ダニエル社長の動画を掲載させていただきます。
子どもをコロナワクチン治験に参加させるとお金がもらえるそうです。
しかも、そのお金は、国が100%負担するそうです。
つまり、税金が使われるということですね。
(以下、上記動画より一部引用)
これにより、子どもの命が危ぶまれ、日本人は減少し、
国民への負担が増してゆきそうです。
(関連記事)この世の支配者たちの究極の目的とは。しかし彼らは幻想の中を生きている。本当の成功とは・・・。
(以下、上記記事より一部引用)
世界エリートの計画にはアメリカの経済力と主権の破壊が含まれていると私は確信しています。彼らはアメリカに返済不可能な巨額の債務をかかえさせています。ドルも暴落させて国際通貨基金の世界通貨に置き換えようとしています。キャッシュレスな電子世界通貨へ圧力をかければ中央権威は個人や集団の経済的能力を瞬時に奪うことができます。
(中略)
この支配は金融の支配によって行われます。価値を生み出すのではなく、資金源を実際に支配するのです。お金を追っていくとピラミッドのようになっていることがわかりました。一番下は生活を日々営む一般の人々です。その上は政府です。力の独占を許されそれを使って有無を言わせず課税し支配します。政府を支配するのは誰でしょうか。次の階層は企業です。世界を現在支配しているのは国家ではなく企業だとよく言われ、これを企業統治体と呼んでいます。世界の資源を獲得し市場を支配するために企業統治体は低金利の資金の利用を必要としています。大企業は大銀行で特別の金利で融資を得ることができます。つまり大手銀行を支配するお金持ちのエリートが最終的に企業を支配しているのです。お金が盗まれて集められ、世界の実質資産が一握りの人の手に渡っているのです。国際レベルでは中央銀行が世界銀行と国際通貨基金を利用して借入国の資源を搾取しながら稼ぎ、その過程で借入国の経済を破綻させています。
次の2つの動画を見ると、お金は借金したときに生み出されること、国の財源確保に国民からの税徴収は必要ないこと、増税することで国は国民の奴隷化を進めていることがわかります。(超神回という言葉は、ちょっと引っかかりますが・・・)
(参考動画)【大爆笑】世界で日本だけ貧乏な理由がおもしろ過ぎたwww - YouTube
(参考動画)【超神回】この動画が消されたら日本は終わります - YouTube
国が国債を発行すれば、市場にお金を供給できますが、市場にお金を供給すれば、市場を支配しているグローバルエリートたちの元にお金が流れるだけかもしれません。
八方塞がりのような気がします。
(参考情報)【苫米地英人が真実を伝える】金融緩和のカラクリ! - YouTube
苫米地氏がどこでどう手のひらを返されるかは、わかりませんが、上の動画(音声)で話されていることは、間違いではないと思います。
こんな記事がありますが・・・
これは、増税ムードを盛り上げるためのものだと思います。
財源確保のためには増税もやむを得ないと思い込ませたいのではないでしょうか。
実際は財源確保に増税は必要ないことが上の参考動画を見るとわかります。
でも、そんなことよくわからない国民からしてみれば、
何やら随分と国が借金して大変みたいだ・・・と不安になります。
ダニエル社長の動画にあるように
国の財源を大量に製薬会社に垂れ流すことで
本当に国は財源を使い果たそうとしています。
財源がないなら、財源を確保しなくては・・・
財源確保のためには増税されても仕方ない・・・
国民はそういう気分になってしまいます。
そして、消費税増税・・・。
それで困るのは、中小企業や労働者。
支配者たちの世界支配計画は、着々と進められています。