CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ワクチン被害の実態。ワクチン後遺症相談受付。ワクチン後遺症チラシ。

ワクチンで傷害を受けた人の中には、自殺をする人が多くいるようです。

pandemic.news

(以下、上記記事をDeepL Translateで翻訳後掲載)

MAKE IT STOP: ワクチンで傷ついた多くの人々が自殺している

2023/01/30 / ケビン・ヒューズ著

 

武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンで傷害を受けた元幼稚園教師のブライアン・ドレッセンは、彼女のように自殺する人が多いことを嘆いています。

COVIDワクチン傷害の世界では、完全自殺する人が圧倒的に多いのです。彼らには支えてくれる家族がいないのです」彼女は1月19日放送のEpoch TV「American Thought Leaders」の司会者Jan Jekielekに語った。

"私が知っている限りでは、家族が応援して見守っていた人は2人だけです。残りは家族が立ち去った人たちです。"

ドレッセンはJekielekに、自分は幸運にも支えてくれる家族に恵まれたと語った。もし、支えてくれる家族がいなかったら、彼女は今頃死んでいただろうし、子供たちも母親を失っていただろう。また、ドレッセンは、自分を信じ認めてくれ、一歩一歩味方になってくれた夫の存在にも言及した。

耳鳴りや全身に電気が走るような、ワクチンによる重篤な反応のほか、不眠症や自殺願望も経験したそうです。(関連記事 COVID-19ワクチンの生命を脅かす副作用を明らかにした文書とビデオ)

さらに、彼女は、医師がいかに彼らのワクチン被害の報告を真剣に受け止めようとしないかについても嘆いている。ドレッセンは、ほとんどの医療関係者が、COVID-19ワクチンによる健康問題を単なる "不安 "に帰結させると述べた。

ドレッセンは、自分の病気と折り合いをつけながら生きていくのは大変なことだと認めている。そして、2人の子供たちに別れの手紙を書きました。しかし、子どもたちのためにも、自分がまっすぐに考え、問題を克服し、自分の状態を受け入れることを学ぶ必要があることに気づいたのです。

私は毎日、目覚めたときに選択することができます。自分の体が痛むことを受け入れるかどうか。大丈夫という意味ではなく、受け入れて、"そう、これは私の人生の一部なんだ "と思えるようになるということです」

 

ワクチン接種を受けた女性、家族に見捨てられ人生を終える

元幼稚園教諭は、COVID-19ワクチンによる傷害を受けた女性の話も披露した。この女性は、家族から見捨てられた後、カナダの臨終医療支援プログラムを通じて人生を終えることを決意しました。

「私は、人々がそれを単なる数字として見ていることを知っていますが、それは本当の人間なのです。それは、もっとよくなるべき人であり、尊厳と尊敬を持つべき人なのです。彼女は自分の身に起こったことを選択することができなかったのです」とドレッセンは語った。

"彼女は癌患者と同じであるべきだ。癌患者は診断を受ける。彼らは家族や医療チームと一緒に座る。そして、よし、これが計画だ。家族よ、これがこの人をサポートする方法だ "と。

しかし、ドレッセンは、「ここでは逆のことが起こっている」と嘆いた。

「反応を見たら、もうおしまい。あなたのための支援はありませんし、あなたが得ることができる支援は、あなたがインターネットで見つけたランダムな人々からになりそうです。」

Epoch TVの「American Thought Leaders」でのBrianne DressenとJan Jekielekのインタビューは以下からご覧いただけます。

 

 

お医者さんが、ワクチン被害を真剣に受け止めてはくれずに、単なる精神的な問題としてしか扱ってくれないのは、日本でも同じです。

「新型コロナワクチン後遺症」患者の会さんのサイトには、患者さんの実際の体験談が書かれています。サイトを掲載させていただきます。

vaccinesosjapan.wixsite.com

(以下、上記記事より一部引用)

 ■ワクチン後、数日後に様々な症状が発生しましたが、ワクチンは関係無いとどこのドクターからも言われました。自律神経やストレスと言う診断を受けました。

(中略)

■ワクチンの話をすると嫌な顔をされた。調べようともしてくれない

■どこも精神科行けと口裏合わせしているようでした。打った医師はもっと酷く、子宮頚がんワクチンの人も嘘ついてる人が多いと知ってますか?と言われました。

■原因不明、経過観察といわれる。内科→皮膚科→大学病院へとたらい回し。ワクチン接種と因果関係があると言うと、検査してもらえない。

(中略)

■どこの病院に行っても聞いたことない、心因性から、不安感から、等の返答で以前より医師の態度が冷たくなった。

■医者はワクチン後遺症を認めず、更にはワクチンを打った医者は「私はそんなもの知りません」と最低最悪な対応をされました。

■接種から1番痛みが強かった期間は様子見。効かないと言ってもカロナールのみ。3週間で心因性疑い。精神科紹介されました。学校イヤなのでは?ワクチン副反応は長引くはずはない。検査異常なし=炎症なし!よって処方箋なしとも。

■今まで健康だったのにワクチンを打って2日後に全身に蕁麻疹が出て入院し、それから右半身が動きにくく関節痛も酷くなりました。医師にワクチンを打ってからと言うとどの医師も「ワクチンが原因とは言えない」と言い、中には「貴方の気にしすぎなのでは」と言われて取り合ってくれない方もいました。

■ワクチン後から体調がずっとおかしいと話しても、「副反応はそんなに続かないから」「考えすぎ気のせい」「精神の方をしっかり診てもらって」「まだおかしいの?そんなことないんだけど」等、長期の副反応、後遺症はないと決めつけて向き合ってくれない病院が数軒あった。
診てくれた病院でも、「病気は出てないからそのうち治るでしょ」「副反応の可能性もあるかもだけど、データないし分からないからどうにも出来ない」と言われた。
寄り添って診てくれる病院も、話は聞いて協力してくれるけど、ワクチン3回目接種の予約が始まってる。自分のことは極稀という認識。

息苦しさで救急搬送された時、ろくに検査もされず異常なしと帰された。大きい病院はワクチン後遺症を絶対に認めてくれない。国が認めて、有効な治療を早くしてもらえるようになってほしいです。

■ワクチン後体調が悪いことを話すと、血液検査の結果に異常はなかったことから心因性だ、これ以上の検査は無意味だと言われた。
ほかにも同じような人がいることを言っても聞く耳をもたず、診療拒否
コロナ患者や後遺症の人の大変さをあげて説教された。

■微熱が続き、頭痛と目眩がひどく、何件かクリニックを回ったが副反応とは言いつつ、痛み止めしかだせない、と。これで様子見ておさまらなかったら検査を考えるけれど、副反応なんてずっと続くわけではないから、と言われ続けています。

■私は医療従事者として2021年3月8日にファイザー社のコミナティ筋注の1回目を左腕に接種しました。
3月8日の夜より吐気、倦怠感、左側の背部痛が出現。
3月9日下痢、吐気、背部痛、全身の怠さで病院受診。対処療法で吐き気どめと整腸剤を服用。
3月12日両足に力が入りづらい感覚と筋肉痛、左顔面の違和感があり病院受診。ビタミン剤の服用開始。
3月16日左口角の筋力低下にて受診。三叉神経障害の診断。
3月19日手の震えと全身の筋肉のピクつき(筋肉の痙攣)あり。
3月22日両足が痙攣し、力が入らず歩行不能となり入院。両下肢脱力と診断。
ギラン・バレーの疑いで検査を受けましたが結果は陰性。
頭部CTや頭部MRI、骨盤辺りの造影MRIを撮影するも異常なし。両脚は筋力低下し歩行困難な状態でした。
入院中に神経内科の医師に疲労扱いされ、リハビリすらしてもらえませんでした。
2週間程の入院を経て退院後は自宅療養。
その後6ヶ月がたったころに医師からはこの症状と付き合っていくしかないと言われました。
原因不明のまま治療法もなく、ワクチン接種からもうすぐ1年がたとうとしています。現在も左顔面の三叉神経障害は残ったまま、筋肉の痙攣も残っており、両脚の脱力感もまだ残っているため杖歩行です。仕事も休職中です。医療従事者の労災申請をしていますが未だに結果は出ていません。

ワクチン接種後、眩暈、歩行障害の症状が出て脳外科、整形外科受診し異常なし
神経内科受診を勧められて、難病の疑いで検査するも異常なし
最終的には精神的なもの、しばらく様子を見ましょうで終わりました。
ワクチン後遺症でないかと訴えても門前払い

2回目ワクチン接種翌日から足のしびれが発症。かかりつけの病院では手が負えないという事で総合病院の脳神経内科へ行く。原因不明なので大量の血液検査(採血管10本)、MRI電気生理検査を実施。MRIで腰の炎症発覚。この治療をすることになり2度の入院でステロイド投与。髄液検査も実施。結果炎症が治まるどころか、肝臓腎臓機能低下となり、特に腎臓が悪化しすぎて、排尿が減り足の浮腫が発症。主治医に相談して大騒ぎになったが、とりあえず様子見となり数日で排尿は元に戻り、1ヶ月後の血液検査で数値も元に戻り自然治癒力を感じた。
またこの検査や入院は1ヶ月間の間に起こった出来事であるが、血液検査も何度もしたため(トータル採血管20本以上)腕が穴だらけ
下手な看護師に当たったようで点滴の跡が内出血で2週間治らず、いまだに点滴針の跡が残っている。
足のしびれはまったく変わらず5ヶ月続いているが、治療法がないと言われとりあえずしびれ止め(メチコバール)を処方され飲み続けるだけである。

(中略)

MRIを撮って下さいと言ったら、MRI撮って何もなかったらワクチンのせいにするんだろう?なら撮るなと言われました。足がしびれて痛くて5分も歩けないと言っているのに、動けない程じゃないんだろう、若いんだからそれくらい我慢しなさいと怒鳴られました。

(中略)

■ワクチン接種して2時間後に、全身の強い痺れ、痛み、吐き気がでてすぐに副反応センターに電話して近くの総合病院にかかるように言われ、辛いなか自分でみつけて救急外来にかかりました。

救急外来では先生は目もあまり合わさず、きちんと診察せず話だけで脳梗塞か脱水、妊娠してる?と言われました。

あまりに衝撃的すぎて何も言えませんでした。
喉の痺れが強くとても不安でしたので、それだけ訴えたらなぜか風邪のみの処方。

その日の夜は痺れで全く眠れず、次の日もかかりましたが、最初の先生の診断を覆したくなかったのか、良くなるからそのまま様子をみてほしいと言われました。

今は自分で調べてやっとみつけた神経内科の先生に診てもらってますが、そこでも薬が効かず8ヶ月経過した今、心療内科への受診もすすめられてどんどん悪い方向にいってます。

■R3年11月にモデルナワクチンの2回目を接種し、その夜は39度の高熱と闘い、翌日熱は下がりましたが、首が上下左右に回らなくなり、その後あくびやくしゃみをすると胸が張り裂けそうな痛みが走り全身の筋肉が硬直したようになり、布団から起きる上がるのも5分ぐらいかかるようになりました。近所の総合病院で血液検査、CT、心電図、心臓エコー検査、レントゲンなどの検査を行いましたが、いずれも結果は異常なし。大学病院まで行きましたが、整形外科でのリハビリを行うように、との事でした。唯一ロキソニンの服用でなんとか日常生活を送ってますが4ヶ月たっても一向に痛みがおさまりません。副反応コールセンターに相談してもその様な事例はないとの事でした。電気治療、針、整体など色々試してはいますが全くと言っていいほど効果がありません。

県のワクチンコールセンターに長期副反応で困っていることを伝えても、かかりつけ医に相談してくださいだけで、ワクチン後遺症外来がどこにあるかをこちらではわからない、と教えてくれなかった。コールセンターの意味がない。
県の対策課や医師会に自分で問合せ、専門後遺症外来を設けた病院で検査したところ異常がないのでメンタル的なものでしょう、気の持ちようですと言われただけ。治療見込みも教えてもらえず、散々探して待たされて、心無い対応に傷付きました。

■何度も病院にいきました。検査入院中もしましたが、原因がわからずパニック障害を疑われ、抗不安薬や筋弛緩薬を処方されました。服用しても、動悸も頻脈も全くなおりません。二回目ワクチン接種を打たなくていいように、お願いしましたが、ダメだと言われました。

■2回目接種後から数日後、大量発汗が続く。その後風邪を引き、それが引き金になったのか、目眩、呼吸困難、激しい動悸で起き上がれなかった。翌日、幻覚、幻聴症状が現れ、入院することになったが、原因不明で異常なしと診断される。現在は、息切れ、倦怠感、体中の関節痛、ブレインフォグ、時々胸痛、心臓に痛みが走る。

■1回目のワクチン接種後すぐに嗄声、2日後から1週間、発熱、倦怠感。
2回目ワクチン接種前に、医師に前回の副反応を伝えたが、構わず接種された。その後すぐに嗄声が出現。
その場で接種した医師に訴えたが、精神的なものだと言われた。
その2日後から2週間、発熱、倦怠感、眠気、食欲の減退。
その後、大きな病院であらゆる検査をしたが、原因が分からず、他の病院へたらい回し。ワクチンが原因としか思えないと訴えても相手にされず。嗄声がひどく、ほとんど声が出ない状態で、こんなひどい嗄声は初めてと言われが、精神的なものかもと結論づけられた。

7か月経った現在でも、時々嗄声が出現する。接種した左腕の痛みは未だ続いている。
その痛む場所が動くのが不気味。ひどい時は脇腹あたりも疼く。
医者は信じられないので、受診していない。

ワクチン副反応で他院を受診するなと職場(病院)から止められている

■みなさんご存知のように副反応相談センターはたらい回しにするだけで通話料金が3000円も増えました。
発熱胸痛めまい貧血が続き近所の内科を4回も受診したが感染者扱いで検査も薬も貰えなかった。
何もしてくれない内科から市立病院の紹介状をもらい、循環器内科を受診
ワクチンを受けたと話をすると貴方が希望しなきゃ心電図すらしないと高圧的
心電図を希望し受けた結果、24時間ホルター心電図を受ける
ホルター心電図結果が出る前に酷い動悸と呼吸困難になって救急車を呼びました。
24時間ホルター心電図の結果は脈が弱くなってると心療内科をすすめられました。
最後に因果関係はわかりませーんとバカにした態度。本当に酷い医者だとおもいました。

8月にワクチンを1回を受け現在4月ですが
めまい、貧血、胸痛、背中の痺れが続いています
ワクチンのことは言わずに心療内科を受診していますがほとんど良くなりません。
本当に苦しんでいます。

■どの病院も見てくれない。市民病院、大学病院すら診察拒否され、駅前の小さな病院やクリニックも血液検査すらできないと言われる。接種した病院は、二度とくるなと大声で怒鳴られて、玄関まで追い出されて、玄関の鍵までかけられて訴えるぞと言われました。

市役所に何度も相談しても、何もしてくれない。相談センターなんて、何にも相談できない。健康被害届も市で審査中ばかりで、提出してもう半年以上なのに、まだ府に提出されていない。

■ワクチン相談に電話して、心臓内科に行って下さいと言われて行きました。はじめワクチンを打って4日後ぐらいから特に痛みが強いと言うのは言いづらいので、言わずに受診し検査。いつからかを聞かれたのでワクチンを打って4日目からを伝えると怪訝な顔つきをする。数日後、結果を聞きに行ったら明らかに態度がつっけんどんに悪く、まともな所見も出さず血液検査もしない。整形外科に行ったらどう?と言ってきた。心電図等の検査データや所見を下さいと言ったらあげないと言われた。検査費だけは保険が効いていても3万近く取られた。

■①感染症専門外来受診。発熱あったが、感冒症状なく、嘔吐あったため胃腸炎と診断された。コロナPCR陰性。
②婦人科受診。月経が予定より早く初来した。ワクチン接種後の月経不調の患者が増えているとのこと。自律神経失調を訴えると、改善は3ヶ月を目度といわれた。漢方(温清飲)処方してもらった。
心療内科受診。双極性障害でかかる。ワクチン接種前には毎日通学できており、受診歴なし。ワクチン接種後、今までなかったパニック発作あり。母の知り合いの先生で、親身に相談にのってくれる。不眠があったため、睡眠薬処方してもらった。学校でのトラブルのため、パニック障害の病名で診断書を書いていただいた。
④内分泌科受診。甲状腺スクリーニング。甲状腺機能が亢進していた。医師の態度は好意的だったが、ワクチンとの関連は認めてもらえず。
漢方内科受診。所属する漢方サークルの顧問の先生。問診票が詳しく驚いた。丁寧に全身診察していただいた。イライラ、不眠を訴えると、煎じ薬(分心気飲)処方してもらった。煎じ薬を飲み始めてから、最初倦怠感あったが、症状が劇的に改善し、ワクチン接種前の生活リズムに戻った。

■夜間緊急時に勝手にコロナ患者と決めつけられ受信拒否された。

 

*関連情報:【患者の声】 | 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会

 

 

こんな対応をされたら、どうすれば良いのでしょう。

たとえば、病院でこのようなひどい対応をされ、家族に相談しても、同じような冷たい対応をされたとしたら。

それでも、誰か分かってくれる人がいて、味方になってくれたり、支えてくれたり、必要としてくれる人がいてくれたら、生きることを選ぶかもしれません。

しかし、そうではなかったとしたら、死を選ぶしかないのかもしれません。

人は、病気だから生きられなくなるのではなくて、自分の存在意義を見失ったときに生きていられなくなるのだと思います。

 

でも、家族にまで見捨てられた原因が、自分にあるとしたら・・・

 

駆け込み寺2020 理事(567kyusai.com) 鵜川和久さんのツイッターをいくつか掲載させていただきます。

 

たとえば、この緊急入院された方のように、自分が相手のことを分かってあげられず、冷たい対応をしたのであれば、自分が冷たくされるのもやむを得ないとも思うのです。

だから、このような場合、自分の存在意義を否定する前に、自分の行いを省みてほしいのです。そして、”申し訳ないことをした。許してほしい。”と、せめて心の中で、相手に謝罪してほしいのです。そして未熟だった自分自身のことも、許してあげてください。そして、自分に冷たくしてくる人のことを許してあげてほしいのです。仕方ないな、自分もそうだったのだから・・・と。そのように、自分が変われば、人生に変化が起きてくると思います。出会う人間に変化が起きたり、助けてくれる人が現れたり。

決して、自分の存在意義を否定するのではなく、突きつけられた辛い現実を見つめて、自分自身を振り返ってみてほしいのです。たとえ、死が目の前に訪れていたとしても、死を迎える前に、これまでの自分ではない自分に生まれ変わることは、死後の世界へ行く上でも、とても重要なことだと思います。

 

たとえば、この自殺された方の場合、自分が子供にワクチン接種を勧めてしまった、殺してしまった、しかも自分は生き残ってしまった。なぜ自分が死ななかったのだろう。と、自分を責めたかもしれません。

だけど、ワクチンを良いものだと勧めてきた人間がいけないのです。

辛いかもしれませんが、子供さんに”許してほしい”と心の中で謝りながら、

自分を許してあげてください。

自殺しないでほしいのです。

 

一番いいのは、これら一連の心の中での対話を

神様に聞いてもらうように行うことだと思います。

 

そして、たとえば、許せない相手、

ワクチン接種を推進している国の人たちなどのことは、

神様に、”ワクチンを接種させて人を殺した彼らを許せません。正しく裁いてください。”

と、悪人たちへの制裁を御願いし、後のことは全て

神様に御委ねして生きてゆくのが良いと思います。

そうすれば、心配しなくても必ず悪人たちは滅んでゆくと思います。

鵜川和久さんたちの活動が、

神様に支えられて、悪人たちを滅ぼしてくれることになるかもしれませんし、

それがいつ、どんな形で起きるかは、わかりませんが、

神様に全て御任せしておけば、大丈夫だと思います。

(ふざけて言っているのではなく、本当に、そう思っています。)

神様に頼って生きることは、恥ずかしいことではなく、

むしろ人間の生き方としては、正しい在り方だと思います。

 

 

人生が、楽しいだけだとしたら、

この世の中の真実に気づけていないのかもしれません。

このような辛い目に遭われる方は、

決して不幸なわけではなく、

この世の真実に気づくことのできる

幸いな人なのだと思います。

 

 

関東有志看護師の会さんのツイッターを掲載させていただきます。

 

 

新型コロナワクチン後遺症患者の会 さんのツイッターを掲載させていただきます。