マイクロチップをピアスのような感覚で埋め込んでいる人たちがいるようです。
(以下、上記記事より一部引用)
私がマイクロチップに興味を持ったのは、高専在学中の16歳のころです。
私は喉に持病があり、耳鼻科に通っていました。病院や担当医師が変わるたびに最初から症状を伝える必要があり、閉口していました。そこで、当時広がりを見せていたブロックチェーン(分散型台帳)技術が、カルテ情報と相性が良いと注目しました。それにアクセスする認証手段として、常に「身につけている」人体用マイクロチップが便利だと考えたのです。
そして高専2年生の夏、人工知能(AI)開発のお多福ラボ(大阪市)へインターンシップに訪れた際、オフィスで、社員がマイクロチップを埋め込んだ手をかざしてドアを解錠するのを目の当たりにしました。
それはまさに「ドラえもんの秘密道具」のようでした。同時に、一気にマイクロチップについて現実味が出てきました。そこで、身体に入れる前に、マイクロチップ単体を使って、どんなことができるのか色々と試してみました。そして2020年、18歳になり成人してから、チップを手のひらに埋め込みました。
(中略)
どのように埋め込んだのでしょうか。皮膚科や整形外科で手術したのでしょうか。
合田氏:ボディーピアスの施術をする店舗で入れてもらいました。マイクロチップのハードウエアを製造している米企業の紹介先です。
マイクロチップは、ピアスの延長線上にあるような、アクセサリーのような感覚で捉えています。
関さんの動画によると、
脳のバージョンアップ?見えない?溶ける?液状化?
だそうですが・・・。
見えない。液状化。ということは、ワクチンの中に入れることも可能ですね。
これ、本当に大丈夫なんでしょうか?
一応、肯定派の方の動画を掲載しておきます。
(関連動画)サイボーグは実現する? マイクロチップを埋め込む「ボディハッキング」がひらく驚くべき未来【動画ライター】 - YouTube
(関連動画)手をかざしてドア開錠、日本でも始まる。マイクロチップのある近未来生活【動画ライター】 - YouTube
Mitzさんの動画を見ると、マイクロチップの恐さが秒で分かります。
チップを埋め込むのはやめた方がいいんじゃないでしょうか?
当然、液体状のチップが入っているかもしれないワクチンを打つことも、やめた方がいいんじゃないでしょうか?
と、ここに書いても、チップを埋め込むような人には届かない気がしますが・・・。