原因不明の子供の重症肝炎が世界中で報じられているようですが、原因はコロナワクチンではないかとのことです。
岡 靖洋さんのブログが参考になりましたので、ここに掲載させていただきますね。
詳しくは、以下のブログ記事をご参照くださいね。
(以下、上記記事より引用)
最近、世界中で子どもの重症肝炎の事例が報じられていまして、以下の3つの記事をこちらで取り上げています。
(中略)
それで、今日なんですが、ある論文の存在を知りまして、アメリカ国立衛生研究所(NIH)のライブラリーに査読済み論文として掲載されていたものですが、
「 mRNA コロナワクチンは肝炎を誘発する可能性がある」
という内容のものでした。
以下の論文です。
(論文) SARS-CoV-2 ワクチン接種は、CD8 T細胞 優勢肝炎を誘発する可能性がある
SARS-CoV-2 vaccination can elicit a CD8 T-cell dominant hepatitis
(中略)
「子どもの重症肝炎の原因の一部はコロナワクチンかもしれないな」
ということでした。
なぜそのように思ったか。
その理由は、現在、世界中で報告されているほとんどすべての重症肝炎の子どもたちの年齢が、
「ワクチン接種対象未満」
だからです。
そのほとんど誰もが「コロナワクチンを打っていない」のです。
そのほとんどが 5歳未満で、1歳などの子どもたちもたくさんいます。
しかし、小さな子どもの場合、接種自体はあまり関係なく、「ワクチンに直接曝露し続けている」上に、彼らの身体臓器は、まだ免疫崩壊に弱い、はずです。
だからです。
3歳未満の患者でしたら、親がワクチンを接種していた場合、その時には、その子どもたちが、妊娠中あるいは授乳中だった可能性がある年齢です。
妊娠中のコロナワクチン接種は、ほぼダイレクトに胎児に曝露します。
また、「授乳から赤ちゃんに曝露する」ことは、これは、ファイザー社の臨床研究実施計画書にも書かれてあることです。
(ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書より)
> セクション 8.3.5.2 母乳育児中の曝露
>
> 母乳育児中の曝露は、次の場合に発生する : ひとりの女性の試験参加者は、研究介入(ワクチン試験接種)を受けている間、あるいは中止した後に母乳育児をしていることが判明した。
また、CDC のワクチン有害事象報告にも、おびただしい数の「授乳中の赤ちゃんに副作用(有害事象)が出た報告」が掲載されています。
これら「授乳による曝露」あるいは「妊娠中の胎児への曝露」については、以下の記事で何例か取りあげています。
[記事] 授乳中のお母さんたちへ
In Deep 2021年9月4日[記事] 赤ちゃんよ永遠に……かつて処刑ドームと呼ばれたものは今はワクチンに
In Deep 2021年12月18日
これだけが原因ではないであろうとはいえ、コロナワクチンに肝炎を誘発する可能性があるのだとすれば、身体の免疫保護機能がまだ弱い小さな子どもたちから先にダメージを受けていくのは当然の帰結とも言えます。
(以下、省略)
*ワクチンのデトックス方法は、こちらの記事(神仙堂薬局さんの記事を元に、解毒方法を簡単にまとめてみました。)をご参照ください。
*シェディングに関しては、こちらの記事(シェディングによる症状に早めに気付いて適切に対処してくださいね。)をご参照ください。
*コロナ、コロナワクチン後遺症の相談ができるクリニック一覧は、全国有志医師の会さんのHP(https://vmed.jp)をご参照ください。
*NPO法人薬害研究センター関西支部 シェディング相談窓口 電話:06-6829-6611 営業日時:火、水、金、土曜日 9~12時 14~18時
*新型コロナウイルスとワクチンに関する新事実。→コロナは蛇毒による中毒症状、ワクチンも蛇の毒から作られている!!