元東大阪市議会議員 木村正治さんの動画をヒデさんがニコニコ動画にアップしてくださっていました。
ワクチンの真実をばらすとムサシで落選させられるそうです。知らなかった・・・。
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ボーっと生きててはダメですね。
ボーっと生きていると、チコちゃんに叱られるどころでは済まされないかもしれません。
国民主権は、主権は国民にある、という思想であり、つまり国民が政治権力の源(拠り所)・責任主体であり、政府は国民の意志により設立され運営される機関であるとする思想。
以前も掲載させていただいた、こちらの動画(↑)で言われている通り、日本という国は存在しないそうです。政府は国民の意志により設立され運営されているはずなのに、実は政府も国民もユダヤマフィアの道具にすぎないということのようなのですが・・・。そのことを全く知らずに道具にされるのか、よく知って抵抗しようとするのか。扱いやすく騙されやすい日本人になるのか、それとも賢く手強い日本人になって抵抗するのかの選択肢くらいはあってほしいものです。
昨日の記事で、投票用紙にボールペンかサインペンで書いてみるといいかもしれない、と書きましたが、この方法で不正を防ぐことは、まず、できそうにないですね。ワクチンの真実について語ったら落選させられる仕組みなら、何をやっても無駄かもしれません。でも、鉛筆で書くことになんの疑問も持たない人になることだけは避けたいと思いました。
投票所で、重要な投票用紙になんで鉛筆で書かせるのかと、疑問に思って質問するくらいはした方がいいかもしれません。そういう人が増えたら、鉛筆で投票用紙に書かせるといったことは、やりづらくなるかもしれません。
国すら存在しない日本という架空の国?に住む日本人に、国民主権を主張できるだけの権利があるのかどうかわかりませんが、せめて、私たち一人一人が責任主体なのだという意識を持って、自分の頭で考えて、どう行動すべきかを判断して、行動できる人になりたいですね。
初代ロスチャイルド、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドたちが計画した世界革命行動計画というものがあるそうなのですが、
その4条には次のように書いてあります。
4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
支配者にとっての脅威とは、”率直さや正直さといった国民としての立派な資質”なのですね。率直さや正直さで支配者たちに対抗してゆきたいものですね。
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