CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

イスラエルの欺瞞、戦争犯罪の数々。混乱した世の中をどのように生きるべきか。

ShortShort Newsさんと、Disclose.tvさんのポストを掲載させていただきます。

悪魔的な人々?

ネタニヤフ首相も、さすがに、自分のことを棚に上げて、”悪魔的な人々”なんて言うのは、気がひけるようで、目線を常に逸らしながらでなければ、話せないようです。

 

 

ShortShort Newsさんと、J Satoさんのポストを掲載させていただきます。

(以下、上記ポストにリンクされているJ Satoさんのポストより)

 

ShortShort News さんと、Mnar Adleyさんのポストを掲載させていただきます。

動画が見れなくなるかもしれないので、以下に上記動画の文字起こしを載せておきます。

”今日見たことは、挑発なしに一方的に起きたことだった。”

”挑発なしに一方的に”

”米国は、イスラエルの市民に対するハマスのテロリストによるいわれのない攻撃を明確に非難する。”

 

聞いただろう。

西側の企業メディアは、今回の攻撃は挑発なしに一方的なものだと決めつけた。ガザを世界最大の強制収容所と青空刑務所に変えた数十年にわたる占領と抑圧をさりげなく省略した。実際、この攻撃は非常に挑発を受けてのものであり、暴力は10月7日に始まったばかりなのではない。はっきりさせておきたいのは、イスラエルとガザは戦争状態にある2つの国ではないということだ。ガザは、生活のあらゆる面がイスラエルによって管理されている包囲下の領土だ。

パレスチナ人も国境を突破してイスラエルに入ったわけではない。彼らは、自分たちが追い出された家から自分たちを隔てるフェンスを破壊したのだ。ガザに住むパレスチナ人の75%以上は難民であり、イスラエルの不法入植者が現在住んでいる地域・家を追われた。

ガザに住む200万人のパレスチナ人は包囲され、文字通り世界最大の野外刑務所の檻の中で暮らし、イスラエル無人偵察機によって空から常に監視され、イスラエル軍によって嫌がらせを受け、恐怖にさらされている。15年以上にわたって、違法なイスラエルによる封鎖は、食料、医薬品、その他の重要な物資の流入を阻止し、ガザンの人々が救命医療のために出国することさえ妨げてきた。その結果、ガザ住民の97%が安全な飲料水を手に入れることができず、45%が失業し、ほぼ全ての子どもたちが定期的な爆撃によって深刻な精神的ダメージを受けている。

イスラエルは、封鎖中のガザに入る食料を制限するため、カロリー計算までしてガザに厳しい食事制限を課し、事実上、住民の飢餓と栄養失調を助長している。そして、ガザに住むパレスチナ人の50%は子どもであるため、最も苦しんでいるのは若い世代である。

2018年、国連はガザを居住不可能と宣言した。イスラエル軍の数年にわたる軍事作戦により、ガザのインフラストラクチャーの大半が、学校、病院、住宅、道路、電力網、水処理施設、市場などを標的とした大量の米軍爆弾で破壊されたためである。

現在、イスラエル国防租ヨアヴ・ガラントは、ガザを完全に窒息させるつもりだと宣言している。さらに、パレスチナ人を単なる動物の非人間と呼んでいる。初日だけで、イスラエルは700トン以上の爆弾をガザに投下し、地区全体を平らにし、家族全員を虐殺した。この攻撃は、モスク、病院、学校、その他の重要な民間インフラを標的にしたもので、ジュネーブ条約に基づく戦争犯罪である。

しかし、もっと遡れば、ガザのパレスチナ人は、1948年に故郷から民族浄化された難民なのだ。1948年、重武装したシオニスト民兵が100万人いたパレスチナ人のうち4分の3を民族浄化し、600近いパレスチナ人の村や都市を破壊し、少なくとも1万5千人のパレスチナ人を殺害し、70以上の虐殺を行った。パレスチナ南部に住む人々の多くはガザに逃れたが、それ以来、彼らは檻に入れられ、出国を阻まれている。

イスラエルの入植者たちは彼らの町や村を占領し、家を奪った。従って、私たちが先月目にした行動は、パレスチナ人が国境を突破してイスラエルに侵入したのではない。むしろ、彼らが追い出された家と彼らを隔てるフェンスを破壊したのだ。

1948年以来、イスラエルは着実にパレスチナの土地を占領し、より多くの人々から家を奪い、パレスチナイスラム教徒やキリスト教徒よりもユダヤ教徒に多くの権利を与える残忍な2層システムを押し付けてきた。また、盗んだパレスチナの土地に入植地を建設し続けてきたが、これは国際法上明らかに違法であり、この土地に住むイスラエル人入植者一人ひとりが法を犯していることになる。

国連からアムネスティ・インターナショナルヒューマン・ライツ・ウォッチに至るまで、複数の国際機関がこれらをアパルトヘイト(人種隔離政策)と表現しており、イスラエルの多くのトップ政治家も同様である。そして南アフリカアパルトヘイトの間、抑圧された先住民族は、しばしば暴力を用いて反撃した。それは国際法上、認められている権利である。そして同時に、反アパルトヘイトの指導者であるネルソン・マンデラは、今でこそ革命的な自由の戦士として称えられているが、当時はテロリストとみなされていた。国連は、独立、領土保全、民族統一、植民地支配、アパルトヘイト、外国による占領からの解放を求める人民の闘いの正当性を、武力闘争を含むあらゆる利用可能な手段によって肯定している。

ガザは常にイスラエルの特別な標的だった。

2008年、イスラエルはカスレット作戦と呼ばれる、3週間にわたる無謀なガザ侵攻を開始し、1,100人以上のパレスチナ人を殺害した。その6年後の2014年、イスラエルは「保護的エッジ作戦」を開始し、人口密度の高いガザ地区を民間人を標的に爆撃し、学校や病院を瓦礫と化した。2,300人以上が死亡し、10,000人以上が負傷した。また、2018年の「帰還の大行進」で、ガザの人々が自分たちの投獄に反対して平和的にデモを行おうとしたとき、イスラエル軍の狙撃兵が女性や子ども、医療従事者を標的に無差別に発砲した。イスラエル兵は、男性デモ参加者の足や足首を標的にするよう命じられたことを認め、パレスチナ人男性はかろうじて障害者として生き残った。帰還大行進の最中、イスラエル軍の狙撃兵は、衛生兵ラザン・ラジャールとジャーナリストのヤセル・ムルダジャブを射殺した。ガザのパレスチナ人は、非暴力による抵抗を繰り返し試みてきたが、包囲網の解除を求めて抗議するたびに、イスラエル軍の狙撃兵によって大量に殺されてきた。隣国のエジプトもイスラエルと協力してガザでのパレスチナ人の移動をコントロールし、許可がない限り誰も出られないようにしている。脱植民地化は容易なことではなく、抑圧の鎖を断ち切るプロセスが無血であることはめったにない。

しかし、西側のメディアや政治家たちは、イスラエル人が殺されているときだけ注目し、怒りを装う。さらには、パレスチナ人を野蛮で、殺されて当然の野蛮な人間として描写するために、レイプや斬首という確証のない主張を広めて、憎悪とイスラム恐怖症の炎を燃え上がらせている。識者はしばしば、自分たちの側の死をパレスチナ人のせいにする。一方、イスラエル人がパレスチナ人を殺害しているときは、いつものことだと気にしない。なぜメディアは違った反応をするのだろうか?

米国はイスラエルに毎年38億ドルの軍事援助を行い、ロッキード・マーチンレイセオンのような兵器メーカーに利益をもたらしている。そして、この危機について語る識者や政治家は、イスラエルに武器を売ってガザに爆弾を投下させているのと同じ兵器メーカーから資金提供を受けているシンクタンクや特別利益団体から給料をもらっていることが多い。

イスラエルが自国を守ることを正当化するために、パレスチナ人を野蛮人あるいは根絶やしにしなければならない動物として非人間化することは、西側諸国がイスラエルの占領とアパルトヘイトを継続的に支援し、軍産複合体に燃料を供給することを可能にするだけだ。

つまり、メディアが主張するようないわれのない暴力とはほど遠く、この暴力の波は必然的に起こったものなのだ。そう考えると、問題はハマスではない。むしろ、イスラエルが数十年にわたってパレスチナに課してきた植民地的アパルトヘイト計画が、暴力的な爆発を不可避なものにしているのだ。

パレスチナ人を野蛮人あるいは根絶やしにしなければならない動物として非人間化している・・・”と言われていますが、

先日の、ロバート・ケネディJr.氏の動画にもあったように、日本人も、野蛮人、根絶やしにしなければならない動物・・・というレッテルを貼られるかもしれません。

 

(関連記事)世界政府確立に向けての戦略。新型コロナワクチン、気候変動、水危機。そして、次に用意されているのは、世界戦争。その準備は、着々とすすめられている?!

 

 

 

ShortShort News さんのポストをさらに4つ掲載させていただきます。

 

 

 

 

以前にも書きましたが、こういった集会も、戦争に向けた工作だと思います。

 

 

ShortShort NewsさんとSulaiman Ahmedさんのポストを掲載させていただきます。

国連がどういう組織かを考えると、”やらせ”っぽい感じがしてしまいます。

 

 

 

ShortShort News さんと、Sputnik日本さんのポストを掲載させていただきます。

全てシナリオ通りに進んでいるだけ。という感じがしてきます。

 

 

🌐EL GRAN DESPERTAR🌐さんのポストを掲載させていただきます。

(以下、上記ポストより)

 

🌐EL GRAN DESPERTAR🌐さんのポストをさらに4つ掲載させていただきます。

(以下、上記ポストより)

 

 

(以下、上記ポストをDeepLで翻訳)

スチュワート・ピーターズ

"シオニズムユダヤ人至上主義" 

 "アメリカの納税者がスポンサーとなった子供たちの野外殺人という、Jウィッシュ至上主義の大虐殺が行われている"🔴。

(以下、上記動画より)

この人も、工作員という噂を聞きました。そういえば・・・この人も、瞬きが多いですね。

ユダヤ人を、シオニズムと結びつけて、悪者扱いしたいようです。

 

(以下、上記ポストより)

 

(以下、上記ポストより)

 

ShortShort News さんのポストを掲載させていただきます。

 

 

戦争とワクチン被害。

程度の差こそあれ、根本的には何ら変わりがないと思います。

殺されたり障害を負わされたり・・・。

爆撃を受けていない分だけ、食べるものもあるし、住む家もあるので、

ワクチン被害の方が、まだかなりマシだとは思いますが、

パレスチナの人たち同様、日本人も命が狙われていることに変わりはありません。

 

 

まひこ×クライマー×ワクチン後遺症 さんのポストを2つ掲載させていただきます。

 

 

被害に遭われた方が自ら、

ポケットティッシュをつけてまで、チラシを配り、

ワクチンの危険性を注意喚起しなくてはならないとは。

日本人の心は一体どうなってしまったのでしょうか。

無料につられてワクチンを接種する・・・

ポケットティッシュがもらえるならチラシをもらう・・・

そもそも、ポケットティッシュがもらえるからチラシを受け取ったのだとしたら、

チラシは読まないかもしれません。

そういう人は、いくらチラシを渡しても、

無料のワクチンを打つんじゃないでしょうか。

 

自分が被害者になったとき、

果たして、彼女のようにチラシを配ったりできるでしょうか。

なかなかここまでできる人はいないと思います。

彼女は、被害に遭うという経験以上に、

チラシを配ることで、さらに多くの経験を積もうとしています。

その中で、彼女は、悔しさ、虚しさ、理不尽さ、苦しさ、無力さ・・・を

経験するかもしれません。

でも、そこから、多くを学ぶのだと思います。

彼女は、さらに成長するのだと思います。

誰かを救うためにやっていることが、

彼女自身に学びと成長を与えているのだと思います。

 

ただ命があるからといって、生きているといえるのでしょうか。

ただ健康だからといって、生きているといえるのでしょうか。

ただ生き延びたからといって、生きているといえるのでしょうか。

生きるとは、どういうことなのかを改めて考えさせられます。

 

生きることは、行動することであり、経験を積むことであり、

苦しみや悲しみから学ぶということだと思います。

そして、魂を成長させることだとも思います。

 

ただ何事もなく平和に生きていられることは、幸せかもしれません。

だけど、人が何かを学べるのは、平和なときより、

苦しみや悲しみを経験したときなのだと思います。

そうした辛い経験をしたときでなければ人はなかなか成長しないと思います。

 

魂が成長するとどういうことが起きるのか。

それは、決して傲慢になるのではなく、

ますます謙虚になることであり、

自らが神のような力を得ようとするのではなく、

ますます敬虔になり

神様を敬うようになることだとも思います。

人間という存在が、どれほど醜く未熟で愚かな存在なのか、

そのような人間は、一体どのように生きれば良いのか、

そのことを身をもって思い知ることが重要なのだと思います。

 

自分達は神のようになれる、と豪語している人間たちに、

蔑まれたとしても、騙されたとしても、

そして、たとえ殺されたとしても・・・

そのような愚かな人間に

私たちの魂を滅ぼすことなんてできない、

滅ぶのは、彼らの方なのです。

たとえ、身が滅んでも、

神様によって魂を滅ぼされないように

生きるべきだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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余談ですが・・・「プロビデンスの目」のタトゥーが入っているけど、フリーメイソンじゃないらしい。真相は、わかりません。(参考情報)ONE OK ROCK-"Taka 全身タトゥー15選"|デザインや意味は? | DOTT