナワクチン後遺症患者の会 さんのツイートを掲載させていただきます。
間もなくです。
— 新型コロナワクチン後遺症患者の会 (@vaccinesosjapan) July 24, 2023
本日を迎えられたことに心より感謝申し上げます。#コロナワクチン後遺症#記者会見https://t.co/sY4TIs2V7E
記者会見を無事終えることができました。
— 新型コロナワクチン後遺症患者の会 (@vaccinesosjapan) July 24, 2023
今後、全国アクションへ向けて活動を更に進めて参ります。
アーカイブでの視聴が準備でき次第順次ご報告させていただきます。
この度は多くの方にご協力いただきましたことに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
「コロナワクチンの後遺症に苦しむ人いること知って」 患者ら会見(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/g1y0s9ReNP
— 新型コロナワクチン後遺症患者の会 (@vaccinesosjapan) July 24, 2023
書類集めに7カ所、3カ月半 コロナワクチン「後遺症」 迅速救済を(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/2C8HZwm6CP
— 新型コロナワクチン後遺症患者の会 (@vaccinesosjapan) July 24, 2023
(関連情報)救済申請のサポート | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会
被害の現状を世の中に伝えてゆくことはとても大切だと思います。迅速なそして確実な救済が可能となることで、肝心の治療の方に専念できるようになるといいですね。長引く治療で、経済的負担も大きくなると思うので、経済的に救済してもらえると安心できると思います。でも少し気になることは、それが盲点になって、早く治す方法を探すことを怠ってしまわないかということです。ずっと治療していても、経済的に安心していられるとなると、治らないのにその治療を継続してしまうということにもなりかねません。可能であるなら、治す方法が見つかって、救済してもらわなくてもすむようになることが理想だと思います。経済的な不安が解消されて、良い治療法にめぐり合われることを願いたいですね。
もちろん、たとえ、良い治療法にめぐり合えず、治らなかったとしても、その境遇が別の幸福を運んでくれる場合もあるので、一概に何が幸せかは分かりませんが・・・。苦しい状況の中にある恵みに気づいて生きられることが幸せなのかもしれませんね。
藤江さんのツイートを掲載させていただきます。
本日のYouTube更新
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) July 24, 2023
厚生労働省「誓いの碑」前にて
厚生労働省で行われた「新型コロナワクチン後遺症患者の会」記者会見に行ってきました。
会見会場に、泣きながらメモを取っている地方議員の姿がありました。
【本日】厚生労働省に来ました。https://t.co/zJBTj3pGjm pic.twitter.com/nbXx6ndyeD
藤江さんの動画の中に出てきた、誓いの碑。
出典:誓いの碑|厚生労働省
(関連情報)薬害エイズ事件のあらまし | 薬害エイズ事件 | 社会福祉法人はばたき福祉事業団 オフィシャルサイト
(関連情報)薬害エイズ事件 - Wikipedia
(以下、上記リンクより一部引用)
(関連情報)化学及血清療法研究所 - Wikipedia
(以下、上記リンクより一部引用)
(関連情報)
(関連情報)
薬害エイズ事件に関わっていた化学及血清療法研究所の事業を受け継いだKMバイオロジクスは、薬害エイズ事件の反省など踏まえず、小児用コロナワクチン製造に関わっています。
被害に遭わせた後に、救済や和解という方法で、いかにも反省しているかのように見せることは、いくらでもできると思います。彼らの裏で悪巧みをしている人たちは、一応の目的を果たし終えているのだと思います。そして、事件のほとぼりが冷めた頃に、また同じ悪事を繰り返しています。というより、悪事が表面化しているだけかもしれませんが。(実際は、ほとぼりが冷めていなくても、裏では常に計画が遂行されているのかもしれません。)このことを、忘れてはいけないと思います。
大石さんのツイートを掲載させていただきます。
ワクチン後遺症の「患者会」の記者会見が終わりました。過去の薬害を教訓にと厚労省に設置された「誓いの碑」を見て涙したある患者はこう語りました。「何も教訓にしていない」この石碑にまた刻まれるのだろうか。それとも…(厚労省前にて) pic.twitter.com/GemNmHuG1O
— 大石邦彦のNOW ON SHARE! (@Nowonshare_cbc) July 24, 2023