選挙では、国民のために頑張ってくれる人に投票したいものですね。
でも、何を信じれば良いのか分かりません・・・。
【N党 vs S党】本当の陰謀論を教えます ※絶対に信じないでください 〜経済クラブ keizaiclubさんの動画より〜 - CoRoNano
それに、たとえ、よく考えて投票しても、結局、ムサシが不正をするので、困っています・・・。
そんな悩みをお持ちの場合は、ダメもとでボールペンかサインペンを持参して投票してみてください。悩みが解決するかもしれません?!
(以下、上記記事より一部のみ引用)
白票の増加 - 票改ざんに失敗?
2012年の衆院選挙では、白票が増加したことがニュースとなった。日経新聞
鉛筆書き(カーボン)を電気で遊離させて消去するのには成功したが、再付着(書き換え)が失敗したのだ という見方がある。
なぜ選挙では「鉛筆書き」なのか
よくよく考えてみれば、役所関係の書類では「ボールペン書き」が基本。選挙投票だけが「鉛筆書き」で行われる合理的な理由がない。
※「選挙でボールペンを使用するとインクが読み取り機に詰まってしまう」等の言い訳は、あまりにもお粗末。例えば郵便局の機械は ボールペンやサインペン書きの宛名を高速で読み取れるのだ。
「ムサシ集計システムによる票の改ざん」について、真偽のほどは定かでない。
ただし ここまで噂が広まってしまった現時点において、下記3点は必須だろう。
仮にコストが掛かってしまっても「有権者が安心できる選挙の仕組み」を準備するほうが、民主主義として より大切なはずだ。
なお、持ち込みのボールペンやサインペンでの投票を「有効票」だと認めてくれる自治体もある。ぜひ、各自治体の選挙管理委員会に尋ねてみてほしい。
詳しくは、上記記事をご参照ください。