一目置かれる雑学さんのポストを掲載させていただきます。
最初に、こちらのポストを・・・
一目置かれる雑学さんは、ワクチンに関しては、次のような考えの方のようですので、
その辺りは臨機応変にお願いします。
現在世界的に麻疹(はしか)が流行している
— 一目置かれる雑学 (@trivia_hour) 2024年3月14日
麻疹はインフルエンザの6~10倍くらいの感染力で、免疫のない人は近くにいたらほぼ100%うつるらしい
1回の予防接種だと免疫が弱いらしく2回接種が推奨されている
日本でも例年より多くが発症しているようなので予防接種に関して一覧をどうぞ pic.twitter.com/bf5JYC4PjF
次に、なるほどと思ったこちらのポストを掲載させていただきます。
【正義の味方と悪の組織の違い】 pic.twitter.com/gK2AJj8Dg2
— 一目置かれる雑学 (@trivia_hour) 2024年3月13日
確かに、悪の組織は、世界支配、人類支配のために、日々努力を重ねて飽きもせず全くもって無駄でどうでもよい研究開発(人を欺くための研究)を怠らないです。失敗してもへこたれず、懲りもせず、同じ悪事を繰り返しています。
例えば、宮沢先生のように・・・
字幕大王さんのポストを掲載させていただきます。
分離自体が重要なのではなく、分離しなければ、それが病因か否かを決定できないから。分離の後には当然これが来る。コッホ原則を理解していれば当然。
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2024年3月28日
「他ではしてないけど、僕らは分離してる」ならば、世界人類のためにその病原性を確認するのもこれまた当然。宮沢はなぜやらないのか? https://t.co/ofx4ViOK8v
(以下、上記動画より一部引用)
新型コロナの研究は、”めんどくさい”からちゃんと調べてないそうです。
”めんどくさい”で片付けるそうです。
その1と、その3とその4も、掲載させていただきます。
宮沢孝幸の言うものは、一般の「ウイルス」という言葉とは別物。
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2024年3月28日
ウイルス学者という詐欺師たちの第一の騙しの手段としては、定義変更である。
宮沢は病原性に一切言及しておらず、確認する気も無い。それは一般に言うウイルスではない。 https://t.co/Wi1POtqVg5
その3 pic.twitter.com/GLuCAkmbUh
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2024年3月27日
その4 pic.twitter.com/LWCRl1VsFJ
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2024年3月27日
次の2つのポストも掲載させていただきます。
ステファン・ランカ「ウイルス学者とは?」https://t.co/4lvlDlNbfi pic.twitter.com/wIL4YQJEox
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2024年3月27日
はしかワクチンも必要ないですね。
「はしかワクチン」は全くの無意味です。
— 字幕大王 (@jimakudaio) 2024年3月25日
「本当は何があなたを病気にするのか?」下巻(未刊)第9章よりhttps://t.co/evTFBFH3Vh
グラフは「ワクチン神話捏造の歴史」よりhttps://t.co/RNB8u59x5Qhttps://t.co/nijucq4JRh pic.twitter.com/MMY9ekBHoG
(話を戻します。)
そして、悪の組織の一員は、一人では何もできないのに、組織で行動しては、弱い者を攻撃します。そして、自分はあたかも優秀か立派か強いかのように振る舞って、よく人を嘲笑います。
正義の味方の中には、悪の組織の対立軸として行動する人たちが含まれているためか、相手(仲間)の夢を阻害するのが生きがいの人々がいます。
これ、工作活動としてやっているように見えて、実は、それぞれが、みんな、本心で対立しあっているのではないでしょうか。隙あらば、同じ悪の組織の仲間を、欺いて出し抜こうとしているように思えてなりません。
もちろん、本当の正義の味方は当然、悪の組織の夢を阻害するのは生きがいでしょう。
この世に蔓延る悪があまりにも酷すぎて、いつも怒っているのも当然です。
しかし、本当の正義の味方は、悪の組織のように連む必要はないのです。
本当の正義の味方は、自分の栄光のために闘うのではなく、
創造主の栄光のために闘うのです。だから、自分自身の具体的な目標はありません。
本当の正義の味方のバックには
神様がついているので、連む必要もなく、努力を重ねる必要もなく、
神様が知恵や力を与えてくださり、何かが起こってから闘えば、
必ず勝つようになっているのです。
悪の組織の工作員たちは、自分達の組織のボスが何を考えているのか、自分達の立場がどのようなものか、理解できているのでしょうか。悪の組織のボスにとって、一番厄介なのは、自分の配下の工作員、特に力を持った工作員だと思います。危なっかしくて、いつ自分の命を狙ってくるかわからないので、世界を支配できた暁には、全員消されるのがオチだと思います。
今のうちに、悪魔とその手下(悪の組織のボス)に仕えるのはやめて、
神様の側に寝返った方がいいですよ。
それにしても、誰が工作員なのか、さっぱりわからなくなってきました。
悪の組織の一員は、卑怯者で意気地なしだと思うのですが、
そのことに反論がある工作員さん、もしいたら、
正々堂々と、自分は工作員です♪というサイン、出してください。
いずれ、仲間に裏切られて、変な写真が出回る前に、
自分で白状しておいた方がいいですよ。
最後に、もう一つ、
一目置かれる雑学さんのポストを掲載させていただきます。
花によって終わりの言い方が違う
— 一目置かれる雑学 (@trivia_hour) 2024年3月22日
桜⇒散る
梅⇒こぼれる
椿⇒落ちる
朝顔⇒しぼむ
菊⇒舞う
牡丹⇒崩れる
日本語って本当に美しい! pic.twitter.com/b60RpCHUrW
なるほど。風流ですね。
これ、人間にも使えなくもないですが。
悪の組織の一員の方は、最後は”崩れる”くらいが妥当ではないでしょうか?
人としての終わりは、できれば、潔く散るのが良いと個人的には思うのですが、
どうなるのかは、
神様のみぞ知る・・・
それでは、今週のブログ更新は、これで終了させていただきます。
良い週末をお迎えくださいね。