台風の進路予報が変わってきているので、
最新の台風情報や、最新の大雨予報をチェックしておいた方がいいと思います。
(関連情報)台風6号の進路予想(2023)と現在位置【最新】 - ウェザーニュース
(以下、上記サイトより引用&加筆)
*次の画像は、8月7日時点のWindyの予報を掲載したものです。最新の情報は上記サイト等で確認してください。
9日(水)10:00頃、風の強い地域
上の画像を、雨量の表示に切り替えたものが、次の画像です。
9日(水)10:00頃、雨量の強い地域
10日(木)12:00頃、風の強い地域
上の画像を、雨量の表示に切り替えたものが、次の画像です。
10日(木)12:00頃、雨量の強い地域
そして、次の台風ができています。この台風の影響は、今後どうなるかは分かりません。
上記サイト等で最新情報をチェックするようにしてください。
12日(土)23:00頃、次の台風の位置
ちなみに、南極近辺を見ると、台風らしきもの(冬の台風)がたくさんあります。地球温暖化の影響?ではないですね。人工的に作っている、というのが事実だと思います。(少し訂正しておきます。事実というのは言い過ぎかもしれませんね。あくまで、私の勝手な想像です。)
地球の本当の地図は、次のようになっていると思われるので、
台風らしきものがたくさんある場所というのは、下の赤い部分になります。
台風が来ない地域でも、大雨が降るかもしれません。
台風の位置だけにとらわれないように気をつけて、大雨情報にも注意した方がいいと思います。
大きな台風が来ると、地震がよく発生しているので、脅すわけではないのですが、台風が来たら地震も起きるかもしれないと、気に留めておくといいかもしれません。
天気予報や、ネット上の情報だけに頼りすぎるのも良くないので、実際の天気を目で見て確認することも忘れないようにしたいですね。