CoRoNano

Continuation of RO(reverse osmosis operation) at the nano-level

世の中に流布するプロパガンダと、その対処方法。情報戦で勝利するためには、どうすればよいか。

今日は、世の中に溢れるプロパガンダについて、どう対抗すれば良いのか考えてみたいと思います。

プロパガンダとは、Wikipediaには次のように書かれています。

プロパガンダ - Wikipedia

(以下、上記Wikipediaより一部引用)

(中略) 

(以下、省略)

 

これを参考にしながら、実際のプロパガンダの事例を見ていきたいと思います。

 

 

赤髪さんのツイートを掲載させていただきます。

(以下、上記ツイートより引用。ツイート内動画の河野太郎氏の発言内容となっています。)

なんかさっきからコメント見るとなんかアンチワクチンのデマを流してる人が いっぱいいますけども、大体このワクチンの デマを流す人ってのは4種類いてですね!

①一つはこのワクチンデマを 流すことによって、自分が書いたワクチン危ないっていう本を売りたい

②それから自分がやってる自然療法に関するサプリみたいなのを 売りたいから 、ワクチン危ないと言う!みたいなことを言ってお金目当てで!

ワクチンデマを流してる人科学よりももう イデオロギーなんですよね。

④ワクチン危ないって今言うと結構twitterフォロワーが増えたりtwitterのワクチン反対派の人がいいねをつけてくれたりして 、なんとなく自分にスポットライトが 当たってるみたいな気になって

だいたい この4パターンですよね!

どの口が言ってんねん😤😤

河野太郎 つっこみライブ 「河野太郎がとんでもないことを言い出したぞ!」

百田尚樹チャンネル

 

河野太郎氏の場合、先ほどのプロパガンダ技術で言うと、だいたい次の3つくらいを使っています。

出典:プロパガンダ - Wikipedia

”デマを流す・売りたい・お金目当て・フォロワー増える・自分にスポットライト”など、日本人にとっては道徳的にあまり良くないと思われがちな内容を持ち込むことで、ワクチンの危険性の議論とは別のものに注目させて、ワクチン反対派をネガティブなイメージに誘導しようとしています。

ここで注意しなければならないことは、河野太郎氏は、ワクチン反対派を”非道徳的”な”ネガティブなイメージ”へ誘導し、”話を逸らしている”ということです。ですから、彼に対抗するために暴言を吐いたり野次を飛ばして抗議すると、かえってネガティブなイメージに結びついてしまいます。

むしろ、道徳的な内容で上書きし、ネガティブなイメージを払拭する必要があります。そして、話をワクチンの危険性に関する議論に戻す必要があります。

 

河野太郎氏の意見にだまされる人というのは、おそらく、次の2つに引っかかりやすい人だと思います。(利益が得られる。肩書きなどの権威に服従しやすい。)

出典:プロパガンダ - Wikipedia

ですから、河野太郎氏が提示した利益が、本当に利益と呼べるのか、また、彼が肩書きにふさわしい人物なのかどうかを立証する必要があると思います。

 

というわけで、河野太郎氏がいかに無能であるかがわかる動画?!が、こちらになります。

肩書きにふさわしい人物かどうかを判断する材料になると思います。

カピバラチャンネルさんの動画を掲載させていただきます。

youtu.be

売国政治家の発言が、どれほどいい加減かがわかりますね。

ちゃんと調べて立証していけば、彼らのデマを信じる人なんていなくなるんじゃないでしょうか。

 

ほかにも、いろんなプロパガンダがあります。

世の中のプロパガンダについてわかるツイートを掲載させていただきます。

 

赤髪さんのツイートを掲載させていただきます。

 

五十嵐 さんのツイートを掲載させていただきます。

ま、鳩山由紀夫氏の言動の全てを信用しているわけではありませんが、この動画の内容は、間違ってはいないと思います。

 

 

結論。

最終的に勝利するプロパガンダは、”ホワイトプロパガンダ”だと思います。

ホワイトプロパガンダを流すように努めたいですね。

出典:プロパガンダ - Wikipedia