CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

ワクチンの危険性についていち早く警告を発していた、キャリー・マディ博士。飛行機事故に遭うも、奇跡的に回復。

新型コロナワクチンの危険性について、いち早く警告を発していたキャリー・マディ博士。飛行機事故に遭われたそうですが、奇跡的に助かったようです。

 

Trilliana 華 on Twitter: "飛行機事故に遭ったキャリー医師、手術も終わり無事だった様です!神様に感謝🙏🏻 https://t.co/URaxTcVHlA" / Twitter

 

 

キャリー・マディ博士が、ワクチンの危険性について警告していた動画です。

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概要

ドクターCarrie Madej: 20年以上ワクチン開発に携わっている専門家。内科医。

・2010年、米国防総省の軍事機関DARPAはDNA、RNAワクチンに積極的に関与し始めた。「遺伝子レベルでの人間の強化と破壊」

・2012年、DARPAは「ブレインマシン・インタフェース」を認める。人間の体の全てを監視することが目的。既にスマホを使って監視体制を整えている。

・これまでも長い間、ワクチンを使って癌細胞や突然変異性細胞株を人間の体に入れてきた。

・人の遺伝子の組み替えは、永遠に修復不可能な改変をもたらす。

・新しい種の人間を作り、古い種の人間を破壊することを目指している。

・改変されたDNAやゲノムには特許権を取得することができるため、それによって改変された人間は、特許権を持つ人に所有されることになり得る。

 

 

他にも、キャリー・マディ博士の動画がありましたので、掲載させていただきます。

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(動画より一部引用)

次に、非常に重要なことですが、体内のバイオセンサーとして機能することができます。これは、人工的なものなので、呼吸、呼吸器官、思考、感情などの人体のデータを蓄積する機能があります。(中略)この物質はまさに体内にコンピューターがあるようなもので、(中略)ですので、この物質はWiFiを介して機能することができ、エネルギーやメッセージ、そして周波数や感情などを送受信することができます。(中略)また、10代の健康な男性がスマートフォンを耳に当てて、(中略)耳に当てる前は美しい赤血球がスイスイと泳いでいるのが見えましたが、(中略)40分後、(中略)全ての赤血球が糸のように真っ直ぐに連なって、(中略)この糸のように連なった赤血球はとても長くベタベタするので、もしこの状態が長く続けば、もちろん血栓や血液の問題を起こしやすくしますよね。(中略)少なくともアトランタの大都市圏では、放射線やEMFの毒性と確実に関係があり、(中略)そして、このワクチンの中で起こっている何かがこれらの周波数と何らかの関わりがあるのではないかと心配しています。

 

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(動画より一部引用)

”我々だけではなく、子供のためにも闘わないといけないんです!我々は社会的に立場の弱い人のために闘わないといけません。そして、私は死ぬまで皆さんと共に闘います!皆さんも私と一緒に闘ってくれると信じています。”