CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

近年の金融緩和政策は、借金を奨励するもの。インボイス制度の恐ろしさ。支配者たちは、負債を利用して人々を支配する。

 

Google翻訳が、また真っ黒になります。

www-naturalnews-com.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は・・・真っ黒です。

原文:Skyrocketing global debt setting the stage for a cataclysmic financial crisis – NaturalNews.com

(以下、上記記事より一部引用)

 

上の記事のソースをGoogle翻訳で自動翻訳してみたら、2つは表示されましたが、ロイターの記事は、” Can`t translate this page" と表示されます。

 

 

schiffgold-com.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

原文:The World Is Sitting on a Powder Keg of Debt | SchiffGold

 

 

 

www-visualcapitalist-com.translate.goog

*この記事はGoogle翻訳で自動翻訳しています。リンク先は日本語で表示されます。

原文:Visualizing $97 Trillion of Global Debt in 2023

 

 

ロイターの記事(https://www.reuters.com/markets/global-debt-worries-mount-is-another-crisis-brewing-2023-10-16/)は、Google翻訳の自動翻訳では、次のように表示されます。

(以下、上記記事をGoogle翻訳で自動翻訳したときの表示内容)

 

 

というわけで。真っ黒になった記事の内容を見ていきたいと思います。

 

 

www.naturalnews.com

(以下、上記記事をDeepLで翻訳後、一部引用)

激変する金融危機の舞台となる世界的債務の急増
2023/12/22 // キャシー・B // 4K ビュー

 

世界は記録的な債務残高を積み上げ、金利に直面する世界経済の継続性に懸念が高まっている。
近年の金融緩和政策は、経済の活性化を期待して借金を奨励するもので、借金が記録的な水準に達した。金利が非常に低かった時代にはプラスに働いたかもしれないが、中央銀行その後、物価上昇に対処するために金利を大幅に引き上げ、いまや世界中がその影響を感じている。

 国際通貨基金IMF)の予測によると、世界の政府債務は今年97.1兆ドルに達し、2019年から40%増加する。

さらに、世界の公的債務は2028年までに世界GDPの100%を超えると予測している。世界の債務残高の対GDP比がこのような水準になるのは、COVID-19パンデミック時のロックダウンの最盛期以来である。

国別に見ると、米国は世界全体の政府債務全体の34.21%という期待外れの高い割合を占めている。中国は世界の債務の15.13%を占めており、その大部分はインフラ・プロジェクトをカバーするために地方政府が発行したものである。日本も11.12%と遠く及ばない。日本の債務残高対GDP比率は近年上昇し、255%に達している。インド、イタリア、イギリス、フランス、ドイツなどはいずれも3~4%台だ。

(中略) 

 

エコノミストたちは、危機を防ぐためには変革が必要だと警告している。

欧州中央銀行の元チーフエコノミストであるピーター・プレートは、長期的な見通しは憂慮すべきものだと考えている。彼はロイターにこう語った: 「今日、多くの国々を見れば、財政危機からそう遠くないことがわかるだろう。

「事故が起きたり、いろいろな出来事が重なったりすると、不利な非線形のダイナミックなプロセスに突入する。これは現実的な可能性です」と付け加えた。

多くのエコノミストは、問題を食い止めるために今すぐ行動を起こさないと、政府が将来のショックに対処できなくなると考えている。

LBBWのチーフエコノミスト、モリッツ・クレーマーはこう警告する: 「今のままでは、今後10年以内に危機が訪れるだろう」。

 

 

出典:The World Is Sitting on a Powder Keg of Debt | SchiffGold

 

エコノミストたちの警告は、そうなってほしいという願望というか、予告というか、工作活動の一環と言えなくもないですが。いつものパターンです。私たちは、コロナ騒動で学習済みですね。専門家の話は、あまり真に受けない方がいいと思います。

 

世界支配を目論む人々は、世界を支配するために、”債務”を利用します。

経済を活性化させるために金融緩和政策を実施しているのではなく、借金を増やし、払えなくさせ、支配下に置くために、実施しているのではないでしょうか?

 

ぼくちゃん さんのポストを掲載させていただきます。

こんな風にして、債務をかかえさせられます。

支配者たちは、自分達に都合のいいルールを作って人々を支配しています。

 

ところで、これ(↓)について、どう思われますか?

www.boj.or.jp

(以下、上記サイトより一部引用&加筆して掲載)

 

 

CBDC(中央銀行デジタル通貨)は、中央銀行の負債です。

負債なんですね。ちょっと意外に聞こえるかも?!

ちなみに、銀行に私たちが預けている預貯金は、預金者が銀行に貸し付けているお金です。つまり、銀行にとっては借金(負債)です。それなのに、銀行は、預金者に、まともに利息(利子)を支払いません。預金者は、もっと積極的に、銀行に、借金の取り立てに行ってもいいくらいなんですが、みんないい人なので、そんなことはしないです。でも、銀行は違います。預金者から借りたお金を人に貸し付けておいて、返さない人から財産を没収します。そこで、立場が逆転してゆくのですね。

 

たとえば、みずほ銀行のサイトに行くと、”利子と利息は同じ意味をもつ” と書かれています。

www.mizuhobank.co.jp

(以下、上記サイトより一部引用)

 

どっちも、借金に対して発生するお金なんですね。銀行が顧客から借りたお金(預貯金)に対して支払うお金を利子と呼び、銀行が顧客に貸したお金(ローン)に対して受け取るお金を利息と呼んでいるだけです。銀行が支払うのが利子、銀行が受け取るのが利息。どっちも借金に対する債務。上記サイト(みずほ銀行)の言い回しは、曖昧に書かれていますが、”利子と利息は同じ意味をもつ”と書かれていますから、つまり、そういうことです。

銀行は人からお金を借りて(預貯金)、その借りたお金(預貯金)を人に又貸しし、又貸しした相手が返せなくなった時に、その人の財産を差し押させて自分のものにします。銀行は、自分達が借りた相手(預金者)には、ほとんど利子(利息)を支払わないし、自分達で利子(利息)額を決めています。私たちは、たとえば住宅ローンを組んだ時、いくら払うかを銀行が決めてきます。それなら、私たちが銀行に貸し付けた時(預金、銀行の借金)、銀行に対して金利いくらで貸し付けるのかをこちらが決めてもいいはずなのに、全部、銀行の言いなりです。

本来、銀行が貸したお金は、預金者のお金です。そのお金で儲けたお金は、誰のおかげで得られたのでしょう。住宅ローンを組んだ人は、銀行に預けている預金者の預貯金を借りたはずなのに、返すときは全部銀行に返済します。銀行は、預金者からも、ローン返済者からも、お金を奪っていきます。(そして、おそらく大抵の場合、預金者=ローン返済者だったりします。)銀行は、預金者が口座からお金を下ろさない限りは、借りたお金を返そうとはしないし、人に又貸しして得たお金はほとんど全部自分のものにします。これは、詐欺ですね。

 

中央銀行は、CBDC(中央銀行デジタル通貨)を使って、人々から財産を奪い、人々を支配しようとしています。自分達の負債については、人々に気づかれないようにしながら、その負債については返済しようとしません。それどころか、人々にあらゆる方法で負債をかかえさせ、その結果、自分達の負債を帳消しして、人々を支配します。支払う必要のないものを次から次に作り出し(税金など)、必要なかったはずの負債をかかえさせ(戦争・飢餓を作り出し、救済するという名目で支援金を渡して負債を背負わせるなど)、気づけば、持っていたはずの財産は、その、訳のわからない負債の返済に充てられて、没収されてゆきます。

 

借金しない方がいいと思います。貯金もしない方がいいと思います。偽の通貨(CBDC)と財産を交換しない方がいいと思います。CBDCとお金を交換しない方がいいと思います。お金は銀行に渡さない方がいいと思います。仮に、CBDCが普及しても、今の通貨での取引をやめない方がいいと思います。

 

 

 

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