インドの報道番組が、ファイザーの非常識な契約交渉について報道していたそうです。
ShortShort Newsさんの動画を掲載させていただきます。
インドの報道番組が、ファイザーのワクチン契約条件を暴露。軍事基地、大使館、海外資産を担保として差し出すことが要求されていた。
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 3, 2022
全編:https://t.co/H9EWAc8W4b pic.twitter.com/5GLOU0rvL6
これは、よその国の話だから、日本は関係ないのでは?と思われるかもしれませんが、
日本政府はファイザーの要求を受け入れています。
(以下、上記記事より引用。)
政府は現在3~5社と交渉しており、海外の製薬会社は「国が(賠償を)肩代わりしてほしい」と求めているといいます。新しい法律ではワクチンによる健康被害が起きた場合、製薬会社の代わりに国が賠償する方針です。
ファイザーのこのような無茶な要求を断る国は立派だと思います。
たとえば、ブラジルのボルソナロ大統領は、このような不正なワクチンに反対する勇気ある立派な大統領でした。
しかし、不正選挙により敗北させられてしまいました。
ゆう〜3 さんのツイッターを掲載させていただきます。
ボルソナロ大統領のボタンが効かない・・・
ボルソナロに投票しようとすると機能しない投票機🤣🤣🤣 pic.twitter.com/ne8Ksfr0Zg
— ゆう〜3 (@yousan09843234) November 1, 2022
関連ニュース記事を2つ掲載させていただきます。
(以下、上記記事より一部引用)
【サンパウロ綾村悟】南米ブラジルの保守・ボルソナロ大統領は1日午後、首都ブラジリアの大統領府において、30日の大統領選挙決選投票の結果に関する声明を読み上げた。敗北を認める発言はなかったが、憲法を重視する姿勢を強調し、政権移行を容認する意向を表明した。
(中略)
「(デモは)選挙プロセスへの不満や不公正に対する憤りだ」などと理解を示しながらも、「デモは平和的に行い、不法侵入や破壊、封鎖などは慎んでほしい」と支持者らに呼び掛けた。
(以下、省略)
ボルソナロ大統領の判断は、すごく素晴らしいと思います。
ワクチンに反対する勇気ある言動、不正に対しても一旦は譲るという姿勢、デモに関しても決して法律を違反しないように指導するというところが、間違った世の中に対抗する方法として、とても正しいやり方のように思います。
ボルソナロ大統領のような指導者が増えてくれることを願ってやみません。