外資ファンドの日本への投資が積極化しているようです。
企業を買収して、人材を送り込んできて解体し、売り捌いたり、
企業買収を通して日本の人材や技術や土地が買収されてゆくと思います。
結果的に、日本が外資の占領下になってゆきます。
最近、老後の資産形成などに向けて、積極的に”投資”を行うべきという風潮がありますが、
これは、日本を外国に売り渡す手助けをすることになってしまいそうです。
たとえば、外資ファンドではなさそうな日本のこういう(↓)会社も
大株主をたどっていくと・・・
(参考情報)クリアル【2998】の大株主と資本異動情報|株探(かぶたん)
(以下、上記サイトより一部引用)
(参考情報)SBIホールディングス(SBI)【8473】の大株主と資本異動情報|株探(かぶたん)
(以下、上記サイトより一部引用)
(参考情報)三井住友フィナンシャルグループ(三井住友FG)【8316】の大株主と資本異動情報|株探(かぶたん)
(以下、上記サイトより一部引用)
(参考情報)日本マスタートラスト信託銀行 - Wikipedia
(以下、上記サイトより一部引用)
(参考情報)ニッセイの大株主(https://www.buffett-code.com/company/6271/mainshareholder)
(以下、上記サイトより一部引用)
結局、外資へとつながってゆく感じです。
しかも、そもそもこの会社の社長が・・・
(以下、上記サイトより一部引用)
これは、どういうこと???
いろいろと訳ありのように思うのは、わたしだけでしょうか。
ちなみに、
神様は、不動産業と金融業(要するに土地とお金でお金儲けをすること)を禁じておられます。
以前のわたしは、そんなことは全く知らずに、かなり本気で億万長者になろうとしていたので、こういうことに深く関わっていましたが、今はきっぱり手を引きました。
関わっていた時は、”天罰”とも思えるような酷いことが、たくさん起きていました。
それらの出来事を悲しむことなく、もっと冷酷になって乗り越えていたなら、今頃、億万長者になっていたかもしれませんが、きっと今頃、悪魔崇拝者になっていたと思います。
そこまで冷酷にはなれなかったので、
神様に白旗を上げて、赦しと助けを求めたおかげで、
今は穏やかに過ごせるようになりました。
お金持ちになりたいとか、老後に備えて資産形成する、などという理由で、不動産投資や株式投資などに関わることは、やめた方がいいと思います。
それは、結果的に、支配者層の罠にかかることであり、支配者層に加担することであり、
神様に背くことでもあります。
仮に、億万長者になれたとしたら、それは、
神様に祝福されているのではなく、むしろ、
神様から見放されたと思った方がよいと思います。
これは、不動産や金融だけに限りません。
大金がもたらされること自体が、
神様に祝福されているというよりは、
神様から試されていると思っておいた方がいいと思います。
神様が御与えになったその大金をどう扱うのか。
神様はそれを試しておられるのだと思います。
神様が喜ばれる使い方ができる人は祝福されると思います。