The Exposeさんの記事を掲載させていただきます。
expose--news-com.translate.goog
*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。
(以下、上記記事より一部引用)
(中略)
(中略)
(以下、省略)
日本の場合、人口は19%減少と予測されています。英国(77.1%)や米国(68.5%)などに比べると、かなり低いパーセンテージではありますが・・・。
(中略)
確実に減少しています。
(参考資料)人口推計2023年(令和5年)3月報
(以下、上記リンクより一部引用)
河添恵子さんの動画を掲載させていただきます。
この”人口削減”に関する計画の原点は、ローマクラブの「成長の限界」だそうです。
(以下、上記動画より一部引用)
成長の限界・・・最もらしく聞こえる内容ですが、これが世界を支配するための、したたかな戦略だから困りますね。誰が地球環境を破壊し、資源を枯渇させているのでしょう。お金儲けのために資源を枯渇させ、その儲けたお金で世界を支配したいのは、誰でしょうか。
わざわざパンデミックや災害や食糧危機や戦争を意図的に作り出して、人々を恐怖に陥れ、支配しようとしているのは誰なのでしょうね。
日本でも、公益社団法人 地球環境戦略研究機関(IGES)がローマクラブの新レポートを出版したそうです。
地球環境戦略研究機関(IGES)は、地球温暖化防止京都会議(COP3)を契機に、環境省のイニシアティブによって1998年3月に誕生しました。
(関連情報) Earth for All 万人のための地球『成長の限界』から50年 ローマクラブ新レポート
この動画に出てくる人たちは、どこまで本当のことを理解されているのでしょうね。
本当にこれが万人のためになると信じ込んでいらっしゃるのでしょうか。
表向きの内容と、裏の計画をご存じの上で、このようなことを推し進めていらっしゃるのでしょうか。
従順で、真面目で、善良な人ほど、だまされてしまいます。
このような活動を行っている人の大部分は、世間一般にいう”良い人”なのだと思います。
しかし、それは同時に、支配者にとって、”都合の良い人”にもなり得るのだと思います。
(中には、利権に絡んで自分達だけが得をしようとする”悪い人”もいるとは思いますが。)
”都合の良い人”は、「成長の限界」を真に受けて、持続可能な世界を構築するために人口削減を手伝うことは正義だと思っているかもしれません。
もっと”都合の良い人”は、自分がこの世から消え去ることが地球を救うと思うかもしれません。とんでもないことだと思います。
未だゼロから命を創り出すことのできない人間に、人の命を壊す権限はないと思います。
間違った考えに洗脳されないように、気をつけたいですね。
そのためには、”良い人”であるだけでなく、だまされないだけの”賢さ”も身につける必要がありそうです。