政府・厚労省は3月から5〜11歳の子ども達を対象にワクチン接種事業を開始しようとしています。〜勤務医団の本音さんと北海道有志医師の会代表-藤沢明徳さんのツイッターより〜

＊ワクチン接種後の後遺症でお困りの方へ。解毒方法についてはこちらの記事（神仙堂薬局さんの記事を元に、解毒方法を簡単にまとめてみました。）をご参照ください。

やんわりと、じわりじわりと、しかし鋭く説得する青山大人衆議院議員の発言に、厚労省はどのような対応をとってくれるのでしょうか。

https://t.co/Gakl1nGR8A

本日、分科会にて5-11歳の努力義務適用について討論される。
厚労省は現在のところ適応しない方向で検討中

青山大人衆議院議員の鋭い発言が大きな後押しとなっている

— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) February 9, 2022

それぞれに、立場があります。

この世の中を支配する人たちは、日本の政治家たちを裏で脅しているかもしれないそうです。人口削減のノルマが達成できないなら、その政治家たち自身の命が危ないとしたら、一体、彼らは何を優先させるでしょう。

これ以上、被害を増やさないためにも、自分たちの命は自分たちで守るしかないと思います。

【拡散大希望】（2022年2月9日作成）
私たち北海道有志医師の会は以前から子ども達への新型コロナワクチンは不要と主張してきました。
それに対し、政府・厚労省は3月から5〜11歳の子ども達を対象にワクチン接種事業を開始しようとしています。北海道有志医師の会は断固としてこの事業に反対します。 pic.twitter.com/bEqT6XsfrW

— 藤沢明徳＿北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) February 9, 2022

チラシはこちら（http://honbetsu-cl.com/img/kodomowakuchin0208%202.pdf）からダウンロードできます。