CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

薬と昆虫食。人工的なものには注意が必要。

 

キノシタ薬品さんのツイートを掲載させていただきます。

武田先生のお話によると、

病人に薬を売る→基準を決めて病人にして薬を売る→健康な人に薬を売る(これがワクチン)

だそうです。怖いですね・・・。

人の命より、お金儲けの方が大事になると、こういうことになってしまいますね。

もちろん、製薬会社も、お金が入って来なくなると、生活できなくなって、生きられないから、人の命よりも、自分の命を優先したからこうなった、とも言えます。

でも、もし、人の命も自分の命も大事に思う心があるなら、病人に薬を売って健康になったら、今度は、さらに人が健康になって人が幸せになるためには何ができるかと考えると思うのですが・・・。

もしかしたら、病人に薬を売って治していた時代から、すでに、病気を治したいのではなく、お金が欲しかっただけなのかもしれません。

もしかしたら、昔から薬で病気は治っていなかったのかもしれない・・・。

そんなことを思ってしまいました。

西洋医学を信じない方が良さそうです。

 

 

次の話題も、人間を健康にしたいのか、病気にしたいのか、お金が欲しいだけなのかが、疑問です。

ジャーナリストの船瀬俊介さんのツイートを掲載させていただきます。

養殖の魚に昆虫食。

人間が昆虫を食べないなら、魚に食べさせて、間接的に人間にも昆虫を食べさせたいみたいです。

是が非でも昆虫を食べさせたいのですね。

何かに取り憑かれているかのようです。

人間がmRNAワクチンを接種しないなら、動物に接種して間接的に食べさせたい、というのと同じですね。

 

 

(関連記事)鳥インフルエンザパンデミック。人がmRNAワクチンを接種しないなら、家畜に接種して食べさせたい。

 

(関連記事)スパイクタンパク質の更新され続けるデトックスガイド。

 

 

 

 

マダイの養殖の餌に混ぜるミールワームに関する記事を、いくつか掲載させていただきます。

 

TSURINEWSさんの記事を掲載させていただきます。(注意:虫の写真が載っています。

tsurinews.jp

(以下、上記記事より一部引用)

この実験は、愛媛大学が地元の水産業者などと協力して実施しているもの。鳥の飼料として一般的なミールワーム」と呼ばれるゴミムシダマシ類甲虫の幼虫を約10%配合した飼料を使い、宇和島市養殖場でマダイを養殖します。

当初は8000匹を育て、2023年の出荷を予定しています。なお、昆虫を原料とした飼料で魚介類の養殖を行う実証実験は、世界初とのことです。

(中略)

また昆虫は、イワシで育てる養殖魚と違い、野菜くずや雑草など「ヒトが食料として利用しないもの」で飼育することができます。

(中略)

しかし昆虫食、あるいは昆虫養殖には、これらのメリットを補って余りあるだけの欠点があります。それはもちろん「虫を食材として認識したくない人が多い」というもの。

そのため、今回の実験が目指している「飼育した虫で魚を育て、その魚を食べる」という二段階養殖は、非常に理にかなったアイディアといえます。

 

 

TSURINEWSさんのこちらの記事も掲載させていただきます。(注意:ゴカイ、イソメの写真が載っています。

tsurinews.jp

(以下、上記記事より一部引用)

ゴカイは魚釣りのエサに利用される生き物の一種で環形動物門・多毛綱」に属する動物です。

誰しも必ず見たことがある「ミミズ」もこの環形動物であり、イソメの仲間は世界中の海の干潟や磯、砂浜、深海に生息しています。

 

ミールワーム - Wikipedia

(以下、Wikipediaより一部引用)

ミールワーム(Mealworm)(あるいはミルワームミルウォームミールウォーム)は、飼育動物の生餌とするために飼育・増殖されているゴミムシダマシ科の甲虫幼虫の総称である。

概要[編集]

ゴミムシダマシ科の構成種には、穀物倉庫などで貯穀害虫となっている種がいくつも知られている。こうした昆虫は本来乾燥した土地で地表に落ちたイネ科植物の種子腐植質動物の死体などを食べて生活していたものが、人間が食物を貯蔵するようになると屋内に生活圏を広げたものと考えられている。

 

Kurashi-noさんの記事を掲載させていただきます。

kurashi-no.jp

(以下、上記記事より一部引用)

ミールワームを与える前に知っておきたいのが、栄養についてです。ミールワームはタンパク質が豊富でカロリーも高い餌なのですが、ミネラル等の栄養が不足しており、他の餌を与えずに育ててしまうと栄養バランスが崩れてしまうのです。

ですので、ミールワームはあくまでも補助的な、おやつのような使い方で与えて、普段の餌は別のものにすることをオススメします。

(中略)

実はハムスターにとってミールワームはとても良い餌です。ハムスターはタンパク質が不足すると成長不良が起きてしまいますので、おやつ感覚で与えると良いでしょう。ミールワームとハムスターが食べるものは似ている為、ハムスターの体で吸収しやすいのもポイント。3日に2~3匹程度のペースで与えるのが目安です。

 

まとめ:

ミールワームだけを餌とした場合には、ミネラル等の栄養が不足するので、他の餌と混ぜて与えた方が良いと書かれています。マダイの養殖も、ミールワームを10%だけ混ぜて与えているので、栄養面で養殖のマダイに問題はなさそうですが、そもそも混ぜる意味があるのでしょうか。

ミールワームはハムスターの餌として使われていますが、それはハムスターと食べるものが似ていてハムスターの体で吸収されやすいというメリットがあるからだと思います。

マダイとミールワームの場合、生息地も食べるものも違います。ミールワームも釣り餌とされるようですが、一時的な餌と、育てる餌との違いがあります。よく使われる釣り餌のゴカイなどは、生息地も食べるものも魚と似ています。そちらの方が餌としてふさわしいと思います。ミールワームとゴカイは形状は似てますが、全く別物です。そして、人間とミールワームも、食べるものに違いがあります。Wikipediaを見ると、ミールワームの生態は、まるでゴキブリのように感じてしまいます。

ハムスターの話から分かる通り、マダイにミールワームを食べさせても、食べるものが違うので、体に吸収されにくい可能性が高いです。餌に混ぜた10%のミールワームから、養殖のマダイは、タンパク質を吸収できずに、タンパク質不足になるかもしれません。それを食べた人間も、タンパク質不足になるかもしれないですね。

 

 

 

RAIR財団USAさんの記事を掲載させていただきます。(注意:虫の写真が載っています。

*以下の記事は、機械翻訳できます。

rairfoundation.com

 

日本も見習ってほしいですが、あまり期待できないので、

自分で注意しながら、食べ物を選ぶようにしたいですね。

 

薬も食べ物も、人工的に作られたものは、人間の意図が絡んでくるので、注意が必要ですね。